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薫

Author:薫
衣/冒険はしない
食/お酒のおつまみ系
住/かながわけんみん。

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vsオリックス-武田、工藤 投打のヒーロー-

顔は渋いのに、どことなくキュートな工藤。
2点タイムリー内野安打と、センター前へタイムリー。
4点中3打点を稼ぐ。


顔がなかなか渋くて、カッコイイ。
ああいうアッサリ系和顔、好きだな。

足も速いし守備もいい。
個人的に好きなタイプの選手。今後に期待。



武田勝は今日も素晴らしいコントロールでした。
7回2失点という内容でしたが、その2失点中ローズに食らったソロホームランは諦めがつくにしても、初回のフォアからの失点が悔しいな~。

失点は許したものの、圧巻の11奪三振。
ダルビッシュみたいです…。
うーん、でも武田の持ち味は「打たせて取る」ピッチングだと思うので、無理しないでください…。心臓に悪い…。


それにしても見逃し三振がやたらと多かったということは、高橋信二のリードが上手くハマったってことかな。

圧巻は4回ウラ。
オリックスの怖いクリーンアップのラロッカ、ローズ、アレンを三者連続三振。

ま、まさるさ~ん?どうしましたか?凄いッスよ。

チェンジアップが有効だったようです。(プロ野球ニュース)
今日のオリックス打線はローズ以外右打者で固めてきたみたいですが、3安打中2安打がローズによるもの。

いっそのこと左打者で固めたらどうですか?だって。

それから、ラジオのアナは勝さんの四死球の少なさに言及してました。
正確な数は忘れたんですけど、「10回投げてようやく1個四死球を出すか出さないか」だそうです。
凄いですねーと解説の人も誉めていて、ちょっと得意げな私。


んで、8回久、9回マイケルと勝利の方程式も久々の復活。
ここんとこ、武田久・マイケル共に不安定でしたからね~。
ま、まぁマイケルは結構不安定でしたけど…。


走攻守共に皆様お疲れ様でした。



最近、オリックスから来た歌藤がとても気になります。
細身・左腕・しょうゆ顔と私好みのポイントが揃っているのである…。
暇があるときにでも歌藤ネタを捜索してみます!!
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vsホークス COOOOOOOOL

武田勝、7回1/3を投げ無失点。

無失点。

なんと良い響き。

と言う訳で、対ホークスin札幌ドーム、今シーズン初勝利らしいです。
びっくり。
去年、満員の札幌ドームにしてやられたホークスの怨念が感じられるわ…。


さて武田勝の投球内容をグダグダ書く前に、新垣についてちょっと書かせていただきます。

新垣、イケメンっつー触れ込みだったのに全然イケメンじゃないんじゃないの?(そこかよ!!しかも今更かよ!!)
濃い顔は好みじゃないことが判明しました。
そーいやイケメンとか言われてる陽も一度たりとてイケメンに感じたことが無かったなぁ。

吉川や金森のほうがイケメンに見える辺り、薄い顔が好みの模様。
そーいや楽天高須とか結構好きだわ。

んで、その濃い顔のピッチャーの投球も濃かった。濃い。濃いよ。
淡くて薄くて存在感も微妙な武田勝とは正反対の投球内容でした。

とにかく荒れ玉。
あれが持ち味なのだろうか。プロ野球ニュースでは、新垣の荒れ玉をなんとかするよりアレを受け止められるキャッチャーの強化が急務とか言われていた。
あれほど荒れていてもある程度抑えられたのは、球の威力があるかららしいです。
確かに150キロ周辺が常時出ていましたね。
デッドボールにはなりそうにないけど頭くらいまでの高い球を仰け反って避けていた小谷野が印象的。速いから、「怖い」って思うんだろうなぁ。打者は。
本当に、武田とは正反対のピッチング。
でも、本当にあれが彼の持ち味…で済ましちゃっていいのかな。
なんとなく勿体無い気がするよ。
今はいいけど、このままいったら投手としてあまり長くない気がする…。
息の長いピッチャーは、総じてコントロールがいいのだ。



