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薫

Author:薫
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住/かながわけんみん。

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葉と根の関係

初志貫徹のコーチ解任劇/日本ハム連載上
「優勝」は後付の結果論/日本ハム連載下


今回のハム人事について、疑問を抱いている人も少なくないと思うので、この記事を書いた観点はニーズに合っててイイんだが…なにぶん取材の甘さが見える…。

オマエ何様よと言われそうだが、詳細については書かれていない記事なのである…。
いや、いいんだけど。アリガタイけど。書きたくても書けない部分もあると思うけど。ダメだししてゴメン。(誰に謝ってるんだ)


甘いと言いつつ‥その中でもこの部分の文章が、いまの日ハムってモノの、ど真ん中を突いてるかなと思った。

 日本ハムは本拠地移転以降、急速な球団内人事を行い、組織を改善してきた。今回はコーチ人事がクローズアップされたが、これまでも長年現場に携わった何人もの人が、球団側と目標軸がズレて、チームを去っている。編成トップにスカウト、またはベテラン選手…。球団に、この方針に対する迷いはない。このオフには生え抜きの前エース金村を、阪神へ交換トレードで放出した。

 来季以降のステップアップを見据えた梨田新体制が、沖縄キャンプで動きだしている。派閥人事、優勝スタッフ残留などの日本球界の既成概念、慣例を壊す陣容となった。再出発へ「激動の秋」は必要不可欠だった。




いわば、『個』は無い。(という印象。あくまでも主観です)
球団は情無きカタマリとして、ただ優勝と、収益を追う組織でしか無い。
その命題に貢献してくれる人、貢献したい人間のみ必要とされるのである。
非情で、システマチック。


しかしそのカタマリの中には、皆の心を掴んで止まない稲葉篤弘というバッター、生涯日ハムを宣言してくれるキャプテン金子がおり、タバコにデキ婚、果てはヌードまでご披露してくれた破天荒ダルビッシュに「日ハムでいい」(日ハム『が』いいじゃないのである)と言わしめ…。

この個性豊かな面々を愛するがゆえに、ファンはファンで在り続けるしかないのだと思う。そして彼らが元気で頑張って欲しいと思うのであり、彼らが喜ぶ限り勝ち続けて、そしてファンにも喜びと興奮を分け与えて欲しいと思うのだろう。そこには『感情無き』組織、カタマリの姿は無い。


それならば、『あの』田中幸雄がコーチ就任を固辞し、長く日ハムの顔であった小笠原が去り、不人気の代名詞であった頃エースの名を守り続けてくれた金村への仕打ちはどうなのかと。

答えはひとつ、球団は、彼らのために存在するのではないのである。
球団の存続理由は、上に上げた通り優勝(勝ち続けること)と収益、これはニアリーイコールである。片方だけではない意味が無いし、片方だけでは車輪が片側取れた車のようなものである。
優勝、収益と言うけれど、それはビジネスのあるべき姿というだけでなく、北海道のスポーツ文化の興隆という気高い理念も根底に流れている。
藤井球団社長が語るには、「日本ハムだけ盛り上がればいいというのではなく、北海道のスポーツ文化そのものを盛り上げ、ひいては地域に貢献できる組織でありたい」と。

そのために、は。
小笠原であり、田中幸雄であり、金村といった『個』の主張は、木で例えると葉の部分でしか無いのだろう。
根は春夏秋冬どっしりと地に這っているけれど、葉は落ち生え変わる。
コーチ人事も同じなのだろう。葉は根に影響は与えられない。
日本ハムの存在意義、それ以上に優先するものなど無い。周りが何を言おうと、それは揺るがない。

それが良いのか悪いのか、という判断は、私にはつかない。これは、個々が判断することで、絶対の二文字は無いと思う。個がいるだけ答えもある…。


けど、種は根からは生まれないので…
何事もバランスは大切だと思う。


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お家騒動

今回のコーチ解任劇。

日本ハム佐藤コーチが突然クビ連発に激怒

淡口、佐藤コーチ退団 後任ヘッドに福良2軍監督

報道では100%真実は報道しないだろう。
公言できない理由もあるだろう。
そしてどちらかを悪者にしたほうが、報道としては分かりやすく面白い。
対立関係をはっきりさせたほうが見ている側も理解しやすく、また、報道する側としては煽りやすくもあるだろう。

でも、どうなんだろう。
球団側の姿勢を、とやかく言うつもりは無いけど、二年連続リーグ優勝に大きく貢献してくれた佐藤コーチに「誠意が無い」とまで言わせ怒らせてしまったのは事実のようだ。
これは、理由はどうあれよろしくないと思う。

いくら佐藤コーチが辣腕でも、球団には球団の事情があるんだろうから、盲目に「何故辣腕コーチを解任するのか」なんてコトは言わないけれど、ビジネスならビジネスで、もっと誠意のあるやりかたが、他にあったのではないかな。

彼らもオトナで、いくら優勝争いをしていても、そこと切り離して雇用の話はできるはず。
優勝争いをしている中で、雇用の話(来期の契約は無いという)をされて、彼らのモチベーションやテンションが下がってしまうようであれば、それまでの人間だったということで球団の誠意は尽くしたという話になるだろう。
マスコミは「この優勝争いの最中にまたハムにお家騒動勃発」とか何とか書くだろうけど。
報道なんて何でも記事にするのだから、そんなことよりも「どういう対応がもっとも誠意を尽くした対応か?」ってのを、考えるべきだったのでは…。

勿論、これは私の考えで、的外れかもしれないけど。



でも、誠意の無さってのは…

致命的だ。
人にとっても、組織にとっても。
 

歓喜の裏側 -来期Fsの展望-


組織は生き物……どこかで見たフレーズを、ファイターズを見ていると体感する。
去年は、日本シリーズ制覇の歓喜も一瞬のうちに小笠原のFA移籍の衝撃に揺れた。ファイターズの優勝の涙とともに新庄引退を惜しむ涙を流したファンもいるだろう。

今年もまた、ファイターズは生まれ変わりの兆しが。
生き物だからこそ変化は止まない。

日本ハムの新GMに山田SDが就任へ

 日本ハムの新ゼネラルマネジャー(GM)に、アマスカウトグループの山田正雄シニアディレクター(SD=63)の就任が決定的なことが18日、明らかになった。高田繁GM(62)が来季からヤクルト監督に就任が確実なため、後任候補をリストアップ。球団のスカウト部門トップを務めており、これまでの球団の強化、育成方針を踏襲できる人物と判断し、内部昇格を決めた。

 3年間、初代GMを務めた高田GMが契約が切れる今季限りで退団。ヒルマン監督も就任5年目で辞任と、空中分解しそうなチームの編成権を、山田GMを核とした新体制のチーム統轄本部にゆだねる方針を決めた。かねて藤井球団社長は「我々の球団経営を理解してくれる人」と話していた。すでに大社オーナーの了承も得ており、山田SDの最終決断を待って、近日中に正式決定する。

