たぶん世の中的にどうでもいいことを考えるブログ
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Author:薫
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5/15、5/16、5/17。
三戦連続で観戦してきました。 死にそうでした。 幸雄サン、焦らしすぎ…!!(笑) ファンクラブに入ってると、外野自由の当日券が千円で買えるんですね。3日間行ったので、合計1500円浮いたことに。 知らなかったので、儲けた気分。 浮いたお金でビールを飲む私。いや、お金浮かなくてもビールは飲むけど。 (本当に浮いたお金で、ラクーア内にある「LASH」でバスボムとソープを購入しました。ふふ。買ったのは「秘密のローズ」と「ブラジル娘の唄」。ゴージャス気分…!幸雄さんアリガトウ…!) この三連戦は、球場内が少し異様な雰囲気だったんじゃないでしょうか。 球場内を歩くと、ところどころで「ユキオ、ユキオ」と、会話の中に幸雄さんの名前が飛び交っています。 後楽園から見てきた…10年前からファンをやっている…。 色んな方がいたみたいです。 試合中、幸雄さんのレプリカユニフォームをずっと掲げていた男性もいました。 彼らのようなずーっと昔からのファンと、私みたいな4、5年くらいしか見てないファン、そして去年の優勝からちょっと注目するようになったファン、皆が知っている田中幸雄という選手。 本人は古いタイプの野球選手にありがちな自己主張の激しい人じゃなく、朴訥で、「普通のオジサン」な感じのひと。(ごめんなさい、けなしてるわけじゃないですよ) どう見たって野球選手は特殊な職業だ。 サラリーマンでも公務員でもなく、ちょっと特別な職業。 その中にいて「普通のオジサン」で在り続けるというのも、かなーり稀有な感じがするんですよね。 関係者の本や、新聞なんかを見れば、田中幸雄という人の人となりがわかります。 日ハムが外様(トレード等で他球団から入って来た選手)にとって馴染みやすいのは、幸雄さんが率先して彼らが馴染めるような空気作りをするからだ…とか。 体育会系にありがちな、嫌な意味での上下関係が無いのは生え抜きでベテランの幸雄さんがそういう関係を作らないからだ…とか。 派閥が無いのは幸雄さんのおかげ…とか。 先日、今MLBで活躍している大塚晶則さんの本を読みました。 その本にアキさんが大事にしている言葉が書いてあり、それを、幸雄さんの2000本安打を見ながら、ふと思い出しました。 「野球は人間性だ。人間性がなっていないと野球は上手くならない。野球が上手くても、人から愛される選手にならないと、プロでどれだけ活躍しようとも何も残らない」 大塚アキさんが、大学時代の監督である原貢さんという方から言われた言葉だそうです。 沢山の人に祝福され、チームメイト、日ハムファンからも、それだけじゃなく相手のチームから、相手チームのファンの方からも祝福される田中幸雄さんを見て、「愛されてるなぁ…」と感じました。 野球選手であると同時に、ヒトとして、日本ハムファイターズに多大な貢献をしてくれた人なんだろうなぁと。 独りよがりの野球で積み重ねてきた2000本じゃなく、チームのために頑張ってきた2000本だから価値があるのかな、と、幸雄さんが放った2000本のうちの何百本程度しか見てない私は、お祭り騒ぎの球場内の雰囲気を感じながら、そう思いました。 「うわー…ユニフォーム、ダッサー」と思っていた7年前の日本ハムファイターズを思い出したりして、ちょっと笑えてきたりしながら、昨日あの場所に居れたことをとても嬉しく思います。 |