prev10next
sunmontuewedthufrisat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031----

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

プロフィール

薫

Author:薫
衣/冒険はしない
食/お酒のおつまみ系
住/かながわけんみん。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

かつての盟主、今の迷主、不遇の名手。

久々に巨人・小坂の話題を書きます。

かつて、『球界の盟主』といわれた巨人。
最近では『迷主・巨人』ともっぱらの噂。

今年度も候補が沢山いる二遊間を若手育成の場にするでなく、外国人選手を取りました。
これはびっくりしました。
当時は特に書かなかった話題ですが、びっくりしました。

ロッキーズのゴンザレス選手。

いいんですけどね…別に、どうでもいいんですけどね…。
巨人が補強しなきゃいけないのは内野手じゃなくて投手では?
その潤沢な資金を無駄に使って、
貴重な外国人枠を無駄に使って、
上を目指して頑張ってる若手選手が、かわいそう。

巨人が一番先に補強しなきゃいけないのは、有能なフロントですね。


さて話題を少し変えて。
世間では忘れ去られていても、私の一番好きな巨人の選手は小坂選手。
kosakasifuku.jpg

じゃんっ。
先日の小坂選手。(3/4)
画像を送っていただきました!ありがとうございます!
80年代アイドルの面影。


その小坂選手について、こちらの記事から一部抜粋。


3人が候補の2塁争い、激戦模様…巨人宮崎キャンプ

二塁手争いが、11日から始まる紅白戦を前に激しさを増してきた。新外国人のゴンザレス(ロッキーズ)が攻守に評価を高めており、昨季60試合に出場した2年目の脇谷、守備に定評のある小坂を巻き込んだ激しい競争が繰り広げられている。
(中略)
 ロッテでも厳しい競争を経験している33歳は「キャンプ前からチームの方針は分かっている。試合に出られるようにアピールしたい」(←皮肉じゃないですよね?(汗))と、虎視たんたんと定位置確保を見据える。

 「高いレベルで競争するポジションだな」と原監督。指揮官が打ち出す「実力至上主義」の象徴となった二塁のポジションを奪うのは、「打」のゴンザレスか、「走」の脇谷か、それとも「守」の小坂か。




あ、アホか!と思ったヒトは私だけじゃないはず。
遊撃の名手にしてセカンドもできる小坂がいるのに。
伸び盛りの脇谷もいるのに。
何故外国人を…。

遊撃は二岡、セカンドを脇谷、両方のサポートとして小坂でいいじゃないですか。
誰か脱落したら、若手を入れればいいじゃないですか。
生え抜きのスターが、欲しいんでしょう?
それとも、大注目で入団した、生まれながらのスター選手じゃないと1軍に居られないのでしょうか。
二岡も高橋も、鳴り物入りで入団しましたもんね。
育てられないなら、素材タイプを取っちゃ駄目でしょ。


その小坂、イースタンの試合に出て、その守備も精彩を欠いたプレーだったとのことで、心配です。
腰をやっているので、調整がまだまだ、なんでしょうか。

その手のプロフェッショナルが集っている場所なのに、シロウトの私が「環境が悪いのか?スタッフ(トレーナーとか、コンディショニングコーチとか)が悪いのか?グラウンドの質?練習量?何が悪いの?」なんて心配をしてしまいます。

今年、パから行った選手はどうなるのでしょう。
心配です。
スポンサーサイト
 

小笠原の移籍について

小笠原の移籍について、北海道の番組で、小笠原本人の口から話があったそうです。

文字を書き起こしてくれたブログがありましたので、拝見させていただきました。

Fighters@Yah! Yah! Yah!さん
どさんこファイト! Rady Go!!さん

個人的な感情からすれば、はじめは小笠原が「日本ハムファイターズの小笠原」じゃなくなってしまうのが凄く嫌だったんですよ。
でも徐々にそういう思いが無くなって…。
なんでなのかな。

前にも書いた「パ・リーグの変わるとき」を感じたからかもしれない。
小笠原は『ここ(ハム…というかパ・リーグ)にいるべき選手ではない』と。

小笠原の態度がはっきりとせず、しかも周りが巨人だハムだとざわざわとしていて、小笠原窮屈に感じてるだろうなぁと思いながら、そのうちにオーナーの「敗戦処理」発言が出て、ここで移籍を確信したので、それほどショックじゃなかったっていうのもある。