 同SDは63年に大毎オリオンズ(現ロッテ)で主に外野手、一塁手、70年から投手だった2年間を含めて10年間プレーした。打者通算256試合出場で打率2割4分2厘、2本塁打、28打点。投手成績は登板5試合で、勝ち負けなしで現役を終えた。引退後にサラリーマン生活を経た後、日本ハムへスカウトとして入団。04年ドラフトでは他球団が故障などで手を引いた中で、ダルビッシュを「1本釣り」の単独指名で獲得するなど手腕を発揮。独自の路線でアマ選手を発掘してきた。今季、若手主体のメンバーでパ・リーグ連覇を果たした球団の土台を築く、要職を担っていた。

 今月いっぱいで契約が切れる高田GMは契約満了を待たずに、監督就任準備などでクライマックスシリーズ限りで現場を離れる方向。日本シリーズには帯同しない予定でいる。現在もシーズン中であるため態勢が整い次第、来季へ向けて山田SDが2代目GMとして始動することになる。

[2007年10月19日9時43分 紙面から]




近年のファイターズの強さを土台から支えたGM制度。その初代GMに就任した辣腕・高田がヤクルト監督へ。
人間、上手くいっているときは現状維持をしたくなる。また、それが最善とも認識されているかもしれない。
けれど、同じ体制を長く続けることが最善とは、歴史は語っていない。

ファイターズは高田さんとはまた違う歴史を築いてきた山田SDをGMに据えるつもりらしい。
高田さんは監督の経験があるGMだった。
現場の苦労を理解し、現場の人間がよりやりやすい環境を作ることを考えてきただろう。それをMLBに慣れ親しんだヒルマン監督がどう感じていたのかはわからないが、少なくともヒルマン監督の手腕は、高田GMの「現場に口を出さない」という姿勢があったからこそ発揮されたものだろう。

山田SDはスカウトとしての色を強く持っている。サラリーマン経験もある。ファイターズフロントのカラーも一新するだろう。

来期監督になる梨田さんは、ヒルマン監督と違って日本の野球、現場に慣れ親しんだ人間でもあるだろうから、ここの接触がどういう化学変化を起こすか、非常に楽しみでもある。
また、大型補強をしなさそうな面子でもある。
更に若手が陸続と出てくるのでは、と期待させてくれるフロント陣である。


今年のファイターズの優勝は、若手が押し上げた優勝だった。
金子、稲葉、ひちょり、賢介…去年の優勝経験のある選手と、それを傍目から見ていた若手、ファイターズの優勝など何の関係も無かった選手…。
彼らは今季、同じ目線で優勝を見て体感している。

ファイターズのメンバーに『特別』な選手はいない。清原であり、小笠原であり、中村である選手はいない。

首位打者を取った稲葉も、ありがちな『孤高のバッター』ではない。むしろ積極的に若手と関わっていく選手だ。
金子も、本能的な男のボス的態度を取らない知的なリーダーシップを発揮するタイプ。
ダルビッシュも、他から賞賛されることを渇望するような選手ではない。
いい意味で、飄々として人間くさい、けれど頭のいい人たちが要になってファイターズをまとめているように見える。

ひとつだけ心配なのは、フリーランスな雰囲気を作ってきたヒルマンが抜けたあと、現場での自由な気風が変わってしまわないか、ということだけ。
でも、それは私が心配しても意味が無いので…ただワクワクしていたいと思う。

そして二連覇の事実を引っさげ、より良い場所を求めて去る高田さんを応援したい。そして第二のファイターズを作って欲しい。


最後に…

ヒルマン監督がロイヤルズ監督就任へ

ヒルマン監督がロイヤルズ監督就任へ
 日本ハムを今季限りで退団するトレイ・ヒルマン監督(44)の米大リーグ、ロイヤルズ次期監督就任が決まった。19日、AP通信などが伝えた。

 ロイヤルズは、21日までは米球界がリーグ優勝決定シリーズ期間中のため、22日(日本時間23日)に正式発表する予定。

[2007年10月20日8時20分]




念願のMLB監督を手にしました。
自分がやりたい仕事を手にするのは目の前の仕事を全力でやるしかない…と聞きますが、どこの世界でも同じみたいですね。
目前の仕事を最高のパフォーマンスでやりきったヒルマン監督は凄い!
彼自身も、そしてファンにとってもきっと満足度が高い。これは仕事をする上で本当に素晴らしいことだと思う。
ロイヤルズはお金も無く弱いチームだと聞くけれど…ファイターズもそうだったから、慣れていることでしょう。
応援してます。

………まだ、日本シリーズが残ってるけどね(笑)
 

高田GM、今季限りで退団?-追記9/24

こんばんは。

なんと、高田GMが今季限りで退団するとか。
マジですか?

日本ハム・高田GMが退任の意向 球団は強く慰留へ

日本ハムの高田繁ゼネラルマネジャー(GM)(62)が球団との契約を更新せず、3年契約が切れる今季限りで退任する意向であることが、23日分かった。高田GMはこの日「3年もやったのだし、(昨年)優勝して日本一にもなった。(監督交代で)一つの区切り、というのはある」と話した。球団は、強く慰留する方針。

 現役時代に巨人の日本シリーズ9連覇に貢献した高田GMは現役引退後、日本ハム監督、巨人2軍監督などを務め、2004年オフに新設された現職に就任。的確な補強で強化を図ったおかげで、昨季44年ぶりの日本一に輝いたチームは、今季もリーグ首位を走っている。



ヒルマン監督が今季限りで退団、田中幸雄が引退…。

この2人はまだ理解できる。
というか、このタイミング以外ありえないかもしれない…。

ただ、この2人には、白井ヘッドコーチが、そして稲葉、金子がいるんです。
安心して退団できるし、幸雄さんはコーチだしね。

でも高田GMの後釜って…いるのか!?


どんなに人が入れ替わっても、変わらない『組織』を作る……と、高田GMはおっしゃっておりました。
だから、ヒルマン監督がいなくなっても、幸雄さんがコーチになってもOKなのだ。
彼らはパーツだから。

高田GMは?
彼もまたパーツなのだろうか。
そうなんだろうな。
とても重要だけれども、やはりパーツ。

ここらで代わることがいいのかもしれない。

去年優勝し、今年もまた優勝争いをしている。
藤井球団社長も健在だし、島田サンもいる。
この辺も、徐々に変わっていくかもしれない。


でも…
今のファイターズを作った一人である高田サンがいなくなっちゃうってのは、寂しいなぁ。
金子が引退するくらいまでは、高田サンにGMしてて欲しかったってのが本音だ。


☆高田GM関連記事

スポーツニッポン

ヒルマン監督に続き高田GMも今季限り
9月24日7時1分配信


 日本ハムを昨季、44年ぶりの日本一に導いた高田繁ゼネラルマネジャー(62)が、今季限りで退任する意向を固めていることが23日、分かった。04年11月に結んだ3年契約が10月で切れるのに際し「(球団に)返事はしていないが、監督も代わるし、新体制に移るいいタイミング」と語った。

 若手育成の強化方針にのっとり、独自のドラフト戦略でらつ腕を発揮。小笠原や新庄、岡島が抜けた今季も首位を走り、日本ハムを常勝チームに押し上げた功績は大きい。同GMは「この球団がしっかりしたビジョンを持っているから引き受けてきた」と他球団で職に就く考えはないという。