さて、本題武田勝。

彼は今日の濃い人とは正反対の、コントロール重視のピッチング。
速球でも130キロ前半。
今日はカーブを多投していた印象があったけど、yahoo1球速報をチェックしたら、ほとんどがスライダーだった。
あの山なりのボールが、スライダーだったのかしら。
すごい落差に感じたけど、それだけ今日はキレてたということなのかな。

公式のインタビューでも、今日はかなり調子が良かった様子だったし。


武田-高橋信二バッテリー、今日の組み立てはスライダーとストレートを主体に、右打者にはアウトローにチェンジアップを、左打者にはアウトハイにシュートを、目先を変える程度に使っただけで、あとはほとんどスライダーでした。
1球目にカーブを使っていた回もあったかな。

実は、私はあの武田のフォームが慣れてしまえばプロの打者はポコポコ打ちまくってしまうんじゃないかと密かに恐れていたのですが…思った以上にあの変則フォームは通用するみたいですね。よかったぁ。

ゆったりとしたあのフォームから、ピュッとストレートが来るとタイミングを外されるみたい…。
それでも今日は多村と芝原に打たれていたので、タイミングが会う打者は会うようだ…。


それにしても、私の中で武田の投球の記憶が鮮烈に残っている試合があって、それは去年の楽天戦。高須の打った打球が当たって骨折した試合だったんだけども、あの回以上に冷ややかな武田の投球って、見たことが無い。

確かに毎回冷静なんだけど、最近は熱を孕んでいる投球を見せてもらっているのよね。
去年のあの楽天戦は、本当にシンとしていて、見ていて不思議になったくらい。
あれは、投手の集中力が空気になって伝わるんだろうか。

球場は投手が空気を作るんだろう…。
八木の、ノーノー未遂のときの空気を体感したかった…。何故あの日はあんなに遅くまで遊んでしまったんだー。くー。(未だに覚えてる…お台場でな。)


つーわけで、いつか…あの日に匹敵するくらいの『氷のような』投球をみたいものだと思いつつ、今日の勝ちの勢いを明日にも持ち越せたらなぁと願いながら寝ます。



あっ、お立ち台も素敵(???)でした!
でも武田と陽の話題の膨らまなさに、アナウンサーがかわいそうでした。
私がアナウンサーなら引きつってしまうわ。
口下手な選手にもっと喋らすテクニックを磨いてください!!

 

負けた日の話題

試合に負けた日って…書きたいこと、無いんですよね。

最近、負け方も決まってきた感がある…。
1本出なくて、もどかしい感じで最後まで行く…。

投手が高いレベルでまとまっているせいか、点数を取られまくって、脱力したまま負けるというのが非常に少ない。
いっそのことボコボコに打たれて、白旗を振るぐらいに負けてしまったほうが面白いのでは…と思うぐらいに、パターン化された負け方。


でも今日は歌藤、押本、そして中継ぎの吉川が投げれて、よかった。
1軍にあがってきた金子洋平も、打席に立ったようだし。
負けても何らかの収穫があればいい。
だって、プロ野球のシーズンは長いから、負けないことなんて無いから。


とまぁ…負けた原因の追究はヒルマン監督やら白井サンやらスコアラー等スタッフの方々にお任せして、私は楽しそうな記事漁りでもしましょうかね。


まず、ファイターズ公式サイトから、珍しく勝さん主体の写真二枚。
 

うーかぁわうぃ。(←キモチワルイ)
この写真を見て、武田勝の髪って相当剛毛でくせっ毛なんだろーなーと思った次第。例えるなら金属たわしのような。

昨シーズンのオフには、結婚式があったせいか、ひかえめにほんのり茶色に染めていたけれど、そのときはふんわりとしていた(鎌ヶ谷おじさんのHPで確認)。ストパーをかけたのか、それともこの映りがやたらと剛毛に見えるだけなのか。

まーそれにしても腕が細いこと。
最近、腕の細い人にジェラシーを感じてしまう…。なぜ私の二の腕は細くならんのだ。ぶつぶつ。



中村ノリが逆転アーチ(中日負けたけど…)