とにかく…よーするに小笠原の選択が、どっちかというと正しかったんじゃないかと思う。

これも以前に書いたのだけど、小笠原は口下手で不器用だと思うけど、馬鹿ではない。
だから今回の巨人移籍も、理由があるんだと。

それは7割8割は上記のブログさんで語られていることが真実のように思う。
あとどうしても、ハムの球団事情として、「若手育成」「赤字を出さないスポーツビジネスの確立」の部分が、小笠原の存在価値よりも上回ってしまったように思える。

そういう方針と小笠原という選手の存在意義が、かみ合わないというのも彼自身感じていたのではないだろうか。


小笠原の最後の言葉が、「さようなら」ではなく「いってきます」。
これが端的に彼の気持ちを表現していると思う。
『今』は、小笠原はこの球団にいるべきじゃない、と。

たぶん、日ハム…もといパが小笠原と必要とするとき、絶対に帰ってくるはず。
時流に無意識で乗れる選手だなぁと思うのだ。(正反対なのがキヨハラだと思っている…)

というわけで、ファイターズという新鮮で柔らかいチームから、巨人という古くて固いチームへ移籍した小笠原の活躍を、今後も見守ろうと思う。

腰に気をつけて。

 

小笠原、移籍へ-パ・リーグ、一時代の終焉-

<日本ハム>小笠原内野手が巨人へ
2006年11月22日(水) 11時52分 毎日新聞

 フリーエージェント(FA)宣言している日本ハムの小笠原道大内野手(33)が22日午前、東京都内のホテルで巨人と2回目の交渉を行い、巨人入団の意向を表明した。
 交渉で、巨人の清武英利球団代表は4年契約などの条件を提示。交渉後に会見した小笠原選手は「最初から4年を提示してもらって本当にうれしかった。ジャイアンツにお世話になりたいと、代表にもお伝えした」と語った。残留を求める日本ハムとはこれまで3度の交渉を行い、3年契約15億円(推定)の提示を受けていたが、小笠原選手は態度を保留していた。
 清武代表は「大変うれしいの一言」と述べた。提示した年俸は「現状(推定3億8000万円)維持に近い」といい、4年16億円程度とみられる。
 小笠原選手は千葉市出身。暁星国際高(千葉)からNTT関東を経て96年ドラフト3位で日本ハムに入団した。00年から5年連続で打率3割を記録。今季は打点、本塁打の2冠に輝き、日本ハムの日本一獲得に大きく貢献した。【田中義郎、深町郁子】

[ 11月22日 16時7分 更新 ]





小笠原の移籍に際して…感情論で語れば尽きないし、色々な言葉が出てくると思う。
いや、逆か。
感情で語れと言われたら、何も言葉が出てこない。
それぐらい思い入れの強い選手だ。

ただ、20日のオーナーの言葉(敗戦処理発言)で、残留を信じていた私は「ああ、移籍だな」と感じたし、それと同時に、(鈍いことに)ようやく『パ・リーグの風の流れの変化』を感じた。


去年、小坂がジャイアンツに移籍し、今年はオリックス・谷、日本ハム・小笠原もセ・リーグへ行ってしまった。
加えて、日本球界の至宝とでも書いておこうか、西武・松坂は憧れのメジャーリーグへと挑戦状を叩きつけた。

各球団の顔とも言える選手たちが、この短い期間でパから消えていったことに、パ・リーグはひとつの時代を終え、新しい時代が到来したのだと、ふと思った。

この流れは、思えば去年の千葉ロッテマリーンズの優勝から始まったのかもしれない。

「歴史ある」日本シリーズの舞台で縦横無尽に駆け回ったのは、西岡、今江らまったく新しい選手たち。
その代償…と言うにはあまりに理不尽な、けれどルールに則ったかたちで、小坂はパ・リーグから姿を消した。
シーズン中には初芝が引退し、翌年には、諸積が引退した。

分厚い本の一ページをめくるように、少しずつ少しずつ、新しいものの到来はあったんだろう。
それに、私が実感として感じなかっただけで。


そして今年の日本ハム。
日本プロ野球界の重鎮たちが言うところの、「歴史ある」「独特の雰囲気のある」日本シリーズの舞台には、小笠原や金村、勿論新庄もいたが、主役はダルビッシュであり、八木であり、田中賢介であり、森本ひちょりだった。

