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薫

Author:薫
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住/かながわけんみん。

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レギュラーシーズン1位通過

今日の先発はルーキー武田勝と、ハムキラー・和田。

過去の対戦記録だけ見ればハムのほうが不利に思えただろう試合。
でも、負ける気がしなかったのは私だけなんだろうか…。

打線は必ず打ってくれる、武田は必ずいい投球をすると、何故だか確信していたのだ…。まぁこーゆーときに負けるとショックも倍なわけですが。

んで。
立ち上がり…最終戦ということで緊張していたのか、エラーエラーの立ち上がり。
打線も3回まで完封ペース。

こりゃヤバイか?
お?
マサルさん、クールなお顔の下ではもしや頭グルグルしてる?

なんて思ってたら。
ケンスケがソロホームラン!!
ぴっと目じりが上がったお顔がにやついてました。(笑顔って言ったほうが爽やかか)

セギノールにもソロが生まれ、和田呆然。
うーんソフトバンクは本当にルックスのいい選手が多いんだなぁなんて思ってみたり。

その後武田勝は5回で降板。
1失点のみ。いい投球、と言えるでしょう。
でも何故だ、まさるさんの1塁牽制と、内野ゴロでファーストにカバーに入るときの彼の動きがみょーに面白くてたまらない…。


さてまさるさんの次を引き継いだのは、なんとダルビッシュ。
彼はノラクラ投球が好きらしいが、この日は150キロ代のストレートがビシビシ決まって、まさに神がかってました。

彼曰く「まさるさんが好投していたので、彼に何とか勝ちをつけたかった」との事。
ダルビッシュも『まさるさん』って呼んでるのかと妙なトコに注目してしまったのは武田ファンだからか。

7回にはマシーアスと金子、下位打線のタイムリーで2点の追加点!!
これは大きい援護。
個人的に二塁打を打ったマシーアスがセカンドベース上で胸元をドンドンと叩いた後、腕につけたFバンドを指差したとき、ジ~ンときました。
今の二塁打はファンの皆が打たせてくれたんだよとでも言いたげなあのパフォーマンス。彼は本当にいい人だ。

8回は武田久、9回はマイケルと今季のハムの勝利の方程式で失点ゼロに抑え、ゲームセット!!

この日ばかりは、マイケルのガッツポーズというよりも、ぴょんぴょんと素晴らしい跳躍力で飛び跳ね、圧し掛からんばかりに小笠原に抱きついていました。
曰く、何が起こったかわからなかった、とりあえず近くにいる人に抱きついた、とのことで。

小笠原の「球種はわからない。気持ちで打った」に似てるなぁと思った。


さて。
この勝利をもってハムは念願のレギュラーシーズンを1位で終えることができました。
昨日は6時間以上もテレビにかじりついていて、本当に疲れた…。


恒例の記事あさり。
今回は全て載せるわけにゃーイカンので3つをチョイス。



ダル投入!サプライズ継投で決めた!


 【日本ハム4-1ソフトバンク】
札幌が揺れた。日本ハムが北海道に歴史を刻んだ――。就任4年目のトレイ・ヒルマン監督(43)が堂々のレギュラーシーズン1位を決めた。快進撃を支えた“勝利の方程式”がこの試合もサク裂。2番手でダルビッシュ有投手(20)を起用する執念の継投。最後は守護神・マイケル中村投手(30)が締めてパ・リーグ新となる39セーブ目をマークした。西武とソフトバンクによるプレーオフ第1ステージは10月7日、熱戦の火ぶたを切る。

 4―6―3の併殺が完成。一塁カバーに走った守護神・マイケル中村は、まず一塁の小笠原と抱き合った。先頭に左前打を許したが、3人締め。ちょっぴり遅れて、ともにリーグ新の39セーブを積み上げた「抑え捕手」の中嶋とも抱擁した。

 「何が起こったか分からないような気持ちだよ。夢のようなシーズン。中嶋さんという捕手がいなければなかったこと」

 球団マスコット・BBのぬいぐるみがプレゼントされる本拠地でのセーブは、今月15日以来。同16日に4歳の誕生日を迎えた愛娘のレイチェルちゃんには、初めての勝利の贈り物となった。「最近は多すぎて、もらっても“ポイ”ってしちゃうんだけどね」と苦笑いするが、豪州育ちのよきパパには女房役と同時に家族の支えも大きかった。

 ヒルマン監督は「年間通して投手力、守備力の向上を掲げて努力してきた」と言う。最後まで武田久―マイケル中村の鉄腕コンビが崩れなかった。さらに最終戦、最大のサプライズ采配となったのがダルビッシュを6回から起用。20歳右腕は初の中継ぎで、プロ入り後1球しか記録していなかった150キロを連発。2回3奪三振で何度も雄叫びを上げる気合のリリーフを見せた。「武田(勝)さんに絶対勝ちをつけたかった。1点差はきつかったですけど難しさを体感できた」。監督批判によりエース金村がプレーオフ出場停止。先発陣が手薄になったが「プレーオフは先発陣に(日程が)きついけど、シリーズで金村さんが帰ってくる可能性があるのでいい形で迎え入れたい」と頼もしい言葉が口をついた。スタンドでは新庄の赤Tシャツを着た父・ファルサさんと母・郁代さんも、成長を続けるわが子を頼もしげに見守った。

 パ歴代2位の75試合登板を果たし、45ホールドポイントを記録して今季を締めた武田久は「うれしいけど、そのためにやっている訳じゃない」。25年ぶりの頂点に向け、プレーオフでも“強いきずな”のリレーを繰り広げる。
(サンスポ)

なまら最高!ヒルマン改革結実

 【日本ハム4-1ソフトバンク】日本ハムを率いて4年目のトレイ・ヒルマン監督(42)が最強ファイターズを確立した。1981年以来リーグ制覇から遠ざかる弱小球団の歴史に終止符を打とうと、選手に厳しい言葉を投げかけながら自らも「スモール・ベースボール」を取り入れ改革を進めた。プレーオフでも変わらぬ野球ができれば、北海道にペナントが渡ってくるのも夢ではない。

 大胆采配がさえるのも、信じ続けてきた証拠だった。2―1の5回1死一、二塁。追加点を挙げるチャンスで二塁走者・高橋に代走・川島を告げた。6回にはプロ入り初めてダルビッシュをリリーフに投入。7回、ダメ押しの2点は高橋に代わりマスクをかぶった鶴岡と、打つ手がすべて当たる。まさに全員野球の集大成だった。

