たぶん世の中的にどうでもいいことを考えるブログ
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Author:薫
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本日は、球界においていわゆる「スター」と呼ばれる方々について語りたいと思います。
この記事を書くきっかけは、新庄が襟付きアンダーシャツを着てすぐダメ出しをくらったことです。 以前、新庄について書いたことがありますが(このときTBとコメントいただいていたのに、知らなかった!!まじで申し訳ないです。ありがとうございます)、それに付随して書かせていただきます。 さて襟付きアンダーの件。 ここで新庄らしいなぁと思ったのは、あらかじめ審判団に許可を貰っていたこと。 ここから、新庄の決め細やかさというか、配慮をしている様が見て取れました。 ただ、彼については印象が先走ってしまい、こういう決め細やかさがほとんど知られることが無い、ということが勿体無い。 もしかしたら、わざとそういう部分を見せないようにしているのかもしれません。 ちなみにこの襟付きアンダーについては、今回「違和感がある」(なんじゃそりゃ)ということで、今後ダメになってしまいました。 しかしチーム全員が同じものであるなら問題無いということで、違和感が襟付きアンダーについてなのか、一人だけ違うアンダーだからなのか、いまいち分からないところです。 一人だけ違うアンダーが違和感と言うのなら、福浦のネックウォーマーやベニーのマスク(?)のほうがよっぽど違和感(というか変(笑))だと思うわけですが。 ちなみに球団側も、「チーム全員で襟付きアンダーにする?」と新庄に聞いたそうですが、まさか球団がこんな茶目っ気を出すなんて、ハムもなかなか面白いです。(王監督に怒られちゃうので、面白がってもいられませんが…) しかし新庄、もう別にいいそうです。 この未練の無さも新庄らしい。 と、前フリが非常に長かったわけですが、新庄はルールの中で個性を出すスターだということです。 ここが新庄エライなぁと思うわけです。 ルール破りの個性、というのは非常に簡単で乱暴なわけです。 ルールを破るわけですから、簡単に目立つことができるわけです。 既存のルールの中で、いかに観客を楽しませるか、自分が楽しめるか、その隙間を探してニヤッと笑う新庄は、やっぱり凄いパフォーマーだなぁと思うのです。 さてここで、比較するわけではないのですが、いわゆる型破りの「スター」に、やはり清原選手の名前を挙げずにはいられないと思うのですがいかがでしょうか。 どうにもこうにも、彼には既存のルールは当てはまらない。 そのひとつとして、「大切なものを守るため、マウンドに行く(乱闘しに行くという意味合い)」という発言が記憶に新しいのではないでしょうか。 これは死球に対する防衛としての発言ですが、論点がずれている発言なのです。 勿論、故意に当てたのであればこの発言にも同情の余地はあるでしょう。 しかしわざわざこの清原選手にデッドボールを当てようなどというチャレンジャーな投手などいない上、当てたところで無駄にランナーを出すわけですから、つまりは死球とは、きわどく内角をついた結果として、やむなく当たってしまった場合に備えて設けられているルールなわけです。 ですからこのやむなくの結果、「故意にしろ故意じゃないにしろ」マウンドに乱闘に行くということは、ルールという概念が吹っ飛んでいるとしか思えないのです。 ちなみにこれは故意的なパフォーマンスではありません。少なくとも、私はそう感じました。 彼に関しては、このような発言が絶えない上、過去において素晴らしい選手であったために、必要以上に報道され、「スター」のような扱いを受けてしまうところに清原選手の問題はあるかと思います。 私には、新庄のような「俺もお前も楽しめるコトを考えている」という姿勢が清原選手には感じられないため、どうもこうも子供が何の考えも無しにただただ喋りを垂れ流しているようにしか感じられないわけです。 おそらくこれは、「この発言は相手にこのような反応を起こさせる」という想像力が足りていないか、もしくは自己の予想と他者の反応に多大なズレがあるのでしょう。 しかしこういったルールを度外視した行動というのは、ある程度大人になって脳みそも硬くなってしまうと、やりたくてもやれないわけで、やはりここに清原選手の「スター」たる理由があると思うのです。 さてもう一種類の「スター」。 これは松坂投手、上原投手、イチローなどに代表される、そのプレイそのものが希少価値であることを条件とします。 もちろんプロ野球界を見渡せば、やっぱり皆さんプロなわけで、どのプレイも希少価値なのですが、その中でもさらに希少価値の高い、つまりは誰も真似できない代わりのきかない選手、それが「スター」なのです。 物の価値は希少性と非代替性で決まりますので同じ理屈というわけです。 ひとこと「スター」と言えども、千差万別。 わっかりずらい記事になってしまいましたが、こんな感じで終わります。 |