うーん…
ノリ、地味になったなぁ…と思いました。

チームって人の集まりだけど、厳然と『カラー』ってもんは存在するのだ…。

中日は、深い色のイメージ。青とか、寒色系の。
しんと静まり返ったような。

ゴールドのギラギラを放っていたノリも、中日ブルーに染まった感じ…。やっぱり監督の影響って大きいのかなぁ。落合さんは、そういう印象を与える人のように見える。


ファイターズは『若い』イメージ…。
中日とは正反対で、好奇心旺盛な子供が騒いでるような。
それでいて馬鹿ではなさそーな感じ…。
やっぱりヒルマン監督の自由なカラーなのかなぁ。

ヒルマン監督というより、多国籍だからかな。

鎌ヶ谷おじさんのHPにあった画像。


グリーンのユニフォームも、爽やかで良いな。
ファイターズってブルーとかオレンジとかグリーンとか、鮮やかでポップな色合いのイメージ。

あっ、そういえばファイターズは過去オレンジのユニフォームのこともあったね。
やっぱりポップなチームである下地は、当時からあったんだろうか…(笑)
 

まだ首位なのか?

メンツを見ると、どこの学校の野球部さんかしらと言いたくなるようなノホホンぶり。

試合前にチームメイトの服を剥ぎ取ってみたり、試合後は卓球に夢中になってみたり…。


でも、試合がいざ始まると、強い。

その強さの秘密ってどこにあるわけ?


ということを、ようやく各媒体も探りを入れ始めたようで、先日『野球小僧』に高田GMのインタビュー記事が載っていました。それから八木も。
何故このタイミングで八木のインタビューが載ったのかなぁ…と不思議だったんですが、インタビュー内容が『アマチュアとプロの差』に重点が置かれていたので、去年新人王を取った八木に取材が行ったのかなと思いました。


んで…この雑誌、1200円もするわけで…転職したばかりで金欠気味の私には、ちょいキツい。
もしかしたら後日買っちゃうかもしれないけど、でもそのくらい密度あるインタビューだったかと思います。

立ち読みで済ませたので全て覚えているわけではないんですけれども、印象に残っている部分だけざっと。


高田GMはヒルマン監督のことを誉めていました。
選手の使い方が上手…と。

編成チームからすればこの戦力で首位にいるということはやっぱり予想外だったようです。

その予想外の理由は、長野を獲得できなかったことと、木元、グリーンが不振だったこと。

チームのパーツ・素材(=選手達)を調達する役割の高田さん達の目論見が外れた時点で小笠原・新庄の穴は埋まらないはずで、チーム力の低下は避けられない状態にあった。

でも、チーム編成チームが戦力と捉えていなかったはずの小谷野が出てきて、工藤がでてきた。

それはヒルマン監督の人の使い方が上手いというのが大きなウェイトを占める。…と、高田GMはヒルマン監督を誉め誉め。でした。


それから、今のチームの状態は75%くらい…と言ってました。(すみませんウロ覚え。85だったかな?65だったかも)

去年の終わりごろは100%だった…とのことです。
6回まで先発が投げれば試合に勝てるというチームだったから、と。
確かに今はちょっと不安ですよね。

その彼が「小笠原の穴はどうしたって埋まらないよねぇ。うちで一番いいバッターだったんだもんね」と言っていたのが印象的。
ちょっとこの小笠原については後に言及させていただきます。


さて、高田GMは「人」を育てる役割じゃなくて「組織(=チーム)」を育てる役割の人ですよね。

人にスポットライトを当てるのは、ヒルマン監督だったりコーチだったりするわけだ。
必要となってくる資質も違いそう。
白井さんも言ってた「コーチング」の技術なんかは現場の人にもっとも必要とされるスキルなんじゃないかな。
(ちなみにハムのコーチ陣は皆パソコンを使えるそう。「他にコーチが全員パソコンを扱えるチームは無いんじゃない」だって。ハムのコーチになるにはパソコンスキルが必須!?)