 球団では同GMを中心に新監督の人選を進めていることもあり、全力で慰留に努める構え。島田チーム統括本部長は「残ってもらえるよう最大限努力する」としている。

最終更新:9月24日7時1分



ちょっと安心した方もいらっしゃるのでは?
他球団で職につく気は無いそうですよ。
その言葉、信じていいのですね高田サン!
しっかし高田サン、62歳だったのね…。頑張れば40代後半~50代に見えなくもないわよ。
ナイスミドルでカッコイイ、なんて言ってた自分が恥ずかしいッス。
歳はおじいちゃんじゃないっすか…。


北海道新聞

高田GMが退団の意向(09/24 07:50)

 日本ハムの高田繁ゼネラルマネジャー(GM)(62)が来季以降の球団との契約を結ばず、3年契約の切れる今季限りで退団する意向を示していることが23日に分かった。

-略-

ヒルマン監督の退団が決まり、「一つの区切りとしてフロントも新しい体制になる良い機会」(高田GM)と判断して今季での退団に傾いた。

 高田GMは「フロントの体制は整っているため、自分がいなくても支障ないと考えているが、まだ迷っている」とし、今季のレギュラーシーズン終了までに球団側に最終的な回答を伝える予定だ。



やはり高田GMもパーツのひとつなんだなぁと思わせる発言。
本人に自覚もある。
ザ・組織人。
北海道日本ハムファイターズを形作っている人々は、日本プロ野球界においてはクールである…。
いい意味でね。


スポーツ報知

高田GM退団…日本ハムまた激震
9月24日8時1分配信

 日本ハム・高田繁ゼネラルマネジャー(GM=62)が、3年契約が切れる今季限りで退団する意向であることが分かった。球団側の再三にわたる続投要請にも、現在まで返事を保留している。2004年11月の就任以来、編成部門のトップとして的確な補強で戦力を強化、昨年はチーム44年ぶりの日本一にも輝いた。

-略-

チーム編成トップの高田GMも今季限りで退団することが決定的となった。同GMはこの日、報道陣に「1年(契約を)延ばす考えもあったけど、監督も代わるし、辞めるなら良いタイミング」と話した。

 日本ハムは04年オフからフロント、現場が一体となっての選手育成を目指し、GM制を導入。
-略-
44年ぶりの日本一を達成した。

 しかし、「3年のうちに優勝を果たしたい」という目標を達成したことが、退団の意思につながった。「2年で辞めようと思ったくらい。日本一にもなったし、今年もこれだけの戦力でやれているし…」と高田GM。7月から球団側はオプションを含め、2年の契約更新を申し入れてきた。現在、高田GMは1軍帯同の機会が多いが、以前からアマ野球視察などフリーに動けることを希望していた。この点も球団側は見直す方針。また、島田チーム統轄本部長は「『オフは札幌にいなくていいですよ』と伝えました」
と言い、東京・三鷹の自宅で家族と過ごす時間を増やすことも考えている。

 しかし、続投要請に対する返答は保留している。任期は10月いっぱい。レギュラーシーズン終了までに球団側に正式に退団を申し入れる見込みで、ヒルマン監督の後任監督人事が高田GMにとって最後の大仕事となりそうだ。

 ◆高田GMの功績 編成のトップとして独自のドラフト戦略をとってきた。04年は東北高・ダルビッシュを1巡目で単独指名、4巡目で元メジャーリーガーのマイケルを獲得した。05年は創価大・八木、シダックス・武田勝、昨年は楽天・田中の外れ1位で吉川(広陵)と現在、チームを支える選手の獲得に成功した。また、05年2月にはメジャー移籍を目指し、ヤクルトからフリーエージェント(FA)宣言した稲葉を獲得。昨年は開幕前に巨人から岡島を補強し、チームを強化した。

 ◆高田 繁(たかだ・しげる)1945年7月24日、鹿児島県生まれ。62歳。浪商、明大を経て、67年ドラフト1位で巨人入団。68年に新人王。69年から4年連続ベストナインに輝いたほか、ゴールデングラブ賞を外野手で4度、三塁手で2度獲得。80年に引退後、85年から日本ハム監督を4年間務めた。巨人の1軍コーチ、2軍監督などを歴任し、04年11月から現職。

最終更新:9月24日8時1分



高田サンが巨人の選手だったせいか、読売系列の報知、やたらと詳しいです。
う~ん、こういう仕事のヒトはシーズン中だけでなくオフの方こそ手腕発揮っつーか忙しいんだろうなとは思っていたけど、オフも北海道にいたのかー。
そりゃ大変だ。家は三鷹だと言うし、62歳…そろそろ休みたいというのが本音か?

それとも、アマなども見たいとのことだし、ハムが求めるGM像と高田サンがやりたい仕事に、少しだけズレがあるのだろーか。
それも球団側から歩み寄るカタチを取ろうとしてるみたいだけど。


うーん。
高田サンを見てると、いい仕事してんなーと羨ましくなる。
私もこのくらい、会社で欠くことのできない人間になりたいもんだ。

 

まだ首位なのか?

メンツを見ると、どこの学校の野球部さんかしらと言いたくなるようなノホホンぶり。

試合前にチームメイトの服を剥ぎ取ってみたり、試合後は卓球に夢中になってみたり…。


でも、試合がいざ始まると、強い。

その強さの秘密ってどこにあるわけ?


ということを、ようやく各媒体も探りを入れ始めたようで、先日『野球小僧』に高田GMのインタビュー記事が載っていました。それから八木も。
何故このタイミングで八木のインタビューが載ったのかなぁ…と不思議だったんですが、インタビュー内容が『アマチュアとプロの差』に重点が置かれていたので、去年新人王を取った八木に取材が行ったのかなと思いました。


んで…この雑誌、1200円もするわけで…転職したばかりで金欠気味の私には、ちょいキツい。
もしかしたら後日買っちゃうかもしれないけど、でもそのくらい密度あるインタビューだったかと思います。

立ち読みで済ませたので全て覚えているわけではないんですけれども、印象に残っている部分だけざっと。


高田GMはヒルマン監督のことを誉めていました。
選手の使い方が上手…と。

編成チームからすればこの戦力で首位にいるということはやっぱり予想外だったようです。

その予想外の理由は、長野を獲得できなかったことと、木元、グリーンが不振だったこと。

チームのパーツ・素材(=選手達)を調達する役割の高田さん達の目論見が外れた時点で小笠原・新庄の穴は埋まらないはずで、チーム力の低下は避けられない状態にあった。

でも、チーム編成チームが戦力と捉えていなかったはずの小谷野が出てきて、工藤がでてきた。

それはヒルマン監督の人の使い方が上手いというのが大きなウェイトを占める。…と、高田GMはヒルマン監督を誉め誉め。でした。


それから、今のチームの状態は75%くらい…と言ってました。(すみませんウロ覚え。85だったかな?65だったかも)

去年の終わりごろは100%だった…とのことです。
6回まで先発が投げれば試合に勝てるというチームだったから、と。
確かに今はちょっと不安ですよね。

その彼が「小笠原の穴はどうしたって埋まらないよねぇ。うちで一番いいバッターだったんだもんね」と言っていたのが印象的。
ちょっとこの小笠原については後に言及させていただきます。


さて、高田GMは「人」を育てる役割じゃなくて「組織(=チーム)」を育てる役割の人ですよね。

人にスポットライトを当てるのは、ヒルマン監督だったりコーチだったりするわけだ。
必要となってくる資質も違いそう。
白井さんも言ってた「コーチング」の技術なんかは現場の人にもっとも必要とされるスキルなんじゃないかな。
(ちなみにハムのコーチ陣は皆パソコンを使えるそう。「他にコーチが全員パソコンを扱えるチームは無いんじゃない」だって。ハムのコーチになるにはパソコンスキルが必須!?)


