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Author:薫
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気になる選手-藤川球児と小林雅英(追記11/23)

気になる2人。

藤川球児と小林雅英。


藤川は阪神の誇る、球界一(と言っても過言ではないでしょう、最早)のセットアッパー。
その被打率防御率奪三振率は恐るべきものがあります。

また、幕張の防波堤、こちらも球界一のクローザー・・・・・・・・と言っても怒られないでしょうか、小林雅英。


今後この2人を研究していきたいと思い、ここで思い切って名前を挙げてみた次第です。(6/20)




藤川球児
6/24までの成績

試合数 35
投球回数 44.2
防御率 0.201
失点1 自責点1
持ち球 ストレート、フォーク、カーブ、シュート、スライダー



投げるボールは80%近くストレート。時折フォーク、カーブをアクセント程度に。シュートとスライダーはほとんど無い。
左右打者別に投げ分けは特に無く、被打率もほぼ同じ。

今日(5/25)のタイガース戦、ラジオで聞いていたんですけど、板東英二が「藤川はリリースポイントが低いから、打者は高めのボールでも振る。胸元にきた球が、ベルトの位置に見える」
と言っていまして、謎が少し解けました。

ずっと、「どうして打者はあんな高めのストレートを振るんだろう?」と思っていたので。

ストレートは150キロある早い球ですので、手から離れた瞬間に打者は反応してバットを振り始める運動に入るそうです。(スゴイな〜)

だからリリースポイントが低いと、それにあわせてバットを振るので、高めの球にバットが出てしまうのだそうです。

あと、今日の藤川(というか矢野捕手?)は、日本人選手(青木・岩村)には変化球、主にフォークを織り交ぜて配球していたのに対し、外国人選手(リグス)にはストレートでガンガン押していました。

「外国人選手は速い球ほど振る」のだそうです。
本当なのか、板東英二?(6/25)




今日の報道ステーションにて、何故藤川のストレートは凄いのか。
を、特集していた。

一般的な投手のボールの回転数は35程度。
松坂は30代後半、クルーンは41。
藤川は45らしい。

ボールの回転数が大きければホップしているように感じるそうだ。

それからボールの軸の傾き。
ボールの傾き、通常の投手は30度程。
松坂・クルーンは10度。
藤川は5度らしい。

この二点でボールの軌道が、数センチ違う。
打者は通常のボールの軌道をイメージしてバットを振るので、あの藤川の高いボールの下を通過するのだそうだ。

凄いな。
シーズオフには各投手、こういうふうに分析されるのか。


…坂東サンの言ってたことってちょっとハズれじゃないか(笑)
前述した坂東サンの解説はなんとなく武田久に当てはまる気がする。


小林雅英
6/24までの成績

試合数 32
投球回数 32.1
防御率 0.84
失点3 自責点3
持ち球 ストレート、シュート、スライダー、フォーク



持ち球のストレート、シュート、スライダーをほぼ同程度に使う。フォークはほとんど使わず。縦に曲がるスライダーがあるのでフォークは必要なしこ?

レンジャーズで抑えをやっている大塚と同じですね、縦スラ。
ストレートとシュートは球速145〜152キロほど、かなり早い。スライダーは球速128〜134キロ程度。




久保田がケガして抑えにまわるらしい藤川。大丈夫か・・・?
さて上記2人の共通点は、左右の打者、両方に同じだけの投球ができるということ。左右で苦手なサイドがある、というわけでなくほぼ同じ成績を残せる。

ウチは久もマイケルも右打者キラーですが、左には滅法弱いので、ここが絶対的な守護神との違いでしょうか・・・。(6/25)

 
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