 4月9日の試合前、緊急ミーティングを開き、珍しく強い口調で活を入れた。同6日まで7勝4敗と上々の滑り出しを見せながら、昨季まで18シーズン勝ち越しがない西武に精彩なく連敗。「試合に臨むメンタル面が足りない。チームに今の成績でいいというムードがまん延している。1人、2人が活躍して勝てる力はない。全員が勝つんだと気持ちを強くしなければ」。

 染みついた負け犬根性をぬぐい去るため、采配も全員野球に転じた。就任以来67、51、54と少なかった犠打がリーグトップの133個(26日時点)と大幅増。4月までは適性を見るようにめまぐるしく変えたオーダーも、1番森本、2番田中賢が固定され「出る」「送る」「還す」の役割分担が明確になった。

 就任4年目。03年5位、04年3位、05年5位。そして今年、レギュラーシーズン1位に輝いた。

 長丁場を制したとはいえ、まだ戦いは続く。指揮官が胴上げで宙を舞う姿はプレーオフ第2ステージで2つ白星を重ねるまでお預けだ。「キャンプでそれぞれ与えられた才能を一つにして戦おうと言った。まだ相手は決まっていないが、やってきたことをフィールドで表現するまで」と自信ありげに言い切った。
[ 2006年09月28日付 サンスポ紙面記事 ]


1位通過 夢実現へチーム一丸 次は優勝だ!
北海道新聞2006/09/28 10:22

 昨年新規参入した楽天を除くプロ野球11球団で、リーグ優勝から最も遠ざかっているチームが大きな変ぼうを遂げた。二十七日に札幌ドームで行われたレギュラーシーズン最終戦で、日本ハムファイターズが1位でプレーオフ進出を決めた。就任4年目のトレイ・ヒルマン監督(43)が米国流の持論を曲げてまで取り組んだ「スモールベースボール」。昨季5位に低迷したチームを二十五年ぶりのリーグ制覇の最短距離の道に導いた。(運動部 門馬羊次)

 今季、ヒルマン野球は大きく変わった。昨季まで「アウトが自動的に一つ増えるだけ」と嫌ったバントを多用。犠打133はリーグトップで、走者を進めて確実に1点を取りにいく野球を実践した。

 昨季の屈辱が指揮官を変えた。交流戦で11連敗するなど5位に沈んだ。長打力に頼る豪快な野球が特長だったチームは、打率2割5分4厘で12球団の最下位と不振を極め、三振1151個はプロ野球ワースト記録を更新した。強攻策一辺倒の野球はもろさを露呈。大胆に日本流の野球を取り入れた。

 グラウンド外でも指揮官は変わった。選手との対話を重んじた。昨秋から選手会長を務める金子誠内野手は「昨年までは言葉の壁を感じていたけど、今年は直接、話す機会が増えた」と明かす。

 試合前後のミーティングを増やし、時には選手を強く鼓舞した。開幕直後の四月上旬、連敗中のナインを激しい口調で叱咤(しった)した。「このまま、負け犬の歴史を続けるつもりか!」

 シーズン中盤には、古くから親交のあった知人が他界。その思いから、「今をもっと大切に生きてほしい」と、選手に1試合の大切さを訴えた。

 西武、ソフトバンクと3強の争いが続く中、ベテラン、若手が一丸となったチームは快進撃を続け、「プレーオフ進出が決まってからも、選手は全くすきを見せなかった」。ついには球団史上2位の82の勝ち星を積み重ねた。

 プレーオフへ1位通過で、チームは1勝のアドバンテージを得た。3戦先勝のプレーオフ第2ステージでは二つ勝てばリーグ制覇に手が届く。

 この日の試合後のセレモニーでヒルマン監督は満員のスタンドに語りかけた。「われわれの夢はまだ終わっていない」。レギュラーシーズンを最高の形で締めくくった指揮官が二十五年ぶりの栄冠を、力強く誓った。



あと2回、ビール掛けが見れるんだ~。
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金村の乱、その後+α

今日金村投手が謝罪会見を開いたそうです。
そして球団からの処遇も決まったそうな。

日本ハム、金村に罰金200万円=プレーオフまで登録も抹消-プロ野球

 日本ハムは25日、ロッテ最終戦(24日、千葉マリン)の試合後「外国人監督は個人の記録はどうでもいいと思っている。絶対に許さない」などとヒルマン監督を批判した金村暁投手に対し、プレーオフ終了時までの出場停止と罰金200万円の処分を科すと発表した。この日、島田利正チーム統括本部長が同投手に処分を通達。出場選手登録も抹消した。
 島田本部長は会見で、「チームを引っ張るべき選手が監督を批判したことが問題。(金村は)チームよりも個人の成績を重視した」と処分の理由を説明した。金村は「個人的な感情で失言してしまった。処分は当然」と神妙な面持ちで語った。
 同投手は5年連続2ケタ勝利を懸けてロッテ戦に先発。3点リードの5回二死満塁、あと一死で勝利投手の権利を得る状況で降板させられたことに怒り、監督を批判した。ヒルマン監督はこの日「間違いは誰にもある。金村はどうしても勝ちたかったのだろう」と述べた。 
(時事通信) - 9月25日20時30分更新


仕方無いっちゃ無いけど、ここに来て金村離脱はキツい…。
どーすんだコレ。

でも金村、ここで非難の声やらなにやらにおしつぶされないように踏ん張って欲しい。



で。
ちょっと考えたんだけど、こんな非常識な発言、自ら本当にするんだろうか…?
金村投手、30歳なわけで、プロ野球選手といえども多少の社会性ってもんがあるだろーに、ここに来て何ゆえこの発言…?

そりゃ日ごろの鬱憤が溜まってたといえばそれまでだけど。


で。
彼のメディアに流れている発言から、彼に衝動的にこの発言をさせた原因は一体何なのか…と疑問に思いました。

どうも「怒り」ではないような気がするんですよ。


で、金村投手のこの発言に注目。
「プレーオフも出番がないんじゃないですか。ダルと八木が投げるんでしょ」

ここでわざわざ、ダルと八木の名前を上げてます。
これは嫉妬ではないと思うんですよね。

不安ではないかと。

まー人間ってのは自分が必要とされてると思えばヤル気も出てきますし、逆に居場所というか、「お前なんて必要ねーんだよ」と言われりゃヤル気なんか根こそぎ奪われます。
理屈じゃなく、人間ってそーゆーもんだと思っとります。

要するに、金村の心境ってのはまさしくこの状況だったんではないかと。

今季ハムは優勝に向けて邁進中。
原動力はダル、八木に代表される若い先発と、武田久、勝、マイケル、岡島といったニューフェイス。

メディアにも多々取り上げられ、八木は新人王当確、武田久はホールド王、マイケルはセーブ王と個人タイトルもがっつんがっつんと決まりつつある。

今まで頑張ってきたのに、ないがしろにされてないか、俺?