小笠原がハムフロントに反発を覚えたのは、「人」を育てる視点は持ってたけど、「組織」を育てる視点が無かったからかなぁ…と思いました。

チーム編成の人たちからすれば、小笠原も他の選手も、ひとつのパーツに過ぎない。
その中で個人が自分のカラーを自覚して、この組織においてどのような役割を担っているか自覚できる人間ってのは…編成から見れば「いい人材」ですよね。

金子誠なんかはプレイヤーとしても然ることながら組織人としても良い素材なんだなぁ…と。

うーん、こういう話をするときは金子誠の名前を出さざるを得ない。
彼が現段階におけるハムというチームを代表する人間(選手ではない)だから。



たぶん、小笠原は日本ハムという組織変遷の流れの中で、古い体質に浸かった人間だと思います。

「チームの勝敗」とか、「勝利」とか、そういう責任というかプレッシャーというか、そういうものの大半が彼にズッシリと圧し掛かっていただろうし、それを心地よいと感じる類の人間だったのかもしれない、小笠原は。



でも新しいチームは、そういうチームの在り方を良しとしない。
誰でも(ダルビッシュだろうが小笠原だろうが)同じ。
自分の意思で抜けてもいいし、そして抜けてもチームとしての核は変質しない。
そういうチームを作っていく…と言ってます。

その流れに付いていけなかった(いきたくなかった?)小笠原と、自然に乗れた金子ってのは、面白い比較対象。

まぁ、その在り方って…普通なんだけどね。
でもかなりオトナっつーか、ドライな感じも受けるんで、特に旧体質が色濃く残る日本プロ野球界においてはやっぱり好き嫌いはあるのかも…と。

「周りからの承認」を必要としない人間には心地よいチームなのかもしれない、けど…という。(周りからの承認が必要無い人間=自立していて自信がある人間、というイメージ…なんとなく)

小笠原はその移籍の仕方で広島の黒田と比較されるけれども、二人を明確にわける部分ってその辺だったのかもなーなんて今更ながら思ってます。


逆に「良いチームを作っていこう」という意識のある人間(よくわからないけど、多分金子とか稲葉あたりだろうか)ってのは、意識せずともそのチームの中での重要度は上がっていきますよね。自己顕示欲は必要ないのである。うん。


高田GM著『組織論』とか読んでみたい。執筆してちょ。
 

苛立ちの原因-白井一幸「メンタル・コーチング」から

前回のエントリで「金子洋平に苛立ちを覚える」という主旨のことを書きましたが、今日、白井コーチの「メンタル・コーチング」を読んで、苛立ちの原因が何となくわかったような気がします。

まず、記憶が新しいうちに(笑)白井コーチが書いた「メンタル・コーチング」についてちょっと触れさせて頂きますね。


「個を育てるには?」「組織を育てるには?」
という視点で書いてるこの本、どのページも面白いんですが「メンタル・コーチングの基本条件」で、白井さんはこんなことを言っています。

白井コーチは「ミスしても怒らないことを各コーチに徹底させた」と書いています。
コーチの目的は「ミスした選手を怒ること」ではなく、「選手がミスをしなくなる方向へ向かわせてあげること」です。
ミスした選手を叱り、ペナルティを課し、強制的に漫然と練習をさせたところで、その選手はミスをしなくなるか?上手くなるか?

答えは、勿論否。


ミスをする、叱られ萎縮しまたミスをする。
ペナルティを課される、疲れた体にムチ打って漫然と練習する、またミスをして叱られる。
負のスパイラルに陥ることもしばしば。

でも、「怒らないコーチ」になることが目的ではありません。
「怒る」ラインをしっかり引くことが重要だそうです。

怒る場合は、「全力を尽くさなかったとき」。

全力とは何か。
それは、「準備、頭、心、体」の4つの全力を指すのだそうです。

準備:きちんと練習したか、ウォーミングアップに余念が無いか
頭:最善を尽くすために考え抜いたか
心:失敗したらどうしよう…ではなく、「やってやる!絶対成功するんだ!」というところまでモチベーションを上げる努力をしたか
体:体調管理は万全か

ということだと解釈したのですが、どうなんでしょう。
と、ここで、一番最初に書いた「苛立ちの原因」に戻るのですが。

金子洋平にまつわるエピソードとして大胆で無鉄砲で無邪気(皮肉です)なものが多いですが、たぶん、それらが苛立ちの底にあります。


日本ハム6巡目金子、入寮遅刻で怒られた
日本ハムの大学・社会人ドラフト6巡目ルーキー金子洋平外野手(24=ホンダ)が、大遅刻の失態を演じた。9日、千葉・鎌ケ谷の「勇翔寮」に、自己申告より3時間半遅れの午後3時半に入寮。到着後、待ちぼうけさせられて苦笑いの菅野光夫寮長(54)から「待ってたぞ。コノヤロー!」と大歓迎の? カミナリを食らい、ほろ苦いスタートを切った。

 金子洋は6日に寮長へ入寮予定時刻を連絡。正午到着と認識して寮長は正面玄関で寒空の下、待っていた。一向に来る気配はなく、午後3時ごろに携帯電話に連絡。だが金子洋は、まだ寮へ向かって運転中で「これはヤバイ…」と気付いたという。

 8日夜。国士舘の先輩で親交が深い、柔道アテネ五輪金メダリスト鈴木桂治から「パッキ、パッキでいけよ(気合を入れていけ-の意)」とメールでハッパを掛けられていたばかりだった。この日も鈴木らとおそろいの「絆一家」とプリントされたジャージーで入寮したが、そんな気合もいきなり失態とは。7日に駐車違反を犯し、この日罰金を払ったばかり。幸い? 入寮の遅刻に罰則はなく厳重注意で終わったが…。期待の和製大砲候補が、名刺代わりの“場外弾”でいきなり存在感をアピールした。【高山通史】

2007年1月10日10時4分 紙面から



日本ハム金子洋が「寝酒作戦」で開幕へ

日本ハムの豪傑ルーキー金子洋平外野手(25=ホンダ)が「寝酒作戦」で初体験の開幕ゲームに備える。23日の練習後「深酒はしない程度に(酒量は)いつも通りです」と打ち明けた。いつも通りとは350ミリリットルの缶ビール2本+サワー類数缶。「ぐっすり眠れます。社会人時代は発泡酒。(プロ入り後はビールで)自分に投資してます。ロング缶? 飲んでたらぬるくなるじゃないですか」。メーカー、ブランド、さらに容量までこだわり、寝酒をエネルギーへと転換。ロッテ戦に向け「先発でも、ベンチスタートでも、チームの勝利のため、1球1打に集中したい」と話した。