かれらは「歴史ある」日本シリーズの重みなど感じないかのように、去年のロッテの若い選手たちのように、はつらつと、「楽しそうに」プレーして私たちを魅せた。

その「重み」を感じることのできる選手たち、すなわち「一時代の」主役たちは、それぞれのかたちでパ・リーグから去っていく。


ポスティングの是非、メジャー流出への是非、そしてFA制度の是非。
もちろん今の形がベストだとは思わないが、これも一つの流れとしては必要なのではあるまいか?と、思った。

小笠原の残留を思うとき、きまって小田選手のことを考えたりしていたのだ。
小田は、小笠原がいる限り、このチームにおいては代打でしか生きられないだろう。
それを思うと、妙な気分になったのも事実だ。

彼はその存在が大きすぎた。
その存在は絶対的支柱として、それと同時に大きく重い蓋となり、若手の成長を阻害するものでもあるのでは?と。

今回の小笠原の決断は、そういう周辺事情も鑑みての決断ではないのだろうか。


一人のスーパースター、一時代を築いたスーパープレイヤーが去ったパ・リーグには、新しい時代を担う若いスーパープレイヤーが登場するだろう。

それはダルビッシュであり、八木であり……今成かもしれない。
 

オリックス・谷のトレードについて

私が熱心に野球を見始めたのは7年ほど前からで、当時は西武ライオンズがメインだった。
父親がファンだったので、自然にライオンズの試合が多くなる。

その中で、オリックスという球団は、不思議と私の心を惹きつけた。

おそらくあの濃いブルーに鮮やかな黄色の細身の文字が印象的だったんだろう。もっと言えばあのユニフォームが格好良くて一番好きだった。

当時、まだ仰木氏はご存命で、イチローもいて、日ハムよりはよっぽど明るい球団に、見えた。

中でも谷という選手が、私は好きだった。
丸みを帯びたあの童顔が可愛らしいというものあったけど(笑)淡々とした佇まいが良かったからだ。
あの自己顕示欲の見えない雰囲気は、パ・リーグの選手の良さでもあると思っているし、谷はそういう選手に見えた。少なくとも私には。

球界再編の騒動と、去年の春先、清原フィーバー。
思えば谷は、その貢献に見合わない不遇な立場にいたかもしれない。
再編の時、近鉄は姿を消しファンも泣きを見たが、それはオリックスだって同じなのだ。
「オリックス・ブルーウェーブ」は無くなった。

私は近鉄が無くなったことに関してのファンの嘆きはよく眼にする(web上でね)が、オリックスファンの嘆きはあまり見たことが無い。
あまり、そういうことに声を上げないファンの質なのだろうか。

まぁ、それはいいとして…。
とにかく、今回の谷放出は悲しかった。
去年の小坂のときよりもショックかもしれない。
去年、小坂は多くのロッテファンに悲しまれつつの移籍だった。小坂もロッテを愛していたし、不可解なトレードだった。
それでもたくさんの人が悲しんだ。
でも今回、その声すら少ない…。

谷はオリックスを離れたいと思ってはいなかったはずだ。
清原を入れ、中村を入れ、一時の話題性のために彼らを使い続け、長い間貢献してくれた生え抜きをないがしろにする(ように見えた)球団でも、谷は黙々とプレイしてきた。

会見の、ひきつった顔。嬉しさに満ちた顔とは思えなかった。

谷の口から、ニコリともしない顔で「ジャイアンツ愛」という単語を聞いたときは、可笑しくてたまらなかった。
これだけ質の悪い冗談って、あるのかな?

中身の無い響きさえも可笑しいこの単語、空しくないんだろうか。

私はただただ応援するだけだ。

谷の表情。
 

inとout、イイか悪いか神のみぞ知る

寂しい季節がやってきましたねー…。

坪井が戦力外だそうです。
マシーアスも…。
そのほかにもファイターズからいろんな選手が去っていきました。
小笠原もどうなるかわからないし…。

岡島とヒルマン監督は自分の思うとおりに、後悔しないように頑張って欲しい。特にヒルマン監督は、是非大塚選手とともにレンジャーズを優勝させて欲しい!そうなったら行きたいぞ~。


さて、ファイターズの件はこの程度にして。
個人的に気になるこちら。

小坂残留表明…FA行使せず  

巨人・小坂誠内野手(33)が27日、東京・大手町の球団事務所で会見し、今季取得したフリーエージェント(FA)権を行使せず、残留することを表明した。

 ジャイアンツ球場での秋季練習に参加後、球団で清武代表と会談した小坂は「今までで一番悪い成績で、FA権を行使することは納得できなかった。『来年もやらせて下さい』という話をしました」と話した。ロッテから移籍した今季、開幕戦の先発メンバーに名を連ねたが、深刻な打撃不振で打率1割8分3厘と低迷した。復活をかける来季について「体がしっかりしていれば、成績はついてくる」と自信を見せた。