小笠原がハムフロントに反発を覚えたのは、「人」を育てる視点は持ってたけど、「組織」を育てる視点が無かったからかなぁ…と思いました。

チーム編成の人たちからすれば、小笠原も他の選手も、ひとつのパーツに過ぎない。
その中で個人が自分のカラーを自覚して、この組織においてどのような役割を担っているか自覚できる人間ってのは…編成から見れば「いい人材」ですよね。

金子誠なんかはプレイヤーとしても然ることながら組織人としても良い素材なんだなぁ…と。

うーん、こういう話をするときは金子誠の名前を出さざるを得ない。
彼が現段階におけるハムというチームを代表する人間(選手ではない)だから。



たぶん、小笠原は日本ハムという組織変遷の流れの中で、古い体質に浸かった人間だと思います。

「チームの勝敗」とか、「勝利」とか、そういう責任というかプレッシャーというか、そういうものの大半が彼にズッシリと圧し掛かっていただろうし、それを心地よいと感じる類の人間だったのかもしれない、小笠原は。



でも新しいチームは、そういうチームの在り方を良しとしない。
誰でも(ダルビッシュだろうが小笠原だろうが)同じ。
自分の意思で抜けてもいいし、そして抜けてもチームとしての核は変質しない。
そういうチームを作っていく…と言ってます。

その流れに付いていけなかった(いきたくなかった?)小笠原と、自然に乗れた金子ってのは、面白い比較対象。

まぁ、その在り方って…普通なんだけどね。
でもかなりオトナっつーか、ドライな感じも受けるんで、特に旧体質が色濃く残る日本プロ野球界においてはやっぱり好き嫌いはあるのかも…と。

「周りからの承認」を必要としない人間には心地よいチームなのかもしれない、けど…という。(周りからの承認が必要無い人間=自立していて自信がある人間、というイメージ…なんとなく)

小笠原はその移籍の仕方で広島の黒田と比較されるけれども、二人を明確にわける部分ってその辺だったのかもなーなんて今更ながら思ってます。


逆に「良いチームを作っていこう」という意識のある人間(よくわからないけど、多分金子とか稲葉あたりだろうか)ってのは、意識せずともそのチームの中での重要度は上がっていきますよね。自己顕示欲は必要ないのである。うん。


高田GM著『組織論』とか読んでみたい。執筆してちょ。
 

7/7 vsロッテ -総合力-

いまだに日ハムが首位をキープしている現状…。

ぶきみだ…。


というわけで、今日も勝ちました。

うーん…ふしぎですねぇ。
負けに不思議の負けなし、勝ちに不思議の勝ちあり、という言葉がありますけど…本当に不思議ですよね…。

今日の試合は見れなかったけれど、プロ野球ニュースとyahooスポーツの1球速報でチェック。
皆すごい打っててびっくりしました。
相手小林宏之なのに!!

今日の小林宏之、調子が悪かったせいで打たれたのか、ファイターズ打線が小林攻略法をひそかに入手したのかどうなのかチェックしたかったけれど、小林宏之のコメントを見つけることができず…。
ロッテ公式にも行ってみたけれどコメントらしきものが無い。
うーん、各球団公式サイトのつくりが全然違って面白いなぁ。
ロッテは黒が基調のクールなつくり。カッコイイ。


以前から言っているように、ファイターズって『凄い』選手がいない。
皆知名度は低かったり、小粒だったり。
そのせいだと思うけど、シーズン前の評判はかなり悪かったりして。
かくいう私もファイターズの予想順位を3位とか4位に置いてましたし…。
でも、野球ってビッグプレイヤーの有無ってあんまり関係無いんだなーっていうのがファイターズ見てて実感します。


