昨日の日経新聞から。
…という言葉から始まるこの記事。
簡単にまとめると、
<セ・リーグサイドの主張>
・1950年から続けてきた、伝統ある「ペナントレースで日本シリーズ出場を決める方法」を変えるのには抵抗がある
・試合数を減らすくらいならプレーオフはやりたくない
・試合が減った分の放映権料・入場料がPOで埋まる保証が無い
・どうしてもやるのなら、減らす試合は交流戦
<パ・リーグの主張>
・試合数146試合+POでは負担が大きいので、減らしたい
・日本シリーズを5日遅らせたとしても141試合が限度
<この背景>
ここでセがパに譲歩を求めているのは、交流戦で(セ球団にとって)「巨人戦減少による減収」があったため。
ぶっちゃければ、「交流戦でパにも利益横流ししてやってんだから今回はセ優先でいけよ」
…ってことです。
---ここからは私の意見。っつーかボヤキ。なのですっ飛ばしてもOK。
んー、セ・リーグとパ・リーグは違う野球をやってると思っているので、PO制度を揃える必要は無いんじゃないかなぁと思う。
それから…ペナントを戦う長期戦の戦略と、短期決戦を戦う戦術って全然違うと思うので、どちらにも勝ったチームが日本の頂点(いや最早日本シリーズは世界一を決めると言っても過言では無いな(笑))に挑戦できる、というのもなかなかオツかと。
怖いのは、POで限りなく4位に近い3位のチームも日本一になれる可能性があるってことで。
ここでなんらかのアドバンテージを与えるか?ってことなんですが…。
私は必要ないんじゃないんかなぁ…と、ここでも思う。
イメージとしては、かつて、ペナントだけで日本シリーズ挑戦権を奪い合ってたときは、1本の旗を取るマラソンゲーム…のイメージだけど、POでは3つのイスに早く座るゲーム…のイメージ。
早く座るか遅く座るかの違いで、座ったことには違いない。
なんで1位のチームなのに日本シリーズに出られないんだ!っていう不満、これは観客が慣れればいいんじゃないかなぁ…と。
この記事で私が一番問題に思ったのが、PO云々でなく、この問題に象徴される、各球団の危機感の無さ。
何故問題の論点が「自チームの利益」なの…?
この日経新聞の記事にも書いてあるが、
そうなのです…。
彼らの考えは、今野球人気という100のパイがあるとして、いかに多くのパーセンテージを自チームが食うか…という、非常に狭くてセコい考え方。
この100のパイを200にしようという試みでは、残念ながら、無い。
かつて、巨人が一時代を築いた「野球全盛期」。
これは「野球そのものの面白さ」も勿論あるけれども、娯楽の数自体が少なく、テレビ観戦という安価で、手間も要らない一番ポピュラーなものだったから成し得た、いわば『異常事態』。
今では一口にスポーツといっても、数え切れないほどある。
スポーツ以外にも娯楽は沢山ある。
全く違う新しい『日本プロ野球モデル』を作らなきゃいけないときに、何やってんだこのオッサン達は…と、正直、思う。
人気が下降気味…と言っても、日本における野球の人気は、やっぱりスゴイと思うので、まだまだいけるうちに、抜本的な構造改革を…!!
って小泉サンみたいなこと言ってますけど、なんか出来ないかねー。
2007年シーズンからのセパ合同プレーオフ実施が、暗礁に乗り上げている。レギュラーシーズンの試合数とリーグ優勝決定方法で互いに主張を譲らないためだが、背景には深刻な利害対立がある。
…という言葉から始まるこの記事。
簡単にまとめると、
<セ・リーグサイドの主張>
・1950年から続けてきた、伝統ある「ペナントレースで日本シリーズ出場を決める方法」を変えるのには抵抗がある
・試合数を減らすくらいならプレーオフはやりたくない
・試合が減った分の放映権料・入場料がPOで埋まる保証が無い
・どうしてもやるのなら、減らす試合は交流戦
<パ・リーグの主張>
・試合数146試合+POでは負担が大きいので、減らしたい
・日本シリーズを5日遅らせたとしても141試合が限度
<この背景>
ここでセがパに譲歩を求めているのは、交流戦で(セ球団にとって)「巨人戦減少による減収」があったため。
ぶっちゃければ、「交流戦でパにも利益横流ししてやってんだから今回はセ優先でいけよ」
…ってことです。
---ここからは私の意見。っつーかボヤキ。なのですっ飛ばしてもOK。
んー、セ・リーグとパ・リーグは違う野球をやってると思っているので、PO制度を揃える必要は無いんじゃないかなぁと思う。
それから…ペナントを戦う長期戦の戦略と、短期決戦を戦う戦術って全然違うと思うので、どちらにも勝ったチームが日本の頂点(いや最早日本シリーズは世界一を決めると言っても過言では無いな(笑))に挑戦できる、というのもなかなかオツかと。
怖いのは、POで限りなく4位に近い3位のチームも日本一になれる可能性があるってことで。
ここでなんらかのアドバンテージを与えるか?ってことなんですが…。
私は必要ないんじゃないんかなぁ…と、ここでも思う。
イメージとしては、かつて、ペナントだけで日本シリーズ挑戦権を奪い合ってたときは、1本の旗を取るマラソンゲーム…のイメージだけど、POでは3つのイスに早く座るゲーム…のイメージ。
早く座るか遅く座るかの違いで、座ったことには違いない。
なんで1位のチームなのに日本シリーズに出られないんだ!っていう不満、これは観客が慣れればいいんじゃないかなぁ…と。
この記事で私が一番問題に思ったのが、PO云々でなく、この問題に象徴される、各球団の危機感の無さ。
何故問題の論点が「自チームの利益」なの…?
この日経新聞の記事にも書いてあるが、
合同プレーオフが球団経営にマイナスになるなら、やらない選択もあり得る。ただこれは野球人気というパイの奪い合いでなく、それを大きくする試みではなかったか。
そうなのです…。
彼らの考えは、今野球人気という100のパイがあるとして、いかに多くのパーセンテージを自チームが食うか…という、非常に狭くてセコい考え方。
この100のパイを200にしようという試みでは、残念ながら、無い。
かつて、巨人が一時代を築いた「野球全盛期」。
これは「野球そのものの面白さ」も勿論あるけれども、娯楽の数自体が少なく、テレビ観戦という安価で、手間も要らない一番ポピュラーなものだったから成し得た、いわば『異常事態』。
今では一口にスポーツといっても、数え切れないほどある。
スポーツ以外にも娯楽は沢山ある。
全く違う新しい『日本プロ野球モデル』を作らなきゃいけないときに、何やってんだこのオッサン達は…と、正直、思う。
人気が下降気味…と言っても、日本における野球の人気は、やっぱりスゴイと思うので、まだまだいけるうちに、抜本的な構造改革を…!!
って小泉サンみたいなこと言ってますけど、なんか出来ないかねー。
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ないのでしょうか?
NPBに各国の選手が来たがるような繁栄を以って
打倒MLBとして欲しいと思うのですが...。
ほんとにそーですよね。何なのでしょうね。野球好きじゃないんでしょうね。
打倒MLB・・・いい響きですね。いろんな意味で、日本の野球がMLBを圧倒してくれたら素晴らしいですね。