(2006年10月28日06時04分 スポーツ報知)



だろうなぁ…今期、ひどかったもんなぁ。

セとパの違いもあるだろうし、はじめてのポジション(セカンド)に慣れるのも精一杯ってのもあるだろうけど、プロは不振の理由なんていらないっすよね。

だからこの小坂の言い分はわかるし、当然のことかもしれないが。

正直巨人の意向も小坂の真っ当な理由も、単なる一視聴者、いち野球好きからすりゃ、どーでもいいのだ。
どーでもいい。
と、結論に至った。
彼らの考えと私に何の関係が?

じゃーなんでまた興味も無い巨人のアレコレに口出そうとすんのかってーと、

小坂のショートの守備が見たい。

そんだけ。
そんだけです。
これは単なる欲求です。

人間として、美しいものを見たいという欲求を持つことはなんら悪いことではないでしょう。

だから小坂のショートの守備を奪った巨人もとい原が憎い…。

打とうが打つまいが、巨人が勝とうが負けようが、正直どうでもいい。
補強選手で圧倒的に優勝ぶっちぎっても、別にいい。興味無い。

ただ小坂の守備を見せろと。
無理なら放出しろと。


むちゃくちゃ書いてるのは充分承知で、これは我侭な子供が、「嫌だ嫌だ、ニュースなんか見たくないやい!アニメが見たいんだい!」って言ってるのと同じレベルの話です。

各々ファンの方には不愉快な思いをさせたかもしれませんが、まーアホな戯言と思って流してやってください。

でも彼の言い分だと、成績が伴えばFA使いそうだな!やっぱり巨人ってやりにくいのかな。ガチガチだもんなぁ。
よし、やれ。やってやれ。ふぁー!
 

小坂のショートが見たいぞ

元プロの方に言っていただけると、とにかく嬉しい。

元プロ野球選手のセカンドキャリア奮闘記

2006/6/25付けの記事です。
以下引用。(全文は、上記リンクからどうぞ)


話はそれるけど、ひとつ巨人戦を見ていて気になることがある。
それは、二岡の守備。

動きが非常に悪く見える。

勿論、彼が怪我をおして出場していることはわかっている。
打撃での貢献は素晴らしいことも。

おそらく満身創痍の身体なのかもしれないが、あの守備範囲では厳しい。

昨日の中日森野のサヨナラヒットを見ればわかる。
あの打球に対応できないのは問題だ。

投げている投手はたまらないと思う。


そこで提案。

折角、日本一上手いショートの小坂がいるんだ。

小坂をショートに据えて、二岡のサードというのはどうだろう?

小久保が帰ってくるまでの期間限定でもいいだろう。
これで、内野の守備が締まるように思う。

セカンドは、鈴木だって、木村だって出来る。

あくまで外野の意見だけど、投手目線で感じたんだことなんだけどね。



日 本 一 上 手 い と断言しておられますよ!!
う、嬉しい…。他人事ながら自分のことのように嬉しい。

さぁさぁさぁ辰っつぁんよぅ、ご決断の時ですぞ。
 

新規参入野球ファンから見た巨人/アキさん

こんばんは、カオルです。

まず大塚の記事。


“クローザー大塚”をレ軍監督が絶賛2006年5月19日(金) 15時27分 スポーツナビ

 レンジャーズの大塚晶則投手は18日(現地時間)、敵地でのヤンキース戦で6-2と4点リードで迎えた9回から登板。16日に逆転サヨナラ2ランを許したホルヘ・ポサダ捕手など、打者3人を3者連続三振に切って試合を締めくくった。

 米大リーグ公式ホームページは同日、得点差のためセーブがつかなかった大塚について、「この球場でヤンキース打線ならば、4点差でセーブがついてもおかしくない状況だと思う」と称賛するバック・ショーウォーター監督のコメントを掲載。4月末にクローザーに転向して以来、ここまで5セーブを挙げている大塚だが、監督は数字に表れない場面での好投も評価していることを伝えた。

