たぶん世の中的にどうでもいいことを考えるブログ
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Author:薫
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日ハム、今期3度目の4連勝だそうです。
シーズン当初はチームがガタガタしていて、車輪の一個無い車でレースをしているような感覚でしたが、最近ようやくタイヤが揃ってスムーズに走り出しているような、そんな印象。 小田と小谷野がマトモに働き出したからでしょうね。 打線のピースが上手くはまったというか。 それでもまだちょっと足りないような気がしますが、小田ちゃんの打率が上がってきて、小谷野の長打率が上がればそれも解決するような気がします。 そして、先発投手のローテが上手く回って、久、マイケルのみならず彼らに繋ぐまでの中継ぎがある程度安定すれば今年もかなりいい戦いができるのでは。 とりわけコレといった特徴の無いチーム力だけど、打も投もバランスが取れているチームになりそう。 総合力で言えば、内野、外野ともに守備に関しては相当高いレベルだと思うし。 先日見た限り、小笠原に比べちゃ駄目かもしれないけど、小田ちゃんも幸雄さんもガッツ溢れるいいプレーをしていたし、三塁も小谷野が気合入ってるし、ゲーム終盤には飯山も稲田もいる。 ショート金子、セカンド賢介はもう文句なし。 外野のひちょり、稲葉さんは言わずもがな、レフトの坪井、小谷野共に下手という程でもない。ひちょりや稲葉さんに比べると、アレだけど。 それは去年が高いレベルの外野手が揃いすぎていたってことで、贅沢言っちゃ駄目でしょう。 書いてて楽しくなってきた(笑) 交流戦も緒戦を2連勝で終えたし、幸先いいぞ。 あの打線の巨人に2連勝できてしまうんだから、野球ってのは個人プレーじゃなく総合力で勝負するものだなぁと、改めて実感。 さて前置きが長くなりましたが、本題。 実は私、昨日今日と試合自体を見れたわけではなくて、途中経過を携帯電話公式サイトのゲームライブで確認していたのと、プロ野球ニュースを見ただけなので、実際のゲームの雰囲気、わからなかったんですけども。 ただ、入場者数が連日の4万越えだったので、うわー平日から凄いなーと、思ったのは事実ですが、こんな記事が出ていてびっくり。
小笠原のこと、すっかり忘れてました…。 上手く言えないんですけど、日ハムは個々の選手をクローズアップして見てしますんですが、他球団、とくに巨人だと『球団』として選手が埋没して見えてしまうのです。 小笠原も『巨人の三番を打ってる人 その1』みたいな。 日ハムだと、一番ひちょり、二番ケンスケ、三番稲葉、四番セギ…と、個別認識しているのですけど。 話を戻して…。 ブーイングに関しては何も感じないですけど、今回のブーイングの質を考えてみました。 とりあえずブーイングの意味は、私が認識しているもので誤りは無いみたい。 今回の件は「感情」によるブーイングですよね。 日ハムを出て行ったことによる遺恨というよりは、出て行き方があんまりにもパッとしなかった、もっと言えば不誠実だった、というところから来る負の感情。(でいいかな?) うーん、オセロのようだ。 可愛さ余って憎さ百倍…みたいな。 小笠原移籍に関することについては、受け取り方は千差万別だから一概には言えないけど、たぶん日ハムファンであれば金子や稲葉は好きだと思うんです。 その彼らのファンに対する信頼を失うような行為をするってのは、お互いにとって良くないような気がします。 更に個人的なことを言うと、私自身は小笠原に関してはもう何も思わないので、そこまでの遺恨というか…ある人はあるんだなと…。 実際、当時は小笠原には残って欲しい(感情レベルの話)けど、金銭的にもチーム事情的にも、小笠原本人的にも、残るのは現実的じゃないな(現実的な思考による判断)と思っていたし、小笠原がチームから出て行くことによるメリットも感じたので(勿論感情面の思考ではない)、ま、いいか…と思えたんですよね。 それに、優勝した直後に「小笠原FA移籍か」なんて記事が紙面を踊って、まともに優勝の余韻に浸れなかったっていうかわいそうな側面もあるし、移籍を決断(既に決断していたのかも)したときのファンの反応っていうのも想像できただろうし。 実際割り切れなかったのは小笠原もそうなのかも。とか、結構肝っ玉小さい弱虫サンなのね…と思ったのも事実だし。(ここは感情レベルの話) 日本ハムを応援しようとしたきっかけは小笠原だったし、凄く大好きな選手だったんですけど、こんなに興味が無くなるモンなんだなーと…自分でも驚きというか、なんというか。 好きの反対は嫌い、じゃなく、好きの反対は無関心、とよく言うけれど。 ブーイングをした人は、いまだに割り切れない人なのかなと、思います。 その点金子の言ってることは、実にドライなものをファンに求めているということで、金子が認識する『選手とファンの在り方』と、一部のファンの方が認識する関係性に差があるな…と感じました。 ただ、この金子の言葉が記事になったということは、ポツリと漏らした類のものではなく球団もしくはチームの意思として、そういうファンの在り方を求めているということかもしれない。 ただ…そういうドライで在りつつ熱心にチームを応援するということが、それほど容易いものではないような気もします。 熱心に応援する人数の分母が増えれば増えるほど、それに占めるある種行き過ぎたファンの分子の数も増えるので。 阪神ファンの行き過ぎた行為が度々取り上げられることがあったけど(今はあまり見ないかな)、それは熱心に応援する人たちの分母が大きいことを意味してるとの言えるので、球団としては誇れることかもしれない。 『××のファンはマナーが悪い』とか…一概には言えないですよね。 それでもドライで良識あるファンの質を求めるなら、球団が何か対策を講じるのもひとつの手かもしれない。 今回のように、選手に何か提言してもらうとか、そういう手法も含めて。 ただ、ブーイングという行為が違法というわけではなく、それこそ選手が「嫌な感じを受けた」という感情的な側面も勿論あるわけで、この問題に関しては答えは無いよなぁ…と思いました。 ブーイングよりも、まるで小笠原の存在なんて忘れました、とでも言うように、日ハムの選手への大声援のみ…だったほうが、もしかしたらキツいものがあったかもしれないと思う今日この頃。 |