[2007年3月24日9時11分 紙面から]



2007年3月2日 掲載

「アダルトビデオと酒が大好き」と公言する天真爛漫な金子

 小笠原、新庄の抜けた日ハムで、ファンから大声援を浴びているのが「豪傑クン」こと大学・社会人ドラフト6巡目ルーキー金子洋平(25=ホンダ)だ。
 この日(1日)巨人とのオープン戦に7番左翼で出場した金子は3打数1安打。八回第3打席、左腕・上野が投じた低めのボールをすくい上げ、中堅手の頭上を越えるフェンス直撃の大二塁打をかっ飛ばした。キャンプ中の実戦10試合で30打数11安打、3本塁打、9打点と抜群の成績を残したが、そのちゃめっ気たっぷりのキャラクターで、グラウンドの外でも話題を振りまいている。
「宿舎ではDVDを見ていますよ。中身ですか?米国の海外ドラマ『トゥルー・コーリング』とか、ヘヘヘ、あとは男なら分かるでしょ」「家からたくさん持ってきた(アダルトDVD)のは見飽きちゃったから、レンタル店まで行って借りちゃいましたよ」などと、シモネタもへっちゃらだ。
「お酒は大好き。いつも最後は飲まれちゃって、世界がクルクル回るんです」「食事も好きですねぇ。『え、また食べてるの?』ってよく驚かれます。いくら食べてもお腹いっぱいにならないんス」
「少しなら体に良い」とひとりでも晩酌を欠かさず、休日の自主トレ前にオリオンビールを数本空けているといった豪傑エピソードは数え切れない。177センチ、83キロ。「プロレスラーみたい」(福島トレーナー)なマッチョマンで、ベンチプレス120キロの怪力。本人は「あっちのパワーにも自信あります」と笑う。
 社会人時代から500円玉貯金を続ける自称「超人生堅実型」で趣味はサーフィン。アテネ五輪男子柔道の金メダリスト鈴木桂治は国士舘高の1年先輩で「兄貴分」と慕い、ここ一番の集中力やリラックス法などを教わっているという。
 実力もパフォーマンスも目標の「開幕一軍」どころか「開幕スタメン」の声が出る活躍ぶり。シモネタ連発を「イメージが悪くなる」と心配する関係者の声に、金子はこう答えた。
「なんであれが……、楽しんでもらえたら、それでいいと思っているんです。プロなんだから、見てくれる人を喜ばせ、楽しませなければウソですよ」
“野球だけやってればいい”という先輩選手たちに聞かせてやりたい。




ここまで、彼はそのキャラクターも相まってかなり好意的に書かれてきました。
でも、私はところどころにカチンカチンときていました。
好意的に見る努力はしてきましたが、ここらへんが私の限界みたいです。

しょっぱなから遅刻するような人間が、練習をきちんとするもんなんだろうか?(※)
駐車違反なんて恥を、記者の前で武勇伝のごとく話すって、モラル低い証拠じゃないのか?
寝酒なんかして、朝気持ちよく起きられるもんなんだろうか?(寝る前に食べたり飲んだりすると、血流が頭に届き渡らず起きてもボンヤリしがちです)
「準備」「心」「体」の全力、尽くしてるの?
という、苛立ちでした。

上記の記事から、月日はだいぶ経っています。
金子も変わったかもしれないし、上記の記事は金子なりのジョークで、実際は堅実な生活をしているかもしれません。
そしたらごめんなさい。
私には、こういう紙面やwebニュースでしか、判断できないので。



少し話題を変えて…。

ここからは拡大解釈というか、私の勝手な解釈なのですけど。

ブーイング、という行為にも、明確なラインがあってもいいんじゃないかな、と思いました。
スポーツマンとしてやってはいけない行為、明らかな怠慢プレイに、ブーイングは有効でしょう。
プロとして、それを生業としてお金を貰っているのですから。

でも、一生懸命やってミスをしてしまった、打てなかった、負けてしまった…そういうときのブーイングは、一生懸命やった結果のミスを叱り、萎縮させてしまうコーチと同じ影響を与えてしまうのではないでしょうか。

白井さんが、全然打てなかった木元を庇った発言は、この一貫した姿勢から表れていると思いますし、私も納得しました。
もし、負けてしまって鬱屈した(ファンの)感情をぶつけたいがためだけのブーイングなら、やめて欲しいな…と思いました。


応援される皆様は、どうお考えですか?ちょっと、気になります。


最後に…宣伝じゃないですが、我こそは日ハムマニア!という方には、「メンタル・コーチング」、是非読んで頂きたいと思いました。

日本ハムファイターズというチームのチーム哲学、今活躍している若手がどのような教育を受けてきたか…様々なことが裏側からわかって、とても面白いです。
文字も大きいし、早いかたなら1時間ちょっとで読めると思いますよ。
是非是非。


(※)どうやらこの遅刻は、連携ミスで金子の落ち度では無いらしいです。文章消すのは簡単だけど、読んで不愉快に思った人もいるかもしれないので一応自分の書いたものには責任持たねば。謝罪します。ごめんなさい。
 

①白井さん②外野争い③武田勝の腰痛について

こんばんは。

キャンプも中盤だというのに、キャンプのことを全く書いてないことに気付いてしまいました。
そこで、ちょっとキャンプな話題を出してみました。


キャンプのwebニュースを見ていて一番面白いなぁと思ったのが白井ヘッドコーチです。
一連の白井さんのコメントを集めてみました。


<今日の白井さん>
【名言迷言】
◆捕球姿勢で頭が下がるクセがある木元に日本ハム・白井ヘッドコーチ
 「普段ろくに挨拶もしないのに、こういう時だけ頭下げやがって」

◆野球のユニホームを着た少年から飲料水を差し入れられた日本ハム・白井ヘッドコーチ 「わいろだな。20年後にドラフトで指名するよ」

◆毎日ユニホーム姿で通い詰める少年ファンを見かけた日本ハム・白井ヘッドコーチ 「なんで昨日(の阪神戦に)いなかったの? 九回に代打で使おうと思ったのに」




全てサンスポからです。
サンスポ白井さん大好きです。

そして今日、とうとう日刊スポーツまで白井ウォッチを始めた模様です。

日本ハム白井ヘッドが「アケボノ」連呼?
 日本ハム白井一幸ヘッド兼内野守備コーチ(45)が連日、元チームメートのウインタース駐米スカウトと対決中だ。恰幅(かっぷく)のいい同スカウトに毎朝、「ヘイ! アケボノ」と連呼する。
同スカウトは応じることなく受け流しており、いつ反撃があるのか周囲は注目している。
[2007年2月13日9時33分 紙面から]



選手より目立ってるわ…。



外野争いが激化しているそうです。

今のところ、陽と川島が二軍落ちということです。両選手ファンが多そうですが、残念ですね。

さて残る外野は…(ひちょりと稲葉は確定として)