 ヤンキースとの4連戦を2勝2敗のタイで終えたレンジャーズ。大塚はそのうち3試合に登板し、16日の敗戦を除いて、初戦と最終戦の2試合を完ぺきに抑えた。松井秀喜外野手の怪我により日本人対決は実現しなかったが、大塚のレンジャーズ移籍1年目のシーズンは順調に進んでいると言えるだろう。

-Tomohiko Nakashima-




お疲れ様です。

対ヤンキース戦の三者連続三進は無事確認することができました。


また、ラジオでも彼の声を聞くことが出来、今日はとっても大塚Day。


私が『投手』をカッコイイなぁと思うきっかけの選手なので、やはり彼の持ち味である縦に落ちるスライダーで三振!っていうのは、ホント嬉しいなぁ。


ラジオでは、「夢」であった「クローザーになる」という目標を達成した次の夢は?と聞かれ、「ひとつでも多くのセーブを取ること。去年よりもひとつでも多くのセーブをとること」という回答でした。


昨日の自分よりも明日の自分…という、視線の先が「相手」ではなく自分であるというところを、見習いたいなぁと思った次第です。






さて本日の本題、巨人について。


よくアンチ巨人、なんて言葉を耳にするけれど。

当初何故わざわざこんな言葉があるのかと不思議だった。

アンチ巨人があるなら、アンチ中日、アンチ阪神、アンチ広島だってあるだろう。

現にそういう人もいるだろう。


しかし『アンチ巨人』だけがそんなに言われるのは、何故?



それは人気があるからだ、と聞いた。

それに比例して『アンチ』の絶対量も多い。



しかし…。
昔の巨人がどうだったか知らないが、今の巨人、わざわざ『アンチ』を強調するような、チームか?

と、思う。



どうやら、世間(ここで言う世間は、テレビを介して見られる野球関係者及びそれに類する人々を指す)にとって巨人が優勝することは、命題らしい。

否、スポーツである以上、巨人に限らずどこもそうだろう。

しかし巨人のその意気込みは、他の球団とは違う。

お金の使い方にしても、報道のしかたにしても。


でも、優勝できない。

こんなチームに、『アンチ』な感情なんて、沸かない。

逆に、滑稽ささえ、漂う。




先日の西武戦で、アナウンサーが言ったひとことに、私は黄昏た気分になってしまった。


「俊足鈴木、『僕はもう10年目です。若手じゃありません』、そう、言っておりました」


鈴木尚広、28歳。今年、10年目。

確かに若手ではない。

原俊介も11年目、川中にしても9年目(33歳。小坂と一緒)。


きっと、たぶん、彼らは他の球団にいることができたら、もっともっと1軍の試合に出れていたんじゃないかと思うわけだ。

そして、沢山1軍の試合を経験していたら、もっと素晴らしい選手になっていた可能性だって、あるのだ。


他の選手を見渡しても、いい選手は、いる。

原石も沢山ある。


それを、やはり『補強選手』で潰していると思うのだ。

もちろんそれは、『補強されてきた』選手が悪いというのではない。

将来の見通しを立てずに、ボコボコと入団される側の、先見の明の無さ、将来ビジョンの無さが、愚かしいと言っているだけで。



巨人は、実績ある選手を取る。

でも実績は実績であって、それは過去のことであって、「これから」のことではない。

原石や、新入団(本当の意味での)選手は、「これから」だ。

彼らは失敗もするだろう。思っていたほど順調に成長しないかもしれない。

それでも、見ている側は、それでもいいのだ。

ひとつのミスで、たとえひとつの試合を落としてしまっても、いいのだ。

何故なら「これから」を期待しているから。

彼はこんな選手になってほしい、こんな選手になれるだろう、こんな選手にならないかなぁ。

これって、「勝利」とはまた別の楽しみだ。


才能があって、努力する選手は、必ずどこかでブレイクする。

そのためには、やはり自由が必要だと思うのだ。


実績や成果だけではないものが。




若手には、実績はない。

あるのは未来だけだ。

だけど、「彼は一体どうなるのか?」それを見たいから、そのチームを見続ける人もいる。



将来へのワクワク感、期待感……本来ならばどのチームも当然に持つ、未来のビジョン、それが巨人には決定的に欠けているように思う。


それが全てとは言わないが、巨人人気凋落の原因のひとつに、確実に挙げられる問題ではあると思う。



お金があることの弊害、って、やっぱり滑稽だ。



 

最近の大塚あきさん

まずアキさんが、テキサスでクローザーとして初セーブをあげました!