みたいな。

年俸に対する吊り上げも例年凄かったみたいだから、多分「周りからの評価」を凄く敏感に感じ取る人なんだろう。
たぶん、単純な金銭欲で吊り上げてるわけじゃないんだろうと思う。

自信が無いのかなぁ。
周りからいくら持ち上げられても、満たされないのかなぁ。
年俸で評価されて、周りからエースって言われても満たされないのかなぁ。

挙句の果てに今回の件。
なんか切ないなぁ。


皆の信頼を取り戻すこと、本当に大変だと思うけど。
ほんとに生まれ変わった気持ちで頑張って欲しいなぁ。
人間なんてちょびっとのキッカケで変わるんだから。良くも悪くも。
せめて良い方向に変わってほしいっす。
 

そろそろヤバイvsマリーンズ

今日は幕張まで行ってきました。
ゲームショーだかなんだかで、人・人・人。

外国人の方も多かったです。
ゲームオタクに野球オタク…様々な人種が集う街、海浜幕張。


さて今日の試合は負け。
途中までは4-1で勝ってたんですが、今日は頼みの中継ぎ陣が全て打たれました。

でも采配自体は何ら不思議なとこは無かったように感じます。
2アウト満塁で、押本。
ノーアウト一・二塁で岡島。
今までの通り。

ただ、今日に限っては、彼らが打たれてしまった。
救いは西武、SB共に負けてくれたこと。
本当によかった。

これでハムは2戦を勝ち、尚且つ西武が一敗してくれないと1位通過できません。

次の先発は八木ちゃんと勝さん。
今季私がもっとも念を飛ばした2人です。要するに好きな投手なんですが。

彼らに希望を託して、西武が負けてくれるよう念を飛ばしておきましょう。

で。
今回、敗戦そのものよりも衝撃の記事が。


継投失敗で内紛勃発 エース金村が監督批判

 4-1の5回、2死満塁となったところで金村は降板を命じられた。5年連続2けた勝利の権利を得るまであと1死のエースを見切ったわけだが、結果は最悪。代わった押本が走者一掃の二塁打を許して追いつかれた。
 同点の7回には伊藤、岡島が痛打され、痛すぎる逆転負け。前日に続いて継投が裏目に出た。8月中旬以来の連敗で、首位返り咲きを逃した。
 ヒルマン監督は「何とか金村に勝ち星を付けさせたかったが、歩かせて安打を打たれたから仕方ない。救援陣はこういう時もある」とショックを押し隠すように語った。
 この日はただの継投失敗では終わらなかった。今季最終登板の金村は試合後、「絶対許さない。外国人の監督だから個人の記録は関係ないのでしょう。顔も見たくない」と監督批判を繰り広げた。
 金村の投球は、5回途中で8安打と褒められる内容ではない。実際、球団幹部は「監督はよくあそこまで引っ張った。この時期に個人成績をどうこう言うのはおかしい」と口をそろえた。
 25年ぶり優勝へ一丸となるべき時に、エースの身勝手な発言。優勝争いの重圧の中、連敗とともにチームに波紋を呼びそうだ。
(了)

[ 共同通信社 2006年9月24日 18:58 ]


こ…これは…流石にまずい発言。
この発言の趣旨が「チームの勝利のために、何故エースである自分を信じてくれなかったのか」なら、ここまで「痛いヤツだな~」とは思わなかったかも…。
いや、それ以前に金村の投球が、それほどいいとは思えなかったんだけどね。ヒット打たれすぎだ。


で、その後の流れとしてはこちら↓


日本ハム、金村投手を26日に事情聴取-試合後に監督批判

日本ハムは24日、ロッテ最終戦(千葉マリン)の後にトレイ・ヒルマン監督(43)を批判した金村暁投手(30)を26日に札幌市内の球団事務所に呼び、事情聴取をすることを明らかにした。

同投手は25日の練習への参加を認められず、出場選手登録を外されるという。また、東京都内で開かれる高校生ドラフトに出席するヒルマン監督と球団幹部によって今後の対応も協議される。

大事な一戦で五回途中降板を命じられた金村は、試合後に「絶対許さない。顔も見たくない」などと感情をあらわにした。


◆日本ハム・佐藤投手コーチ(金村に)
「あそこまで引っ張ってもらって、打たれたのだから降板は仕方ない」


さすがに自己中心的すぎて、言葉が見当たらない…。


来週の先発は八木ちゃんと勝さん。
新人なんだから空気なんて読まずに頑張ってほしい。
 

伝統の一戦?

どーも今日は東京ドームに巨人-阪神戦を見てきました…。

友達に「巨人阪神戦を見たい!」と言われて付き添いで行きましたよ。
まーその前にハムがロッテに惜敗をしていて、テンションが下がりっぱなしで行ったんですが…この試合もまたヒドすぎる試合で、ある意味笑えました。

内海の四球がヒドくて、HR打たれまくって、最終スコアが1-10?だったかな?


で。
ちょっと感じたこと。

巨人側の外野自由は立ち見席で弁当食ったり、休憩所でタバコ吸ったりと野球観戦っつーよりはお祭りに来たという感じ。
応援も立ってる人座ってるひと様々。

阪神は総立ち。
ほとんどの人がメガホンみたいのを二本持ってて、ガンガン鳴らしっぱなし。地響きのように轟く声援。すげー。

まぁ、順位も関係あるんだろうけど…凄かった。


あと、小坂出るかな出るかな~と最後まで期待してましたが、出ませんでしたね。
原は(既に敬称無し)あんな負け試合で何故に二岡を休めようとしないのか。
打力として必要な戦力なのはわかるんで、こういう捨て試合で膝に爆弾抱えてる二岡を最後まで使う理由がわからん。
やっぱりアホなのだろうか。

投手は前田つかったのに。
負けって分かってるんだから高橋とか二岡とか引っ込めて色々試せよ。

野間口が見れたのだけはよかったと思いました。
球は速いなーとは思うんだけど、敗戦処理でしか使われないのね。
もっと頑張れ。
私の後ろのおじさんが「野村監督の秘蔵っ子なんだけどな」って言ってたよ。

で。
小坂ユニの方を発見しました。
30代くらいかな?男性の方で、私がちらちらと振り返って見ていたのには気付いていまい。
気付いてたら不気味に思っていたかもしれないけど。
彼は9回には姿を消していたので、小坂が出ないと判断して帰ったのだろうか…。
応援中もだるだるだったし、巨人ファンってよりは小坂ファンだったのかもしれない。


