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プロフィール

Author:薫
衣/冒険はしない
食/お酒のおつまみ系
住/かながわけんみん。

vs楽天〜勝利と引き換えに〜

7/1ハム2−0楽天

勝-建山 2勝 2敗 0S
負-一場 5勝 8敗 0S
S-岡島 1勝 2敗 2S




連日のように聞く言葉…。

「優勝しか考えていません!」

若い力が勢いをもたらしていることが窺い知れる。

たぶん、小笠原や金子あたり…だったら、あんまり言わないんじゃないかな。
若い稲田や、ダルや、八木や、ケンスケが言うから、いい。

しかし稲田は、はじめてのお立ち台とは思えない芸達者ぶり(?)だった。
声もハリがあって、このオフに露出拡大できるように、シーズン中活躍しておけ!という感じだ。




さて…。

今日はもう、武田ネタしか思いつきません。

ダイジェストを見ると、9奪三振のノーヒットノーランだったというではないですか。
八木といい、不運だ…。

プロ入り1年目がノーノーなんて、100年早い!という野球の神様のイジワルなんでしょうか。


武田勝の何が好きかって、あの変則サイドも、控えめなロージンのつけ方も勿論だけど、一番は、空気感とでも呼べばいいのか。
あの醸し出す雰囲気が、好きだ。

特に今日は感じた。
音(歓声)が遠く感じる…と言えばいいのか、体感温度が少し下がったように感じると言えばいいのか。

あの顔色一つ変えない、クールすぎる投球の雰囲気が好きだ。

これから定期的に、先発で彼の投球姿が見れると思っていたから、今回のケガでの離脱は本当に残念だ。

投手の命の指、それも利き手の左手。
正直、彼の選手生命まで考えたが、全治3週間ということだし、いや、それ以上時間がかかっても構わないから、完治させてから戻ってきてほしい。

そして変わらない、あの冷静な雰囲気といやらしい変化球で相手打者を翻弄してほしい。

武田勝投手 診断結果のお知らせ 2006.07.01

札幌市内の病院にてレントゲン検査の結果、左手中手骨・大菱形骨に小さな骨折が判明。全治3週間程度。

中垣チーフトレーナー コメント
「明日より4〜5日間は痛みとはれがひくまで、安静もしくは軽運動、その後経過をみながら、運動強度を徐々に上げていく予定です。」



公式・ダッグアウトレポート

武田(勝)投手コメント
「今日は初めから力まずに投球することが出来ました。そのせいで変化球にもキレがあって空振りも取れた。ツルもよく引っぱってくれました。」

6回2/3ノーヒットピッチングでの無念の降板に
「調子が良かっただけに、アクシデントの降板は残念でした。今はそれぐらいしか・・・。チームに勝ってもらいたいです。」



楽天イーグルス公式サイト
野村監督からお褒めの言葉。

記者:シダックス時代の教え子・武田(勝)投手はいかがでしたか。

監督:プロに入って良くなってる。マウンドで自信にあふれて、相手を見下ろしてる。(胸を押さえながら)ピッチャーはここの問題。相手を自分より下だと思えば力を発揮できるし、上だと思えば恐怖感を持ってしまうもの。武田投手はボールのキレ、キャッチャーとのコンビネーションともに成長しているよ。




武田勝 大記録目前で骨折…

 史上最高齢監督となった元師匠に贈る“恩返し”の快投劇が、まさかのアクシデントに阻まれた。
-略-
 痛みに耐え「先発になって一番の投球ができた」と話した左腕だが、試合後に病院で検査を受けると「左手中手骨と大菱形骨の骨折」の診断が。
-略-
 昨年まで、野村監督が率いる社会人シダックスに所属。プロ入り後も師匠に教えられたシュートとチェンジアップに磨きをかけ、“黒髪の教え”も守ってきた。6月に先発ローテ入りを果たしたばかりだったが…。ルーキーが不運に泣いた。
(北口 貢)(デイリースポーツ) - 7月2日10時54分更新



く、黒髪の教え…?
なんてオトメちっくなネーミングをつけるんだ北口サン。

武田勝が左手骨折ノーヒットノーラン逃す

<日本ハム2−0楽天>◇1日◇札幌ドーム

 惜しい、痛い…。価値ある勝利につながったことが救いだった。
日本ハムのルーキー武田勝投手(27)が、シダックス時代の恩師野村監督が率いる楽天戦で快投。無安打投球を続けていた7回、1死から高須の打球を利き手の左手に受け、無念の降板となった。
-略-
 舞台はそろっていた。恩師野村監督の前で武田勝は無安打投球を続けた。札幌ドームのファンも大記録を意識し始めた7回1死だった。高須の打球が左手に当たり、跳ね返った打球は捕手鶴岡の前へ。捕ゴロで20人目の打者を打ち取り、治療のためベンチに戻った。だが、左腕が再びマウンドに上がることはなかった。左手が青く腫れ上がった。ヒルマン監督は一目見て降板を決断。