小谷野がサヨナラ弾 日ハム、総合力で首位堅守

 打球が左中間席に飛び込むのを見届けた小谷野は、ヘルメットを宙に放り投げて喜びを爆発させた。4-4の延長10回に飛び出したサヨナラ本塁打。「入ってくれと思った。何も覚えていない」と興奮を隠さなかった。
 5試合無安打が続いたが、「僕の持ち味は振ること」と原点を思い起こした。淡口打撃コーチに「思い切り振る姿は投手に恐怖感を与えられる。それが彼の一番の武器」と評された姿勢を前面に出し、真ん中の直球を強振。劇的弾につなげた。
 「昨年の今ごろは一番野球をやれていない時期だった」と小谷野。パニック症候群を患い、日常生活に支障が出たほど。だが今年は、交流戦優勝を決めた阪神戦で決勝2ランを放つなど、ヒルマン監督に「打線から外せない」と言わせるほどの信頼を得ている。
 この日は小谷野を筆頭に、チーム力を結集した逆転勝利だった。1-4の6回、6番・小谷野からの3連打などで2点。普段は控えの稲田も7番で先発して3安打するなど、存在感を示した。
 「下位打線がつながり、劣勢から優勢に持ち込めた内容のある試合。完全に総合力で戦えている」とヒルマン監督。首位の座を守った以上に喜びを見いだせる白星となった。

[ 共同通信社 2007年7月7日 18:48 ]



ヒルマン監督が使ってる「総合力」という言葉。
とてもシックリきました。

野球って足し算じゃないんだなぁ。

ひちょり+田中賢介+稲葉さん+…っていうんじゃなくって、ひちょり×田中賢介×稲葉さん…っていう。
個々の数では他球団には負けるかもしれないけど、総合数は勝てるという。

その上手~い掛け算を操るヒルマン監督もご立派。
日ハムという球団全てを構成するものの中に、カチッと上手い具合にはまるピースがヒルマン監督であり、白井ヘッドであり、高田GMであり…勿論選手達も。
試合もそうだけど、周辺事情を見ていても面白い。
他球団に比べて比較的クリアだし。


試合の流れを見ていると、ひちょりが出塁して田中賢介が送って…とか、結構システマチックに見えるけど、不思議と選手達はノビノビとプレーしてるんですよね。
白井ヘッドの本にも書いていたけど、「やらせられている」感でやっているんじゃなくて「任せられている」からかな。精神的な部分が大きなウェイトを占めているよなぁと思う…。

やっているのは人間だから、そういう感情というかハートの部分も面白いし、興味がある。プレーも大きく左右されるだろうし…。



ノビノビと言えば、今日サヨナラホームランを打った小谷野。
上の記事を読んで、淡口コーチが選手のいいところを認めてあげているんだなと感じました。

こういう世界だもの、結果が全てなんだろうけど、選手にとって一番身近なコーチにまで結果「だけ」を求められたらつぶれちゃうんだろうなと思います。
私たちファン、メディア…選手を取り囲むものは結果「だけ」を求めるけど(100%とは言わないけど、ほぼ100%に近い割合でそうだと思う)コーチ陣は違う…ってのは、選手にとっては心強いはず。

これからもノビノビと楽しいプレーを見せてほしいなぁ。
 

7/3vs西武 -地味-

今日は残業ぶっちぎって帰宅。
武田勝が先発だから。


今日先発の西口と武田勝さんは、立正大学出身の先輩後輩。
立正大学出身はぽんやり系多いのかな?

西口さんもぽんやり系で、すごくいい人らしいです。

立正出身の野球選手はとても少ないそうで、勝さんはシダックス時代から西口さんにとてもお世話になっていると聞いたことがあります。どういうお話をするのか、とても気になりますね。


さてそんな立正対決、今日のところは武田勝の勝ち!


8回2失点という地味な好投で、4勝目をマーク。
今日は8回を投げ、四死球ゼロ。
失点よりも、この驚異的な四死球の少なさが、武田勝のコントロールの良さを物語っていますね。

今日の失点は、いずれもソロホームランによるもの。
最近、ホームラン以外で失点したことあったかな?というくらい、武田の投球にはホームランの印象がある。

「えっ、こんなに軽く打っただけでスタンドインするの」というくらい、フラフラーっと伸びていく打球。
よっぽど軽いんだな、武田勝のボール。タンポポの綿毛のよう。
ふわふわーっと着陸。

すみません、ちょっとメルヘンなことを書いてみました。


今日武田の投球で「うーん」と唸ったのが、何回だったかな、一球目が外角低めボールゾーンへ逃げていく球、二球目は内角やや真ん中寄りへズバっと決まったとき。
このコンビネーションで投げ分けられる武田の制球の良さってのがね、もう、大好きっす。感動しますよ。
スライダー、チェンジアップ、ストレートの三種の神器。
長いこと拝ませてくださいよ、と。