とまあ、やっぱりパ・リーグのほうが好きだなぁと改めて思った次第です。
DH制、好きなんだけどなー。

 

とりあえず5日間は首位でいられるらしい

楽天戦、ふたつ、勝てました。
とは言っても決してラクな試合ではなく、からくも逃げ切り…という感じ。

昨日は八木が完封(おめでとう!!スゴイ!)してくれて2-0、今日は自慢の細かな投手リレーで1点のリードを守りきりました。

今日のマサルさんは変化球がコースに決まらず、真ん中やや高めに浮くという、とてもとても恐ろしい投球をしてくれました…。
球も速くないし球威も無いヘロヘロボールなので、制球が乱れたらアウチです。5回で変えたヒルマン監督素敵です。

今日は豪華投手リレーで勝利っ!!
勝利打点は稲葉。
最後のヒーローインタビューがオトナだなーとか、さすが元セの選手、こなれてるぅーとか色々思いました。


とりあえず昨日、首位に立ったんですが、テレビ見まくってて更新せんかった…。
なんか乗り遅れた気分で、かなり淡々とした文章を打ってるよーな気が。


さて、西武とソフバンは1勝1敗というかなり妥当な結果に。
そりゃ西武だって死に物狂いでくるんだし、ソフバンが2連勝なんて無理だよなー。

こりゃハム最終戦、ソフバンーハムも1勝1敗が妥当かな…。

あ、プロ野球ニュースでハムが…。
マサルさん肌が白くて綺麗だ…。何食ってるんだろう…。

 

まだ諦めてませんよvsロッテ

9/15~9/17、ロッテ戦をひとつも落とすことなく終了致しました。

札幌ドームのお客さんも連日4万人超え。

凄い…凄いです。
今日本で一番観客が入る球場。(言いすぎ?)

とにかく強い。
というか、勢いがハンパじゃない。
負けをひとつ挟んでも、衰えない勢い。
これを実力とか言って自惚れるつもりは無いです。
とりあえず勢いがハンパじゃないと言っておく。

で。
勝ったからいいじゃーんと言ってしまえばそこまでだけど、ちょっぴり気になったことを。

先発陣が結構ヤバめ。
ここのところ安心して先発投手を任せられるのがダルビッシュしかいないという異常事態…。

八木は疲労のせいか、安定感に欠けている気がする。
金村もズレータ事件以来バランス悪い感じ。
立石、武田勝は本音を言えばロングリリーフとして使いたい。(立石にいたっては2軍落ちしてしまった…)


なんとかなー…。

ハムが1位通過するには、これからの試合仮に6勝1敗でいったとしても西武には3つ負けてもらわなきゃならないらしく…。

相当難しいなぁ。
ハムが直接土つけられなかった試合が痛いなぁ。
ホークスに頑張ってもらうしかないかなぁ。



なんつうか…WBCでも感じたけど、奇跡が起こりそうな気がするんだけどな、今年。



 

松坂大輔という分厚い壁

今日は。

松坂大輔という本物の天才に、武田勝という凡才がケチョンケチョンにやられた試合を見た…という印象だった。

正直、余裕綽綽の松坂の顔が腹立たしい。(見てないと思うけど西部ファンの方ゴメン。人格否定とかじゃないよ)

印象的だったのが、稲田に対する気の抜けた投球。

どー考えたって力の入ってないボールにも関わらず。
見送って三振。


あるのだね、天才と凡才との間には分厚い壁が。

傍目で見てて実感したのだから、プレイヤーとして感じる壁はどんなに高くてどんなに分厚いだろーか。

たった一人の天才には、ソコソコの人たちが束になってかかったところで、びくともしないんだろーか。



今期のハムの戦い方は、ぶっといエースという支柱を中心としたものじゃない。

1イニング乃至2イニングならほぼ抑えてくれるクローザーとセットアッパーがいて、完投はちょっと無理だけど、5回6回くらいならなんとかなる先発がいて、安定感はイマイチだけど、調子がよければそこそこ抑えられるピッチャーがいて。

一人じゃ何ともならんけど、繋いで繋いで、気付いたら抑えて勝ってた…みたいな戦い方だ。

そりゃね、支柱となるエースがいるチームって強いなぁって実感しました。ホント。

でも、私は今期のハムの戦い方がむちゃくちゃ好きだ。

今日の武田勝も、あの満塁弾には意気消沈しただろうに、次の回、集中力を切らさずきちんと抑えたとこがエライと思った。
松坂相手に4点ビハインド、ほぼ絶望的だろうに、本気の建山にも痺れた。

と、とーますも頑張ったと思うよ、うん。

押本は言わずもがな。すばらしい。


今日は負けちゃったし、もしかしたら1位通過がほぼ絶望的かもしれないし、1位アドバンテージが無いと相当厳しいかもしれないけど。

まだ終わりじゃないから、最後まで応援しよーと心から思いました。
だってハムの選手たちがめちゃくちゃ好きなんだよ。

POで松坂と当たったとして、凡才が天才をやっつける構図が見たい。
是非。


 

ほんとに最後の首の皮vs西武in札幌ドーム

今日は凄い試合でした。
4回~8回あたりまでは見れてないんですが。

初回八木がひどいピッチングをかまし3失点。

ああこれで1位通過は儚く消え去ったか…POで何かの奇跡を期待するしかあるまいとギロチンにかけられた罪人のような気持ちでいたわけですが。

なななんと次の回、ワンナウトからケンスケ→小笠原→セギノールと連続ヒットのあと稲葉がドカーンとスリーラン。

4点をもぎ取り、あっという間に逆転。


ぽかーんとしながらテレビを見ていましたが、八木が3回に再びクリンナップに捕まり、早々に押本にチェンジ。

この押本がまたすばらしい投球で、あんなに八木が苦労した打線を次々と抑えていきます。

左打者用の打線を組んでいるので、右打者に苦労するのは当然かもしれないんですがね。

でも押本の投球は、顔色を変えない淡々とした投げ方で、なんだか涼しげだなあと思いました。
こういう投手は嫌いじゃないっす。
八木みたいな闘魂!的な投手も嫌いじゃないけどね。


で。
最後はマイケルがいつもの走者を背負いながらもなんとかセーブというお決まりのパターン。

おおおおマイケルよもう少し胃に優しい投球をしておくんなまし。

まー途中見れなかったのはジムに顔出してたからなんですが、付き合いで行ったんで試合経過が気になって気になって、ほんと私と喋っててもツマンなかっただろうなと思うと、ちゃんと断ればよかったよと後悔。

明日は全ての予定をキャンセルし、武田勝鑑賞会に当てます。当然だわな。
残業もしないぞ!!!!