武田勝は「調子が良かっただけに、アクシデントの降板は残念でした」と悔しさをかみしめた。
 ルーキーの快投、そしてアクシデントがチームを奮い立たせた。その裏だった。6回まで2安打と抑えられていた一場から、セギノールが均衡を破る13号ソロ。救援陣も建山、武田久、岡島がわずか1安打でリレーし完封。勝利投手になった建山は「白星は勝(武田)のもの」と話した。

 恩師に成長を見せつける快投だった。プロ初白星を手にした3月26日の楽天戦では中継ぎ。この日は、先発になってから使い始めたシュートと落ちるチェンジアップを武器に9三振を奪った。「マウンドで自信がみなぎっている。楽天だから見下ろす部分もあるだろう。それを割り引いてもさらに良くなった」と野村監督をうならせた。
 マウンド以外の場では、とてもプロ野球選手とは思えないくらい、物腰が低い。6月9日に中日戦で初先発した際、前夜は午後11時に床に就いたが5時間、緊張で眠ることができなかった。先発前には緊張のあまり、OBへのあいさつをし忘れることもあった。
「自分はダメですね。こんなに緊張して」。そんな男が変身した投球だった。
 逃した大記録は惜しく、長期離脱することになったチームへの影響はさらに大きい。折しも、左肩を痛めたリーが近日中に米国へ帰国することが決まったばかり。6連勝でプレーオフ圏内も射程に入ったが、先発ローテーション再編を迫られる事態となった。
【上野耕太郎】(日刊スポーツ) - 7月2日9時55分更新




武田勝、無安打骨折降板…日本ハム1安打完封リレー6連勝

◆記録への期待が、一瞬で悪夢に塗り替えられた。
日本ハムの武田勝は、7回2死まで無安打無得点を続けながら、打球を左手に受け負傷降板。
-略-
チームは今季初の6連勝となったが、その代償はあまりにも大きかった。

 悪夢は突然に訪れた。
記録への期待が球場全体を包み始めた7回1死。高須の打球が、マウンドの武田勝を襲う。必死によけようとするが間に合わない。左手甲に直撃し、跳ね返った打球を捕手・鶴岡がさばいた。無安打記録は継続されたが、無念の降板。試合後の検査で、左手第1中手骨と大菱形骨の骨折が判明し、全治3週間程度と長期離脱を余儀なくされた。

 変幻自在の投球で、楽天打線を手玉にとった。135キロ前後の直球に変化球を織り交ぜ、巧みにコーナーを突く。1試合2個が最高だった三振も、この日は6回2/3で9個。外野には1つの打球も飛ばさせない、完ぺきな内容。「ノーヒットは分かっていたけど、意識はしていなかった。今年一番の投球をできたのがよかった。(左手は)腫れてるけど、たぶん大丈夫」と話していたが、好投の余韻も吹き飛ぶほどの重傷だった。

 公約通りの快投だった。6月29日は、シダックス時代の恩師・野村監督の71歳の誕生日。自らの先発を控え「嫌な思い出をプレゼントします」と話していた。「野村監督に教えていただいたことは、プロでも続けていこうと思ってますから」と黒髪を貫く、正真正銘の「野村チルドレン」。最高の投球で恩返しした。

 ヒルマン監督は「お手本のような投球。左手は(当たった直後に)腫れて赤くなっていた。ボールがつかめるとは思えなかったから代えた」と顔をしかめた。今季初の6連勝で、貯金も今季最多タイの6。ルーキー左腕がもたらした1勝の大きさが、代償の大きさを象徴していた。

 ◆武田 勝(たけだ・まさる)1978年7月10日、愛知県生まれ。27歳。関東一高から立正大に進学し、シダックスから05年のドラフト4位で日本ハムに入団。今季の年俸は700万円(推定)。176センチ、70キロ。左投左打。家族は妻。
(2006年7月2日06時01分 スポーツ報知)




日本ハム・武田勝が骨折降板…七回二死まで無安打ピッチも無念

キレのある変化球で快投劇を演じていた“魔法の手”を突如、アクシデントが襲った。七回二死まで無安打、ノーヒットノーランまであとアウト7つに迫っていた左腕・武田勝が、高須の打球を左手に受けて緊急降板した。
「(無安打は)分かっていたけど意識はしませんでした。今日はツル(鶴岡)がいいリードをしてくれました」
-略-
社会人シダックス時代の恩師・野村監督を相手に強烈な恩返し。「打者の邪魔になるような球を投げろ」と教えられて覚えた、シュートやチェンジアップを武器に楽天の“ノムラチルドレン”を手玉に取った。

