うーん…
はっきり言って、今回微妙…。
好きか嫌いかと問われれば、まぁ好きではないすね…。
どこがどうアカンのかという駄目だしは最後にして、恒例の見所。
・死体を発見したときの、警備員の驚きよう。
あのベタベタなびっくりの仕方、一瞬呆然としたあと爆笑してしまいました。
・プロデューサー役の女優さんの演技。
えー……彼女の演技は下手すぎて笑えました。
相棒には舞台出身の演技派の役者さんが多数出演しています。と同時に、演技力には「?」の役者さんが出ていることもたくさんあります。
しかし、それを味のある役柄と演出で、ピッタリはめる相棒ドラマスタッフの上手さ、みたいなものを今までは感じておりましたが、今回ばかりは下手くそ(笑)の一言でございます。以上。
・芹沢と三浦刑事の見事なコンビネーションで爆破予告犯人を逮捕!…アレ、伊丹は?
えー、伊丹、もしや弱い?
……あまり無いな〜。
で。
今回の脚本は、いままで素晴らしい脚本を相棒の世界に投下してくれている櫻井サンです。
今回は彼の得意とするいわゆる「職人モノ」でしょう。
…しかしどうも、そのプロ意識みたいなものがいまいち伝わってこなかったんですが…私の見方が悪いのか?
監督さんの名前になじみが無いなぁと思ったんで、もしかしたら編集ってか演出が悪いのかもしれない。
犯人がプロヂューサーってのは正直驚きましたけど、ただそれだけなんですよねぇ。
殺人までに至る、彼女のプロ意識をもう少し作りこんでほしかった。
演技のへたくそさのせいもあるんだろうけど。
ただ最後、
「これだから女は」
みたいなセリフで彼女がプッツンいっちゃったのは、同じ女性として上手いきっかけだなぁとは思うけど、仮にあのセリフが殺人の直接のきっかけとするなら、仕事をする上で、女性特有の苦労みたいなものを事前に見せるような工夫があってもいいんじゃないかなぁとも思いました。
なんか唐突な感じ。
そしてこの唐突さっていうのが、相棒によくある「良い意味での」唐突さとは感じられなかったスねぇ…。
さて来週、最終回ですよ。
えええ早いよ〜って感じだ。
でもよーやっと小野田が出るようでかなり嬉しいです。
シーズン4、小野田率が果てしなく低いよ……寂しいスよ東映サン…。