たぶん世の中的にどうでもいいことを考えるブログ
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Author:薫
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武田勝のファンとしては、本当に悲しいというか、辛いというか、泣きそうになる試合でした。泣いていいですか?
武田は自身初となる8回まで投げ、1失点。 素晴らしい内容ですが、失点がよりにもよって8回ウラ。 一番打たれてはいけないところで、打たれてしまった。 それでも、武田久・マイケル共に満身創痍の投手事情では、ヒルマン監督の采配を批判することはできません。 普通であれば8回1失点のゲームは勝ち試合になり得るでしょう。 事実、武田の投球は素晴らしいものでした。 今日は相手投手を誉めるしかありません。 ルーキー金刃は、8回途中まで100球を越える熱投。 日本ハム打線に的を絞らせない上下への投げわけで、凡打・三振を積み上げていきました。 一度勝っている相手だけに、どこかにほころびを見つけて打ち崩したかった、というのが本音ですが、1イニングにまとまったヒットを打たせず、力のあるボールは、あの狭い球場ですらHRを打たせることはありませんでした。 でも、それでもあの武田勝の投球を見ている私としては、勝たせてあげたかった…! 1回の、陽のミスで(エラーすらつかないエラー)1アウト満塁にしたところからの投球。 あの狭い球場で、球威の無い武田が投げるということは、とても勇気のいることだと思います。 それでも強気にインコースをガンガン攻めていきました。 結果、1アウト満塁から0点に抑える投球術は、プロ2年目とは思えないほど老獪でした。 何度も書きますが、武田のボールは140キロはおろか、135キロ程度しか出ません。振り切らない投球フォームを見てもわかるように、球も非常に軽い。だからコースを厳しく突いていくしかない、いわば薄い刃のような、高い精度とキレで勝負をするしかありません。太い刃でダイナミックに斬る、真っ向勝負の武田久とは対極のピッチングスタイル。 だから、彼がアウトを取るにはストライクゾーンを目一杯使ってコースを突いていくしかありません。自然、際どいコースを突くから球数は多くなりがちです。 それでもできるだけ少ない球数で有効にアウトをとっていくリードをする高橋信二と、それに答える武田のバッテリーは、見ていて頼もしかったです。 更に、今日特筆すべきは四死球が、ゼロということ。 どれだけの精度で武田がピッチングを行っていたか、わかると思います。 でも、負けは負け。 悔しいし、せつない。けど、素晴らしい試合を見せてもらいました。
今日は東京ドームまで行ってきましたよ。
お客さんが凄く多くて、巨人人気を再確認…。 レフトスタンド側の外野席、2/3が巨人ファンでした…。彼らが少しだけ自粛してくれてれば、私も外野席に行ったのに。内野席高いわい。 今日は最終回に尽きる。生きた心地しなかったです、ハイ。 久の球は高めに浮いていて、見ててヒヤヒヤ。 打席に立ったときから「なんで?マイケル出ないの?代打小田じゃないの?」なんて。 それでもまぁ、何故か矢野が謎のバントをして、結果アウト。 折角三塁ランナーを俊足鈴木に変えたのに…。 外野フライでもなく、セーフティスクイズとも思えず…。 ホントはスクイズしたかったのに、芝で打球の勢いが殺されたのかな?それにしたってヘン。芝の特性なんて、巨人が一番わかってるんだし、それだったら外野フライでいいじゃない。矢野、パワーが無いわけじゃないんだし。 とまぁ、巨人の作戦なんてどーでもいいや。 よかったのは、小谷野のホームに帰るスライディングと、ひちょりのエラーをカバーした紺田。 地味だけど、このふたつのプレイが今日の試合の勝ちを演出したと思います。 あと、江尻。よくやった。押本より江尻えらんだコーチ、さすがだわ。 個人的に気になるのは、賢介かな。 ちょっと集中力に欠いているような気がする、ここ数試合。 疲れているのかな? ともかく、連敗しなかったのが大きい。 二連戦だから、緒戦を取ればカード負け越しは無いし。 先発投手不足の日本ハムには追い風だ。 明日は武田勝さん。 う〜〜〜〜、燃えるぜ。 私が燃えても、意味無いんだけど。 |