①パワーと下ネタで勝負  金子洋平  2.36
②ヒゲはやめたほうがいい  紺田敏正  3.32
③金子より若く見える  坪井智哉  1.98
④センス抜群打者1年生  糸井嘉男  2.21
⑤元祖ムッチリ系  小谷野栄一 3.40

※右側の数字はオッズ(?)です。


個人的には金子と糸井に期待!
金子には下ネタも期待!ファイターズには珍しいヨゴれ役だわ。



武田勝さん。
キャンプに入った途端、腰痛で別メニューだそうです。
糸数くんと走ったりしてたそうですが、本日糸数くん、故障で二軍落ちです…。
代わりに武田久が一軍昇格です。

あ、あれ?このくらいしか書くことないぞ。


というわけで、今日はこの辺で失礼します。
 

ハムネタ諸々

今日の目次

    ①「経済界」の表紙に高田GMが
    ②ひちょりの女性の好み
    ③山本くん




ビジネス誌のコーナーに、ばばーんと高田GMの渋くてナイスミドルな笑顔が積み上げられててビックリ!
なぜこんなトコロにアナタが?

経済界という雑誌です。

と言うわけで、ちょっと立ち読みしてきました。
優勝効果、出てますね~。


<経済界 高田繁インタビューについて>

日ハムのGMはアメリカのGMと違って、経営のことにはほとんど手を出さないとのこと。勿論全く考えないわけではなくて、経営サイドの考える(主に金銭的な)枠の中で、現場が欲しい戦力を整える役割です。

イメージするなら、天秤の中心部という感じでしょうか。
現場に寄りすぎても、経営サイドに寄り過ぎてもいけないポジション。

でも高田さん本人は、「現場にいたから、現場寄りかもしれない」と自己分析しておられました。


仕事は1軍の戦力を整えることと、2軍の育成。
「1軍に戦力を供給する」役割ですね。

チーム強化セクションは高田さんを中心に4人で構成されているそうです。
現場は1、2年で結果を出さなきゃいけないから、今ある戦力よりも高い戦力をどうしても欲しいし、中長期的な視野に立つことは無理があると、別の雑誌でも言ってたことと同じことを繰り返していました。

いまのプロ野球にはFA制度という、若くて戦力になる選手が出て行ってしまう制度があり、サッカーとは違い戻ってくるワケではない。(戻ってきたとしても使えないケースも多々)

今年のファイターズがまさにそれで、小笠原、新庄、岡島と戦力となる選手が出て行ってしまった。
しかしだからこそ若い選手も出てくる。

そして、高年俸の「在庫」(←高田さんは鮮烈にもこの単語を使ってました)を保有してるわけにはいかん、と。

だから若手!なのだそうです…。

つまり解雇前の坪井選手も「在庫」で、現在の中村ノリも在庫(予定)ってコトですね…。
在庫だし所有権ナシのままでお金使わずに必要になったら仕入れるわってトコですかね…。
シビアだ。


また、野球界を取り巻く現状についてもコメントしているのですが、

1.野球人気の低下が囁かれているが、昔は野球か相撲くらいしか子供が興味を示すものが無かったが、今は沢山ある。以前の状態が異常事態。

2.北海道に移転したメリットについて
 ①北海道の野球人気は元々高かった。巨人が人気だったのは「地元のチーム」が無かったから。(既存の市場があり、新たに市場を開拓しなくて済むということを言っているのだと思います)
 ②関東には、巨人をはじめ、ヤクルト、西武、ロッテなど多数の球団が競合しており、存在価値を高めづらい。その点北海道では独占状態。

…もしかして、西武、移転した方が良い?(笑)



今日、ミリオネラというテレビ番組にひちょりが出ていました。
その中で「ミス日本をとったのは誰?」という問題がありました。
選択肢は、小雪、飯島直子、松島奈々子、叶美香だったのですけども(正解は叶美香)、みのもんたに「好みは誰?」って聞かれたひちょり、「小雪さんです」と。

う~~~ん、私はびっくりしました。
小雪って女性人気は高いけど、男性人気は無いと思っていたからです。
私の周りの男性陣の口から小雪が好きって聞いたこと無いんです。

でもひちょり、趣味いいよ!
たったこれだけなのに私の中で、ひちょり株急上昇(笑)



ルーキー山本選手。
凄く期待してる選手です。彼の記事がとても良かったので。

日本ハム山本1軍あるぞ!江夏2世だ!

 伝説のサウスポー再来だ。日本ハムの大学・社会人ドラフト5巡目で、2軍調整中の山本一徳投手(23=早大)が「飛び級」での開幕1軍入りを視野に入れた。7日、ヒルマン監督が2軍キャンプを視察。OBの江夏豊氏(58=野球評論家)ばりのスリークオーターで変則の豪快フォームと剛球で、指揮官の目をくぎ付けにした。手薄な中継ぎ左腕候補に急浮上。東京6大学リーグ未勝利の無印ルーキーが救世主に名乗りを上げた。

 江夏というより「えなり君」似のほんわか笑顔の癒やし系ルーキーが、ヒルマン監督を右往左往させた。くにがみ球場で行われたフリー打撃。山本が打撃投手で登場すると真後ろ、一塁側、そして三塁側へと指揮官がせわしなく移動する。3方向から球の軌道、フォームを入念にチェック。「左投手が1軍で出てこなければいけない状況。(山本に)興味はある」。めったに選手個人の批評をしない同監督がストレートに、関心があることを明かした。

 反省いっぱいだったが、魅力も十分に披露した。今キャンプ初めての打撃投手で、高口、小谷野を相手にカーブも交えて55球。うち24球がボールと、課題の制球難を露呈はした。「ちょっとコントロールが…」と反省したが、安打性の当たりはわずかに3本。スリークオーターの独特の変則フォームから、球質の重い速球で押しまくった。打撃練習ながら直球で高口から4度、1軍経験者の小谷野からも1度、空振りを奪う圧巻の内容だった。

 一気に「飛び級」での1軍昇格の可能性が出てきた。キャンプイン後、首脳陣の評価は急騰。球団関係者によると、実は1月にヒルマン監督が新人合同自主トレを視察した際に一番興味を示していたのが山本だった。この日はヒルマン監督、前日6日には高田GMがブルペン投球を直々に視察したほど。江夏氏の現役時代を知る野村2軍投手コーチは「江夏みたいなフォーム。あれだけ速いボールを投げるんだから」と絶賛する潜在能力を秘めている。

 1浪して早大へ進み、デビューしたのは3年秋。最速146キロの速球と決め球フォークがありながら昨春、左肩を痛めてリーグ戦未勝利に終わった無印新人だ。OBの大左腕と比べられ「知っていますけれど、まだまだ…」と腰が引けていたが、プロでは「有名になりたい」と誓った。だがレッドソックスへ移籍した岡島の穴を埋める可能性を感じさせる“初登板”。184センチ、90キロ、島根生まれの剛腕が伝説の左腕へ-。神話の国・出雲から飛び出した「巨大江夏」が、まずサクセスストーリーを紡ぐ。【高山通史】
[2007年2月8日9時14分 紙面から]