今日は、いつもの「氷のような」投球というわけではなく、納得いかないホームランを二本打たれたせいか、ちょっと「炎」を感じました。青い炎ね。赤い炎じゃなくて。
自分への怒りかな、と思ったけど、ヒーローインタビューで今日の投球について聞かれて「上出来です」と言っていたので、そういうわきまえてる所もいいなぁと思いました。
完璧を目指しちゃうと大崩れするんだよね、確かに。
今日の武田と西口の差は、そこかな、とも思いました。
8回2失点で自分は上出来、と思ってるとこが、自分をわきまえててイイなと思いました。
ノーヒットノーランいつか出来ますよと言っていた一年目の八木のような根拠無い自信ってのも見ていて気持ちがいいけどね。


ちなみにヒーローインタビューはとても面白かったです。
金子のインタビューはとても場慣れしていたし、面白かったし、色んな方面に気を使っていて「金子賢いなぁ」としみじみ。野球選手やってるのが勿体無いっていうか…こういう言い方はおかしいけど。
マルチな男だ、金子誠。羨ましいぞ。

でも一番クスっときたのが、「よろしくおね○△÷ぃ×◆す」と、最後カミカミだったマサルさんのインタビュー。
だってファンなんだもん。カミカミでもいいのさ。


さて今日のタイトルの地味ってのは何を指しているかっていうと、新しく入団した助っ人選手、ミッチ・ジョーンズ選手と小谷野の働きぶりのことです。


今日の勝利は武田の好投と、そして金子の走者一掃タイムリーのおかげでは勿論あるんだけど、その中でもミッチーさんのプレイってのがキラリと光ってるような気がしたんです。


まずワンアウト走者三塁での犠牲フライ。
こういうシーンで犠牲フライさえ打てずあえなく三振というシーンも多々見てきているので、こういう場面でしっかり犠牲フライを打てるミッチーさんは、ファイターズに適応できる選手なのかなぁという印象を受けました。
更に、小谷野のバントで高橋が三塁でアウトになってチームが気落ちした打席。
冷静に四球を選んだところ、本当に凄いというか、大仕事をした!と思いました。ここで空気が変わった。その後ホームランも打ったしね!

8回オモテの、低い飯山の送球をきちんと捕球したのも良かった。


あとは、小谷野。
上記のミッチーさんの犠牲フライを生んだのは、小谷野のセカンドランナーを進める進塁打があったから。ヒットじゃなくても最低限をできるっていうのは、地味だけど重要性高いなぁ。
それから、守備。
小谷野の守備は良かった。
派手に見えるけどそれだけじゃなくて、エラーがほとんど無いから基礎的な部分もしっかりやってるんだなと判断しています。
あの派手さは、たぶん本人の天真爛漫でハツラツとした雰囲気が生み出している副産物でしょうね。楽しんでるなぁと見ていて感じさせる選手ですね。

カブレラが打った打球が天井に当たって落ちてきたボール、それを捕球した小谷野。このワンプレイでワンアウトを取ったわけですが、このときに一つのアウトの重みというか、大きさってのをしんみりと感じちゃいました。
ひとつのアウトにもドラマがあるなぁ…と。

この感覚は、去年オリックスの平野がダイビングして取ったときや、小坂選手が超・美麗な守備で華麗にアウトを取ったときも感じるけど。


最後に、今日一番ワクワクしたのが、高橋が内野安打で出て、坪井のバントを西武細川が送球エラーでノーアウト一・二塁になったシーン。
十中八九小谷野はバントだろと思ってましたけど(そしてその通りでしたが)こういうシーンで次どう攻めるのかな、と考えるってのが観戦の醍醐味だなぁと…。
小谷野も決して下手ではないバントをしたんですけど、カブレラのナイスプレイでサードフォースアウト、次の打席に四球なんだから、読めない展開だよなぁとしみじみ。


ミッチーさんにしても小谷野にしても武田にしても、いい仕事ってのはいつだって地味なんだなあと思った試合でした。

今日は本当に面白かったです。
 
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