てわけで、明日に備え寝ます。


 

土曜の夜に

今月月初の週末、ハムが西武と死闘を繰り広げている間、会社の人とニューハーフのショーを見てきた。

会社で上司がいないときに、

「オカマバーとかホストクラブとか、知的好奇心として興味あるよね」

という話になり、行くことになりました。
善は急げだよね、と彼女は言ってましたが、アンタが行きたいだけでしょーがと思ったのは秘密。
私はホストクラブのほうが興味あった…。


アルカザールってトコに行きましたよ。

背がでかいし声は低い。
なのに胸があって髪も長い。

なんだかめちゃめちゃハイテンションになってしまった。
ひじょーに不思議な空間だった。

しかも、「土曜の夜に女同士でオカマ見に来てんじゃないわよ」と言われてしまった。

ごもっとも。


あと、珍しくCDを買ってしまった。
もう何年ぶりになるだろーか。女性ボーカルのCDを買ったのは。

cd.jpg

アンジェラ・アキのCD。

自分の声が低いからか、どーも女性の声の歌って好きではなくて、私が所有する女性ボーカルのCDが大黒摩季とJUDY AND MARYぐらいしか無い。
いつのだよってくらい古い…。


そうそう。
おかま見に行ったとき、となりに都市対抗野球見にわざわざ名古屋から来てたオジサンと仲良くなった。

俺の会社、負けちゃったんだよねーってガッカリしてたけど、おかまの裸を見て「うひょーっ」って感じで興奮しててかなり笑えました。
男でも女でも胸があればいいのか…。


しょーもない話だったな。
 

まさるさんの記事集

後輩に勇気を!武田勝 気迫の粘投
 
 東京で古巣の廃部が発表された。福岡では複雑な思いを胸に、古巣と、社会人野球の期待を背負ってマウンドに上がった男がいた。
「一緒にやってきた仲間に勇気を与えたかった。今までにない気持ちだった」。

 日本ハムの新人左腕・武田勝。廃部が決定したシダックスで、昨年まで野村監督(現楽天監督)に教わったすべてをマウンドでぶつけた。師の「お前は球速じゃない」の言葉を守り、球速には気にも留めず、丁寧にコーナーを低めに突き、緩急で鷹打線を封じた。
 二回にズレータに26号ソロを浴びたが「何が何でも負けられなかった」と崩れることなく6回1/3を4安打1失点。今季4勝目をもぎとった。

 スーツを着ればサラリーマンのように映る身長176センチ。遅咲きの27歳でプロ入団。直球は140キロ前後。だからこそ「自分のような特徴のない投手でもプロで勝てることを伝えたい。年々、社会人チームが減る中で、プロに行きたい選手はたくさんいるんです」。
-略-
 古巣は残念ながら廃部となってしまったが「シダックスの名を残せるよう、誇りを持って投げていきたい」。そんな言葉を裏付けるような快投だった。
(デイリースポーツ) - 9月8日12時5分更新


 ◇武田勝が好投、シダックス解散に奮起 
 三つどもえの様相で緊迫するリーグ終盤戦。日本ハムの先発左腕・武田勝に、戦う理由がまた一つ増えた。
 この日、昨年まで5年間所属していた社会人野球のシダックスの今秋限りの解散が決定。「(きょうは)絶対に負けられない試合だった」と振り返った。
 プロ1年目の今季は主に中継ぎで活躍。先発マウンドは打球を左手に受けて骨折し途中降板した7月1日の楽天戦以来、約2カ月ぶりだった。
 「(中継ぎ同様)1イニングずつ投げるだけ」。その言葉通り、ズレータの本塁打以外、集中力を切らさなかった。
 「おまえはスピードじゃない」。社会人時代の恩師、楽天・野村監督に言われ続けた言葉を守った。直球は内外角を制球良く投げ分け、得意のスライダーで空を切らせた。前日に決勝打を放った松中も泳がせて2三振。
 チームに勢いを付ける77球の力投。ヒルマン監督も「久しぶりの先発だったが、素晴らしい投球だった」とたたえた。
 一発勝負の社会人野球を「負ければ終わりの世界」と話す武田勝。「廃部では……。自分の力ではどうにもできない」。今回は本当の終わりが来る--。
 「一緒にやってきた仲間に、勇気を与える投球をしたかった」。喜ぶはずの4勝目にも、その表情は最後まで硬かった。
(毎日新聞 田原和宏)



日本ハム武田勝で球団タイ記録71勝マーク
 
 日本ハムが、球団タイ記録の71勝目を挙げ、再び混戦パ・リーグを演出した。主役は28歳ルーキー左腕、武田勝だ。
-略-
 白星をプレゼントしたい旧友たちがいた。どうしてもこの日に届けたかった。約2カ月ぶりの先発マウンド、中継ぎ登板から中3日。ハンディはあったが、武田勝に吹き飛ばすパワーがあった。昨季まで在籍した社会人シダックスが6日、チーム解散を発表。衝撃のニュースを受け、77球を投げきった。
「自分の力で何もすることができない。一緒にやってきた仲間に勇気を与えたい」
プロ4勝目は日本ハムだけでなく、元チームメートへもささげたかった。

 あの特徴ある真っ赤なユニホームに袖を通した社会人での5年間。培った経験が爆発した。
1・5ゲーム差で追う2位ソフトバンクとの3連戦最終戦。前夜は0-1で完封負けを喫し嫌なムードが流れていた。しかも、負ければプレーオフ1位進出の目標から1歩後退。社会人時代のトーナメント戦と同じ、一戦必勝の後がない試合だった。運命に導かれるように巡ってきた大役に「今までにない気持ち。何が何でもと、投げた」と奮い立った。

 殴られても、すぐ起き上がった。1点リードの2回、ズレータに同点弾を浴びた。だが7回に1死を奪って降板するまでわずか4安打で1失点。生命線の外角スライダーで、松中からこの日2個目の三振を奪ってマウンドを降りた。バットで地面をたたきつけるほど、いらつかせる。140キロに満たない直球にスライダー、チェンジアップ、シュートを交ぜて打者の打ち気をそらした。「プロに入りたい選手はたくさんいる。特徴のない選手でも勝てるということを伝えたい」。衰退を続ける社会人野球へのエールだった。
-略-
前回先発した7月1日楽天戦。打球が直撃し負傷降板した。
8月18日に1軍復帰し、その4日後の楽天戦でシダックス時代の恩師、野村監督と再会した。衝撃の秘話を打ち明けられた。「実はプロで通用するか半信半疑だった」。だが終盤戦で再び、先発陣の救世主に名乗りを上げた。「シダックスの教育が良かったんだな」。その時にもう1つ掛けられた、うれしい方の言葉が正解だったことを証明した。

