たぶん世の中的にどうでもいいことを考えるブログ
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Author:薫
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レギュラーシーズンをリーグ優勝と決めた上でセパ両リーグ合同でプレーオフを行う案・・・って、意味がよくわからない。 リーグ戦優勝者と、日本シリーズに出るチームが別の可能性もあるということか? プレーオフは上位3チームずつ、セパ合わせて6チームでやるということ・・・なんですよね。 以前も関連記事を書きましたが、双方『何に向かって話し合っているのか』の幹の部分が一致しなければ、この議論は空転してしまう(というか既に空回りしてる)のではないでしょうか。 この場合、双方「何のために」「どのような結果が望ましいのか」については、 「日本プロ野球の未来のために」 「観客動員を増やす=ライトファン層の拡充と、ライトファンを濃い野球ファンにすること」 を主眼に置くのであって、短期的な収入源のことやらを考えているのであれば、それこそ長期的にマイナスに働くと思うのですが、どうなんでしょう。 パのプレーオフはもともと「欠陥品」のような扱いを受けていましたので、ここらで改案を提示するのは当然の流れかもしれません。 しかし私はいかに欠陥があろうとも、このプレーオフ制度は賛成派でした。 おそらく私がライオンズやホークスのように、毎年毎年優勝を狙える位置にいる球団のファンであれば、このプレーオフに対しては批判的だったことでしょう。 それでも、多数の「そうではない球団」のファンの立場から見れば、金銭的あるいはその他の理由で多少戦力が劣っていても優勝を狙える立場にあるということは、そのチームの応援にも熱が入るというものです。 他にも理由はありまして、今回のWBCを見ていて、長期間に渡るリーグ戦を戦い抜く戦略と、短期戦を戦う戦略戦術は異なるものだと思ったからです。 プレーオフを戦うことによって、短期戦への対策等が身についていれば、次回WBCでも必ずそれは生かされると思います。 事実、WBCで活躍したのはプレーオフを戦い抜いたパの選手たち、ロッテ(西岡、里崎)やホークス(川崎、松中)の選手たちの印象が強かったことを考えると、少なくとも「慣れ」というものは大きなウェイトを占めるのではないでしょうか。 正直、セでも一度導入してみればいいのになぁと思います。 広島なんかが優勝するところを、是非見てみたい。 それでも公平性の観点から見れば、現行のプレーオフ制度はフェアじゃないのかもしれません。 リーグ1位になったのに、日本シリーズに2年連続で出られなかったソフトバンクファンから見れば、憎たらしい制度でしょう。 でも、長くやれば、その恩恵も受けることができると思うのです。 もしかしたら、リーグ2位のソフトバンクがプレーオフで勝ち、日本シリーズで優勝するかもしれない。 そこは、長い年月をやっていくうちに平均的に馴らされていくのではないかなぁ。 今は恩恵と被害を受けるチームが際立っているけれども…。 まぁ今回の問題がどのような案で落ち着くのであれ、「その制度が何故定められたのか」の根幹部が、双方の利害によるものであれば、それは長期的に見て失敗だったという結果にしかならないと思います。 ちなみに交流戦に関しては、試合数を減らす方向でも構わないのですが……。 ほぼ横浜スタジアムでしか観戦しない私としては、ハムが横浜に来なくなっちゃうのかなぁ…なんて、思ったり。 たぶん地方の野球ファンは、もっと強くこう思うんだろうな。 私は行こうと思えば東京ドーム行けるもんね。遠いけど…。 |