おめでとうございますっ!!(ってここでいくら叫んだって本人には届かないんだけどね。自己満足自己満足)


レンジャーズの大塚、移籍後初セーブ=メンチは8試合連発ならず-米大リーグ

 【ニューヨーク29日時事】米大リーグ、レンジャーズの大塚投手は29日、クリーブランドでのインディアンス戦で7-5の9回に救援し、1安打1四球1三振の無失点に抑え、移籍後初セーブを挙げた。昨季までのパドレス時代を含めメジャー通算4セーブ目。大塚は不調のコルデロに代わり、抑えに昇格していた。
 また、レンジャーズのケビン・メンチ外野手はこの日本塁打がなく、連続試合本塁打は7で止まり、大リーグ記録の8試合連続に届かなかった。 
(時事通信) - 4月30日12時0分更新




ホント、アキさんには、ゆっくり、自分の目標に向かって着実に階段を上るようにして近づいているその光景を見せてもらって、見ていて気持ちいいな~と。


こうなったらセーブ王でも取って頂いて、紙面をあのアキスマイルで飾って欲しい。



 

クローザーへの道~完~そして新たなる挑戦

大塚、抑えに昇格 レンジャーズ

 米大リーグ、レンジャーズは27日、抑えのフランシスコ・コルデロ投手に代え、大塚晶則投手を起用することを決めた。チームの公式ページによれば、28日のインディアンス戦から抑えが交代する。
 パドレスから今季レンジャーズに移った大塚は、中継ぎで11試合、10回を投げ、10安打3失点で防御率2・70。一方のコルデロは今季11試合に登板、3勝2敗3セーブだが、防御率11・70と不調だった。
(共同通信) - 4月28日12時8分更新




アキさんおめでとうございます~。(とささやかに祝ってみる)


最近仕事で疲弊してブログなぞ忘れてたわけですが、この記事だけは書いておかねば!!!

と、昨夜帰宅してからPC開こうと思ったわけですが、2時まで酒を飲み続けた体は動かず、化粧も落とさずベッドに沈没。


というわけで土曜の午前中なんぞにPCに向かってネクラ生活をエンジョイ中です。


まー昨夜は祝杯っつーことで。




大塚素晴らしい~。

ステップアップしていってるのが見ていて気持ちいいですな。

最近ブログの更新も頻繁だし(笑)


ブログが可愛すぎて…なんて言っていいかワカラン。

ヘソ出しちびT発言にはまいった…。


D★★★のシモネタよりそっちのほうが照れるわい!!!



追記。

一昨日だかな・・・

巨人の★選手試合出場&今期初安打おめでとうございます。


村田押しのけて是非2番手捕手になってくだされい。
 

小坂誠総論

小坂誠。

球界屈指の遊撃手であることは、誰もが認めていることと思う。


軽量の車体に最高のエンジンが積んであるようなイメージだ。

トップスピードに入るまでの時間が短く、走り出しがスムーズ。そして速くて、静かな。



特に、なんでもないゴロ処理であっても、ボールがグローブに収まってからファーストに投げるあの一連の動作が好きだ。

高精度だな、と思う。

見ていて綺麗だなと思わせるのが凄い。



しかしその美しさは、イチローや新庄に言わせるところの、『プロとして魅せる』ための技術ではなく、速く、確実に、できるだけ多くの打球をアウトにするために研磨された技術だ。


小坂の意識に、観客に、わざと『魅せる』という意識は無いような印象を受ける。

ただアウトを多く取るために磨かれたその技術が、美しさの域まで到達してしまったという、ある種結果論だ。



その小坂が、今セカンドを守っている。


勿論、二塁手としても下手な部類には属さない程度には守れていると思う。

そして小坂のことだ、どんどん上手くなるだろう。


けれどショートを守っているときのような躍動感はまだ感じられない。

「いっぱいいっぱい」という雰囲気だ。



自ら『不器用』と連呼するように、小坂はもともと専門職タイプで、ひとつのものを突き詰めていく職人だろう。


その彼にいま流行りの複数ポジション守れるように指示するというのは、それなりのリスクがあることを理解しているのだろうか。


セカンドを守ったからといって、ショートの守備ができなくなるわけじゃないが、何か失われていくような気がして怖い。


小坂をセカンドで使うからには、小坂の遊撃手としての素晴らしい部分を切り捨てているという意識は忘れないでほしいものだ…。
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。