 中継ぎも含めて初対戦、プレーオフに進めばライバルになるソフトバンク打線をほぼ完ぺきに抑えた。この日は、野村監督が嫌う無精ヒゲを生やしたまま登板。今遠征に電動ひげそりを携行し忘れ「カミソリだと(肌が)負けちゃうので」と“教え”を破った。「楽天戦までには、そっていきます」。肌も、試合も負けなかった。強豪社会人と名将に育まれた28歳の苦労人左腕は、たくましくプロの世界で生きている。【高山通史】

 ▼日本ハムの先発武田勝が6回1/3を1失点で4勝目(防御率1・68)。武田勝の先発、救援別成績は、先発4試合2勝0敗、防御率1・78、救援22試合2勝1敗、防御率1・62。新人ながら先発でも救援でも防御率1点台を残し、どんな起用でも結果を出している。
(日刊スポーツ) - 9月8日9時36分更新

敏感肌。



日本ハム・武田勝が4勝目!廃部の古巣シダックスにありが投


(パ・リーグ、ソフトバンク2-4日本ハム、18回戦、日本ハム10勝8敗、7日、ヤフードーム)かつての“戦友”の悔しさを体に背負って投げた。廃部が正式に決まった社会人野球シダックス出身の武田勝が、七回途中まで4安打1失点。姿を消す古巣の野球部にささげる勝利だった。
-略-
廃部を知ったのは前日6日、関係者からの電話だった。一瞬、耳を疑った。しかし「決まってしまったものは、もう自分の力ではどうにもならない」。プロのマウンドで活躍する自分の姿が、恩返しにつながる-。そう考えるしかなかった。

武田勝の野球人生の“原点”はシダックスにある。恩師・野村監督との出会い。
球の出どころが見えづらい独特の投球フォームは、伸び悩んでいた当時、野村監督に教えられたもの。口癖のように言われた「お前はスピードじゃない」という言葉。シュートをマスターし、変化球に磨きをかけた。
いつからかスコアボードを振り返って球速を見るクセは消えていた。

巨人・野間口らシダックス出身選手は現在プロに5人いる。「ボクらが頑張って、シダックスという名前を残していけるように…。それを誇りに投げていきたい」。在籍した5年間が色あせないように、武田勝はプロというひのき舞台で輝き続ける。
(サンスポ 本間翼)

ありが投って。
サンスポのセンスに脱帽。


“古巣”廃部発表も武田“勝”!

 【日本ハム4―2ソフトバンク】
日本ハムの新人、武田勝投手(28)が7日、ソフトバンク戦に先発。シダックス出身の左腕は、廃部ショックを吹き飛ばす快投で6回1/3を4安打1失点に抑えて4勝目を挙げた。2番手の武田久投手(27)も球団タイ記録の67試合目の登板で1回2/3を無失点。“ダブル武田”の活躍でチームは“仮想プレーオフ”に勝ち越し、ライバルとのゲーム差を0・5に縮めた。

 「赤い軍団」の魂が、武田勝の細腕に乗り移った。廃部が正式発表されたシダックス出身のルーキー左腕が、ソフトバンク打線を手玉に取る。
-略-
 変則のスリークオーター投法は、シダックス1年目の01年冬のキャンプで臨時コーチを務めた高橋一三・前巨人2軍監督の指導で上手投げから改造。シュート、チェンジアップの習得は現楽天・野村監督のアドバイスだ。
無名投手だった武田勝を成長させたのは、間違いなくシダックスの5年間。恩義はプロ入り後も忘れていない。開幕間もない春先には、ジャージー上下30着を寄付した。
-略-
西武、ソフトバンクとの“仮想プレーオフ”5連戦の勝ち越しにつなげた立役者を、ヒルマン監督は「よく投げてくれた。今後も先発で使う」と称えた。

 帰りのバスに向かう途中、うっすら伸びた無精ヒゲについて問われると「楽天戦までにはそります」とほほ笑んだ。
ヒゲを嫌う野村監督への反発でもなく、愛用の電動ヒゲそりを遠征に持ってくるのを忘れたため。初心を失わない黒髪の28歳ルーキーは、今後も古巣と日本ハムのために、優等生であり続ける。
[ 2006年09月08日付 スポニチ紙面記事 ]


 試合前、武田勝は誓っていた。「絶対に勝ちたい」。この直接対決に負ければ、2位ソフトバンクとのゲーム差は2・5に広がる。1位西武とは3・5差と、背中が遠くなってしまう。「大事な試合を任された。それをエネルギーにした」

 さらに、昨年まで在籍していた社会人野球のシダックスの廃部が決まった。「自分の力では何もできない。(昔の)仲間に勇気を与えたい」。熱き心を胸にマウンドに登った。

 その思いが乗り移ったかのように、ソフトバンク打線を抑え込んだ。直球のスピードは135キロ前後だが、チェンジアップとスライダーにキレがあった。「信二(高橋)が変化球をコーナーに投げ分ける、いいリードをしてくれた」。主軸3人を含め6奪三振。二回、ズレータに同点ソロを許したが、「失投はあれだけ」(佐藤投手コーチ)という抜群の内容だった。

 シダックスでは、当時の野村克也監督(現楽天監督)から何度も「投手はスピードじゃない」と口がすっぱくなるほど言われた。配球などをまとめた「野村の考え」をバイブルに精進を重ねた。「内容は技巧派向け。自分にぴったりでした」と振り返る。

 都市対抗では準優勝に貢献するなど活躍し、プロの道が開けた。そして、新人で4勝。「こんな特徴のない投手でも通用すると、プロを目指す社会人の選手に伝えたい」

 武田勝が活躍すればするほどシダックス出身として、その名が球界に残る。もちろん、ファイターズの一員としての目標も眼前にある。「1位通過したいです」。
28歳のオールド・ルーキーが頼もしく見えた。
(北海道新聞 佐藤裕則)



それからこちら。
ハム番日記「W武田の存在感」

(以下引用)
薄っぺらい言葉だが「男だなぁ」と素直に頭が下がった。男気とかたくましくとか…、そういうのではない。みんなから腰が低すぎると言われようと、緊張しすぎと言われようと関係ない。自分らしく虚勢を張らず、淡々と仕事をやり遂げる。あるセ・リーグの監督がぶぜんとした表情でこう言った。「何であの球が打てないんだ」。その監督はかつて天才と言われた。プロ中のプロにも、そう見えてしまう投球。逆に武田勝のすごみを感じるエピソードだ。