勝さんのことも書こうかと思ったけど、また後日~。
 

日ハムの裏方さん①高田繁GM

高田繁サン。

ルックスは、結構こざっぱりした良い感じのオジサンである。
モテそうな感じだ。
球団社長や白井ヘッドコーチのことも後々書きたいけれど、まずは高田さんについて書きたいと思います。


まず日ハムが目指すものは、
①恒常的に強いチーム
②ファンに愛されるチーム
この2点です。

これは両立しなければスポーツビジネスとして成立しない。
高田GMに求められるのは、前者の『強いチームを作ること』。
しかも彼はゼネラルマネージャーとして、現場とフロントの真ん中のポジション。
脳と体をつなぐ神経みたいもの。
かつての球界で、このポジションの成功例は、まだ無い。

各記事では高田さんが初の成功例…と書いているけど、高田さん本人はまだ今後を見ないとわからないと言っています。今年の優勝は運がよかっただけだと。
高田さんが植えた種が芽を出し、花開くのはもうすこしあと…だそうです。
2006年のシーズンが最高だったのに、まだこれから…なんて言われて、楽しみです。


さて高田さんを語るに当たってのキーワードは、『中長期的な編成』です。

長期的に強いってどういうこと?

そもそも勝つこと、すなわち常に優勝争いをするということが、スポーツをする上での命題でしょうから、勝負には勝たねばなりません。

更に周辺に目をやると、チームが低迷しているとファンも応援に熱が入らず、球場へ行く足は遠のきます。(勿論例外の人もいますが)
するとチケット収入が減る、(勝てないから)テレビに選手が映る数も減る、選手の価値が下がる。
そしてチームの人気が低迷する。
『日本ハムファイターズ』という球団の価値が下がり、そこから得られる収入が減る。

人気が無ければこれから書くドラフトにもマイナスの作用があります。

日ハムの育成方針の柱はドラフトですので(後述します)、ドラフトで2006年度の長野選手のような断り方を毎度毎度されては、たまったものではありません。
そこで必要なのが勝てるチームであること。

日ハムは球団経営をビジネスとして捉えていますので、収益をあげたいと考えています。
とすると、コストを削減するのは王道で、中でも選手の年俸高騰を抑えなければなりません。
中でも核になるのは、やはりドラフト。

収益をあげつつ、お金のかからない若手の選手を自前で育てつつ、勝てるチーム作りをする。
これらは個別的に存在しているのではなく、相互に関連しあっているのがわかると思います。


ドラフトについて


ドラフト会議は『編成』の仕事。つまり高田GMの仕事で、ヒルマン監督の範疇外です。
フロントが今現場に必要な戦力を把握し、今後チームを担う選手を指名します。

お金も無い(かつては)人気も無い日ハムが勝てるチームを作るための選手を指名するために、日ハムは独自に『ベースボール・オペレーション・システム』を構築しました。

このシステムは情報の一元化を目指し、各々のポジション別に選手としての力量を数値化して多数を比較対象できるように作られたものです。

これに関してはNHKの『クローズアップ現代』で放映された内容が一番詳しいかと思うのですが、簡単に言うと、選手の身体的能力、技術、さらには性格までも数値に換算され、一人の選手の点数が出ます。
松坂や小笠原といった一流選手は天井値に近い数字が、 点数によってオールスタークラス、1軍レギュラークラス、2軍クラス…となっていくようです。

しかしこのシステムの凄いところは、ポジションによって点数が動くところにあるそうです。
昨年大車輪の活躍を見せた武田久やマイケル中村のように、「セットアッパーとして」高い得点を出せる選手が、先発投手として高い点数をだせるかと言うと、そうではないということです。

これはシロウトの個人的な見解になるので目を瞑ってほしいのですが、例えば金村投手のように、制球の良さとバランスで打ち取るタイプは先発向きということなのでしょう。

武田やマイケルは奪三振率が高く、勝負玉を持っています。(抑えにマイケル、中継ぎの武田という置き方に関しては、佐藤コーチが『自分の世界に入ってしまうマイケルは抑えに、淡々と同じペースで投げ続ける武田は中継ぎに』とのこと)

とまぁこんなふうに、各々のポジションで最高値を出せるポジションに選手を配置するということなのでしょうが、このシステムもきちんと使わなければ宝の持ち腐れということで…。現段階の戦力と、ドラフト(またはトレード)で獲得する選手の適正を適合させるのが高田さんの手腕にかかっているのでしょう。

昨年は即戦力型として獲った八木や武田勝が大活躍したので、今後は『素材型』としての山本投手や陽選手、投手から野手になった糸井選手なんかが楽しみです。


二軍の意義


日ハムのシステムのお眼鏡に叶った選手たちは、ひとまず二軍でその戦力を把握され整えられます。
お金で選手を引っ張ってこれない日ハムは、若手を育てなくてはなりません。
この若手を育てるところが二軍です。

一軍はヒルマン監督の直轄領ですが、二軍はフロントでまるごと仕切っているみたいです。

フロントへは、二軍コーチから頻繁に報告メールが入るそうです。
選手の練習模様、技術、そして悩みといった心理的な部分まで、事細かに。
レポートメールがGMの元に送られ、基本的にフロントは集まったデータを共有する。
ただ、高田GMしか見られないい微妙なコーチとのやりとりの部分や評価の部分もあるそうで、ここからも垣間見れるように、高田GMの権限は相当大きいようですね。

そして島田統括本部長、高田GMらフロントと2軍の現場コーチが顔を突き合わせての育成ミーティングが月に一度定期的に開催され、育成の段階、問題点、方針のぶれの修正、起用法などを綿密に洗いなおすそうです。
凄く繊細な作業ですね。
まぁ、人を育てるんですから、繊細にもなりますか…。


フロントについて


ではどうしてこういった合理的なシステムが確立されたのでしょうか。

高田さんは自らも監督をやった経験があり、そのときは、監督として非常にやりづらかったそうです。
目的は一緒(優勝すること)なのに、一緒の方向を向けないジレンマ。
こういう思いが、システム変革の基礎になっているのかもしれません。

一方で若い選手を育てながら戦う面白さも知ったが、監督は常にその年の勝利を求められる立場。両立は難しい。
 西武のように長期的に強いチームを作りたい。野球に目の肥えた人間がフロントで強化に責任を持てば……そんな考えが膨らみだしたのはこのころからだ。



育成と勝利について…昨年の年始に、明け方までの討論番組を見ていた記憶があるのですが、そこで巨人の育成と勝利について討論していました。
育成と勝利は決して別物ではないはずなのに、共存するのは難しい…と見ていて思った記憶があります。

高田GMは、この監督時代にそれを痛感したのでしょう。
そのとき感じたことが、今の高田GMを作っているのでしょうね。


最後に…『長期的』とはどういうことを指すのか。
それは日本ハムファイターズが存在する限り…だと思うのですが、ここで大事になってくるのがフロントの育成です。

他球団のフロントは野球にあまり詳しくない方が役職につくことが多いようです。

『野球に目の肥えた人間がフロントで強化に責任を持てば』
高田さんがこう言っているように、チーム強化のための編成という役割は、野球に携わった人間がつくのが一番良いということでしょう。