それだけにあまりに無念すぎる降板劇。「武田勝はショックだったろうから絶対に抑えてやろうと思った」
2セーブ目の岡島。3番手の武田久が安打されて継投でのノーヒットノーランこそならなかったが、楽天打線を寄せつけず、1安打完封してみせた。
-略-
代償は大きかったが、チームを鼓舞するには十分すぎるルーキー左腕の好投だった。
(本間翼)

試合結果へ
◆武田勝の好投に日本ハム・ブラウン投手コーチ
「あれ以上の投球はできないんじゃないかというくらいの内容だった」




スポニチ 2006年07月02日
武田勝 左手親指骨折で無安打降板

恩返しの代償は大きかった。
-略-
 恩師に学んだ技術を尽くした。直球は140キロに満たない。しかし、捕手の鶴岡は「序盤は緩い球を狙っていると思った」と直球やシュート主体のリードで狙いをかわし、それに応えた。中盤以降はカーブやチェンジアップを増やし、6回2/3で9奪三振。許した走者は四球による1人だけだった。

 野村監督は「コントロールも切れもよくなっている」と成長を認め、ヒルマン監督も「他の投手が勉強できるような投球」と絶賛。それだけに悔やまれるアクシデント。「グラブを出したけど打球が速くて、そこに左手があった」。1安打完封リレーを見届けた後、武田勝は札幌市内の病院へ直行した。

 27歳でプロ入りした苦労人左腕は「(ノーヒットノーランの)記録は意識しなかった。今は早く治す方法を考えます」と前を向いた。とはいえ、左肩の検査のため一時帰国するリー同様、1カ月以上の長期離脱は避けられない。チームは今季初の6連勝を飾ったが、指揮官は複雑な表情を浮かべていた。





武田勝、打球直撃七回無念の骨折
2006/07/02 11:25

突然のアクシデントが武田勝を襲った。
七回一死、高須の放った打球が左手を直撃。ここまで、楽天打線を無安打に抑え、許した走者も四球の1人だけ。だが、「腫れていて、ボールを握れる状態ではない」とヒルマン監督は判断。完ぺきな投球を続けていたルーキーはあまりにも、不運な形でマウンドを降りた。

 それでも、その好投を救援陣が無にしなかった。建山が急場をしのぎ、その裏に奪った先制点を武田久、岡島が1安打しかさせず守り抜いた。「調子が良かっただけに降板は残念」と話す左腕に、岡島は「(武田)勝にとってショックだったはず。だから、僕らも絶対に抑えようと思った」。

 先発では3度目のマウンドだった。当初はリリーフとの調整法に戸惑ったが、「投げられるスタミナをつけたい」と長距離走を増やし、さらに練習中の移動も常に駆け足。食事の量も増やし、体力増強に励みながら先発に順応してきた。

 この日は「初めから力まずに投げられた。変化球もキレがあって空振りがとれた」。球速は130キロ台後半で打たせて取る投手だが、チェンジアップとスライダーを巧みに織り交ぜ奪った三振はプロ最多の9。社会人シダックス時代の恩師、楽天・野村監督に「マウンドで自信があふれていた」と言わせた。

 「制球が良く、緩急もつけた。投手のお手本」とヒルマン監督がたたえ、武田勝自身も手応えをつかんだ投球。それだけに、骨折で先発ローテーションを外れるのは、チームにとっても武田勝にとっても痛すぎる。
(門馬羊次) <北海道新聞>



マサル努力家…泣ける。
これで骨折でしばらく休むって…野球の神様ヒドイ…。
 
コメント

えええええ

そ、そうなんですか・・・。
ああ・・・(泣)
勝さん・・・。
 

そうなんですよ…しかも6回までノーヒットノーラン継続中の最中、7回も2アウト取ったあとのアクシデントでしたからね…ますます残念です。勝ち星もつかなかったし。
1ヶ月、待ちます…。
 

ああ、これすっごくよくわかります。
私も、カオルさんが書かれた勝さんの空気感、とても好きです。
体感温度が下がる、って、とてもステキな表現ですね。
ああ、ああ、そうなんだよー!
って。パソコンの前で頷いてます^^
眼差しがたまらないですね。
それにしても、ノーノーしていたとは、すごい・・・!!恐れ入ります。
早く痛みが治まるといいですね。。
 

こんばんは☆
ほーんと心配っす。全治1ヶ月ってことで、ゆっくり治してほしいです。
帽子の影から見える眼差し、いいですよね〜。あーんなクールな投手、あんまし見ないです。
ってわけでしつこくマサル関連の記事を集めてみたり・・・^^;
 
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