 一方の武田久も輝いていた。
この2人は同じ年だ。普段も一緒にいることが多い。勝が「静」なら久は「動」という印象だ。武田久はどんな状況でも愚痴も弱音は絶対に吐かない。童顔だが、物おじせず堂々としている。

 今季のチームの好成績の要因に武田久の存在は欠かせない。彼も武田勝と同じにおいを持つ。謙虚で自分の仕事を全うしようとする。打たれても抑え込んでも試合後にほとんど、表情を変えない。気持ちの振り幅を小さくすることが調子の波を作らない。それが彼の持論だ。

 そんな2人を見ていると、気が付くことがある。怒鳴り散らしたり不機嫌になってみたり、過度に喜んでみたり-。喜怒哀楽を過剰に表すことは、自分を小さくしてしまう行為なのではないかと。胸に熱いものをしまい込みながら、淡々と1歩ずつ前に進むことが、どれほど大切かと思い知らされた日だった。



さてさて…。
こんなとこですかね。

今日も勝ったようなので、テレビ見てきます。
 

火付け役岡島消化係マイケル

今日は最初から最後まで穴の開くほどテレビ見ました。

まさるさん素敵だわ・・・。
今日はパはハム-SBしか無かったので、他の試合見てなかった他球団ファンや、御贔屓チームが特に無い野球ファンの人も「武田いい投手じゃん!」って思ってくれたら嬉しいなぁ。

今日も四球をひとつも出さない、安定した投球。
ヒットは打たれるものの焦らずしっかりと後続を断つ丁寧なピッチングで凡打の山を築いていきました。

ひとつだけ、ズレータに綺麗にホームランを打たれましたが、失点はそれだけ。
連打をされないので安心して見られます。

司会の人が、「コントロールが良すぎて狙い打たれることもある」と言っていて、制球がいいとそういう心配もあるんだなぁと思ってみたり。

キャッチャーのミットど真ん中に来るので、配球さえ読めれば球質も軽い急速も無いボールなので距離は出るんでしょうね。


武田久の失点の仕方は単打を積み重ねられて・・・というのが多いけど、まさるさんはHRが多い。
投球の違いからくる失点の仕方の違いだなぁ。


それから飯山の守備が今日も光りました。

初めてノーアウトでヒットを許した3回、大村のバントを素早いダッシュで拾い2塁に投げてアウト、1塁もアウトでダブルプレー。

そのときしゃがんだまさるさんが微妙に可愛かったような。


最後は何故か岡島が登板し、1アウト満塁にマイケルにチェンジ。

マイケルが後続を断ってゲームセットだったのだけど、心臓に悪い~。

最近マイケルの調子がぐんぐん上がってて嬉しい。
このままPOまでこの調子が続いてくれるとありがたいなぁ。

まさるさん、先発で結果を出したので次も先発で登板してくれるかな。

少なくとも橋本よりは安定してるから、橋本のところに武田かな・・・。
というか橋本は大丈夫なのだろうか。


ともあれ今日の勝利は大きい。


 

まさるさん先発へ

以前の記事より確かな記事発見…と思ったら、予告先発のほうが早かったというオチ。

≪武田勝 7日に先発復帰≫
ルーキーの武田勝が7日のソフトバンクとの3戦目で先発復帰することが決まった。
8日からのオリックス3連戦は立石、ダルビッシュ、金村の順番で回す。
ヒルマン監督は「マッチアップ(相性)を考えると立石はオリックス戦の方がいい」と説明。
7月1日以来の先発となる武田勝は「特に調整は変えず、できることをしっかりやりたい」と話した。


明日は絶対残業しませんから。


武田勝2回無失点 先発復帰へ

「幻のノーヒッター」が疲労の見える日本ハム先発陣の救世主になる。5日からのソフトバンク、オリックス6連戦で、ルーキー左腕の武田勝が先発復帰することが濃厚となった。現時点では8日オリックス戦(スカイマーク)が有力だ。

 現在は先発を5人で回しており、ヒルマン監督は「6連戦では1人増やす。誰かは決めている」と明言。武田勝は7月1日楽天戦の先発マウンドで左手親指を骨折し、7回2死まで無安打無得点のまま降板も、先月19日ロッテ戦で戦列復帰以降は中継ぎで15回2/3を自責点2と、変わらぬ安定感を見せている。

 4日の西武戦では2番手で登板して2回を無失点。先発については「正式には何も言われていない。まだ指のかかり具合とか、思うようにはいっていないけど、気持ちの準備だけはしています」と言葉を選びながらも、意欲十分だった。
[ 2006年09月04日付 スポニチ紙面記事 ]



勝先発きた。
8日は予定を空けておかなくては。(オタクだなぁ私)

指のかかり具合などまだまだ本調子ではないらしい。
うーん大丈夫か。


ちなみにここまでの武田勝は

防御率1.71
投球回数63.1


なんだか結構凄い数字。
ひとりの選手の数字が凄くても試合に勝てなきゃ意味無いけど、まさるさんのファンとしては嬉しい。

 

三国志

ジョン・ウー監督の三国志映画で渡辺謙とチョウ・ユンファが共演

ジョン・ウー監督の三国志映画『ザ・バトル・オブ・レッド・クリフ(赤壁之戦)』(原題)に、渡辺謙とチョウ・ユンファ、トニー・レオンが出演することが決まった。映画は、日本でも高い人気を持つ三国志の大きな見せ場のひとつである赤壁の戦いにスポット当てた作品となり、渡辺は魏の曹操役にふんする予定だ。蜀の劉備役にユンファが、蜀を支えた軍師の諸葛亮孔明役にレオンがふんし、呉の軍師であった周瑜役にはアンディ・ラウやジェット・リーが候補に挙がっている。モデルのリン・チーリンも出演し、脚本は『グリーン・デスティニー』のワン・ホリエンが手掛け、撮影は来年3月から開始される予定だ。
(シネマトゥデイ) - 9月6日11時15分更新



嬉しいニュースだったので。
三国志、大好きなんですよね。
学生のとき読み漁った記憶が。

吉川英治の三国志はあまり好きではなかったんですど、陳舜臣の「曹操」とか、北方謙三のとか、安能務の本(タイトルなんだったかな…)とかは好きだった記憶があります。

加えて渡辺謙とチョウ・ユンファ、ジェット・リーというのがまた嬉しい。

特にジェットリー、リー・リンチェイには相当はまり込んだ時期が過去にありまして、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズはビデオが擦り切れるまで(当時DVDがまだ無かったんで…)見た記憶があります。