日ハムは現役選手のファンサービスだけでなく、北海道の各地域でOBによる野球教室などを精力的に催しているそうですが、これはファン層の拡大という目的だけでなく、次期フロントの育成も兼ねているそうです。
自らがファンに触れ、感覚を養っていけ…という。

そしてここは再び個人的雑感なのですが、おそらく金子誠も、次期フロントに入るだろうなぁ。
金子GMとか…どうですか(笑)




以上
asahi.com-be-businessより「逆風満帆」日本ハムGM 高田繁(上)(中)(下)
「ベースボールマガジン2004年夏季号『コンバート物語』高田繁」
「number665号」
「SPORTS Yeah!」
参照
 

プロ野球のイマドキ。

一日24時間、テレビとパソコン、どちらの画面を見ている時間が長いでしょうか。

私個人に限って言えば、完全にPCです。
PCは仕事でも使いますし、その画面を見ない日は無いですけど、テレビは一回も見ない日もあります。


野球は球場かテレビで見るもの…という感覚も、きっと薄れてきているのでしょう。
スポーツ観戦そのものが、多様化したレジャーのほんの一部でしかないのに加えて、今やあらゆる媒体であらゆるスポーツを観戦できる。

球団を持つ親会社がメディア関連であることの有利さは、一時期よりも格段に無くなって来ている。

前置きが長くなりましたが、要するに今日の話題はこちら。

ハムに断り 日大・長野答え変わらず12月12日6時5分配信 スポーツニッポン


 日本ハムに大学・社会人ドラフト4巡目指名された日大・長野(ちょうの)久義外野手(22)が11日、あらためて入団を拒否する姿勢を示した。
-略-
巨人以外なら社会人のホンダ入り”という、ドラフト前の意思を貫く姿勢を明らかにした。

 出てきた答えは変わらなかった。担当の今成スカウトとともに指名あいさつに訪れた山田スカウトSD(シニアディレクター)から「プロに行きたいのか、ジャイアンツに行きたいのか?」と聞かれた長野は「ジャイアンツに行きたいです」ときっぱり答えた。
1時間の会談の中で条件提示はなかった。最初の30分間で退席した長野は「気持ちの揺れ?多少はありましたけど…。今後?今のところ会うつもりはないです」とした。

 日大・鈴木監督は「ルールにのっとって指名された正当性はある」と日本ハムに理解を示しながらも「指名されて必ず行かなきゃいけないというのはどうなんでしょう。長野もイバラの道を進む覚悟で“初心を貫きたい”と言った」と涙ながらに訴えた。長野もその間、唇を固く結んで押し黙っていた。
-略-
 最初からホンダに行く気持ちが固まっていたのでは。今後は分かりません。会社と相談します」と山田SD。今成スカウトは「調査不足だった部分はあるかもしれない」と充血した目で話した。
-略-

最終更新:12月12日6時5分



長野選手が何故これほどまでに頑なに巨人入りを希望しているのかはわからない。
仮にその理由が「死ぬほど原ラブ」とか、「巨人のためなら三度のメシも我慢できる」という巨人ファンで、「巨人以外のチームは野球に非ず!」とかわけわかんないことを言ってくれるなら、もう何も言うことは無いです。がんばれとしか。

が。
仮に彼の中で

巨人=プロ野球界のドン
ハム(に代表される地味めなパ球団)=添え物


という認識があり入団拒否しているのであれば、盲目とは恐ろしいことですよと教えて差し上げたい。

私は見ているだけの人間で、大好きなパ・リーグの中でも更に好きなのがハムというだけですので中の環境なんぞはわかりませんが、こういう声もあるらしい。

やっぱりオカジい巨人…日本ハムで覚醒しメジャーへ

岡島キッパリ「巨人の時代じゃない」
 巨人にいたらレッドソックス・岡島は誕生しなかった。日本ハムからFAでレッドソックスに入団した岡島=写真=が10日、古巣巨人のジャイアンツ球場で自主トレを行い、メジャー1年目に向けて始動した。

 メジャー移籍は唐突な気がするが、「日本ハムで日本一になれた。アジア一にもなった。巨人でも日本一になって、セ・パ両方で勝てた。今年日本一になれなかったら、残留していたと思います。次はワールドチャンピオンになりたい」と岡島は豪語。誰もやったことがない“4冠制覇”の大目標をぶち挙げた。

 しかし、こんないい投手を、ナゼ巨人は放出してしまったのか。岡島は今年はキャンプで絶好調だったにもかかわらず、ナゼか二軍のまま。いくら二軍戦で好投しても昇格することなく、パ・リーグ開幕前日(3月24日)に日本ハムにトレードされた。岡島は「どうしてトレードされたのかわからない」と首をかしげる。

 ところが、この移籍が功を奏した。「今はもう巨人の時代ではない。でも、それが巨人にいる時はわからなかった。外へ出てわかったんです。日本ハムでも楽しく野球ができて、ステップアップできた」とキッパリ。「もしも巨人に残ってFA権が取れたとしても、宣言して残留していたと思います。あのまま巨人にいたら使われなかったでしょうけど」と巨人を出たことで生き返ったと分析する。

 「巨人は心配か」と聞かれた岡島は、「別に。それよりも日本ハムの方が心配です。これだけ選手が出て、来年どうなるのかな。やっていけるのかなとは思いますけど」と気を遣った。
-略-
 結果的に、岡島の“覚醒(かくせい)”は巨人が放出してくれたおかげ。使える選手を放り出して、使えない選手ばかりを獲っていては、巨人が弱体化していくのも無理はない。

ZAKZAK 2006/12/11



タイトルの「やっぱりオカジい(おかしい)」はかなり苦しいですが…まぁそれは置いておいて…。

時代は巨人ではないわけですよ。(私の意見じゃなく、巨人とそれ以外のチームにもいたことのある選手の言葉)

私は個人的に巨人というチームが鳥肌が立つほどキライだとか、そういう嫌悪感は全く無いです。
というか、そういう感覚すら起こさせないほどのインパクトしか無いということです。

絶対にできないでしょうけども、広く一般の野球ファンに「巨人再建への方法」のアドバイスを求めて、フロント一同それに目を通し実際に動いてみる、ぐらいのことをしないと変わらなさそうですね。

去年のロッテは何故優勝でき、あれほどのファンを動員できたのか、今年のハムもまた然り。
野球ファンが知っている些細なことも、巨人の首脳陣は知らなさそうな印象は受けます。

やはり盲目とは恐ろしいことですよ、との言葉が当てはまる。


来年のセはどうなるんでしょうかね…。
小久保を取っても、スンヨプを取っても、谷や小笠原といったパの顔を取っても、脅威を感じないのは、

野球ってチームプレイだからで、ばらばらの部品を買ってもそれだけじゃ動かないのと一緒で、ばらばらの部品を並べてるだけじゃ面白くもなんとも無い、からかな?



あとはマスコミが時代に追いつくだけ、と、ナンバーのコラムで奥田氏が書いていましたが…巨人とそれを取り巻く環境。
どうなるのでしょうかね。

やや悪意をこめて…ですが。
楽しみです。


 
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