チョウ・ユンファは「男たちの挽歌」で泣いた記憶が…。

今思うとなんて渋い映画を好む学生だったんだろうと不思議に思う。
うーん、男たちの挽歌で涙を流す女子学生って、私だったら友達になりたくない…。

なんでまたこんな記事書いてるかってーと、八木があまりに不憫で今日の試合には触れたくないからです。

野手陣のばかー。
 

プレーオフは何のためにやるのか

セ、パ同一のPSG方式決まる=レギュラーシーズン1位がリーグ優勝-プロ野球
2006年9月4日(月) 20時30分 時事通信

 プロ野球の実行委員会が4日に都内で開かれ、来季からセ、パ両リーグが同一形式で実施するポストシーズンゲーム(PSG)の概略が決まった。レギュラーシーズンは交流戦を24試合、同一リーグ内で120試合の計144試合とすることで合意。レギュラーシーズンの1位をリーグ優勝とし、上位3チームによるPSGで各リーグの日本シリーズ進出球団を争う。
 現行の日本シリーズは今季が最後。両リーグのレギュラーシーズン試合数は4年ぶりに同数となる。
 PSGはパの現行プレーオフと同様に、レギュラーシーズン2位と3位が3試合(2戦先勝)の第1ステージを、その勝者が1位と5試合(3戦先勝)の第2ステージを行う。今回の方式は当面、2年間の暫定措置。PSGの正式名称や、アドバンテージをどうするかなど、詳細は事業委員会で検討していく。
 来季の開幕はパが3月24日、セは同30日か31日のいずれかとなる予定。このため、PSGもパが先に始まり、セと実施日をずらす方向で調整する。日本シリーズの第1戦は10月27日にパの本拠地で開催される。 

[ 9月4日 20時30分 更新 ]


えええ…。

本当にこれで決まったのか…。

リーグ1位と日本シリーズを戦うチームが違ったら、それって日本シリーズの価値を著しく下げることにならないか?(そういうことですよね?)

これでレギュラーシーズンが盛り上がるのか、甚だ疑問だ。
私の頭が固いのか。

リーグを代表して日本一を競うんじゃないのか…。


今回の決定の根幹にあるものが見えない。

何のためにプレーオフをやるのか。

こんなプレーオフ制度になるなら、いっそのことプレーオフなんか無いほうがいいんじゃないか。
仮にプレーオフをやるのであれば、欠陥があることはわかってはいるけども、今の方式(正直アドバンテージをつけることに関しては全面的に同意というわけではないが)がベターな気がする。

うーん…。
今回の決定が茶番にしか思えない。
 

2ゲーム差という分厚い壁

対楽天、2勝1敗。

なんだか楽天とオリックス相手だと心からファイターズを応援できなくなるので、ちょっと嫌だ。

特に楽天には頑張って欲しいから。
でも今年は心を鬼にしてファイターズを力の限り応援させて頂きます。

さて昨日の記事を漁っていて目を引いたのがこちら、スポーツ報知さん。

日本ハム、延長11回サヨナラでプレーオフ進出M10

◆日本ハム6x―5楽天(31日・札幌ドーム)
日本ハム死闘制す。31日の楽天戦(札幌ドーム)は延長11回に6―5と今季5度目のサヨナラ勝ち。同点で迎えた9回、6番手で登板した岡島秀樹投手(30)が3者三振の力投で流れを呼び込みチームを勝利に導いた。これでプレーオフ進出マジックは10。首位西武とのゲーム差も2になった。2日からの直接対決でレオのしっぽをつかまえる。

 圧巻の奪三振ショーだ。1点もやれない土壇場9回。岡島が8回までに11安打を放っていた楽天打線を黙らせた。

 まずは8番・バレント。あっさり追い込むと119キロのカーブで空振り三振。続くカツノリは3球勝負。またもカーブで切って取った。最後は関川。カウント2―3まで粘られたが3度カーブで見逃し。スコアブックにKマークを並べ、観客から拍手が送られた。

 今季、巨人から移籍した男はこの日で43試合目の登板。「やりがいのある場面で使ってもらえるのでうれしい」と話す。同い年の高橋由や上原から激励を受け、移籍してきただけに「頑張ってるぞって見せたい」と活躍することでかつての仲間への感謝を表している。

 ある球団幹部は「岡島を獲っておいてよかったなあ」とチームの躍進の陰の立役者として絶賛する。中継ぎという地味な役回りだが、いまやファイターズになくてはならない存在になった。

 今季、FA権を取得。「なにを食べてもおいしいですね」北海道に悪いイメージはないが「家族とよく話して決める」としており球団は全力で引き留める方針だ。

 29日の試合でも8回無死満塁から得点を許さなかった。そしてこの試合で改めて窮地での強さを見せつけた背番号40。2日からの西武、ソフトバンクとの直接対決でも気迫の投球でチームに勝利を呼び込む。

(2006年9月1日11時22分 スポーツ報知)



個人的に報知の野球の記事は嫌いじゃないんだけど、こう…巨人がらみになると別だ。

何なんだろう、このムズがゆさ。

何故高橋や上原といった固有名詞を出さねばならないのだ?
ムズムズするなぁ…。

そりゃあ昨日の岡島は素晴らしかった。
3者連続三振。

でも押本もよかったしマイケルも安定していた。
やっぱり『巨人ブランド』ってすごいなぁと思うと同時に、今はハムの選手だけど、元巨人って肩書きはついて回る(いい意味でも)んだなーと。

プロ野球新規参入ファンには巨人様の凄さってイマイチわからんのよねー…。

アンチというわけでもないし。(でも原監督は嫌いだ。小坂の恨み。)

でも岡島は好きなので、記事自体は嬉しかったです。

久、マイケル共に西武と相性悪いようなので、岡島には頑張ってもらわなくてはならないっす。
がんばれぇ。


あー、あと1ヶ月くらい前かな?
「number」でマイケルのインタビューがあったので購入したんですが、WEBにもアップされていました。

[異色クローザーの秘密] マイケル 速球なんていらないね。

最近、武田久とマイケルが心配だー。
先発陣にもっと頑張ってもらいたいけど、先発事情も苦しい。
ハムには松坂や斎藤のような絶対的なエースがいない・・・(金村ごめんよ)

それがいいところでもあるんだけど・・・皆が主役、っていう。

怪我で離脱していた武田勝と、2軍落ちしていた金村が鍵か。
ともかく投手陣、最後までもってくれ。

 
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