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薫

Author:薫
衣/冒険はしない
食/お酒のおつまみ系
住/かながわけんみん。

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久々に

どーもお久しぶりです。
インターネットを、久々にまともに触りました。
会社ではあのつまらん画面に向かいっぱなしなのですが、外部サイトへのアクセスを制限されているので、日経新聞やら関連会社へのアクセスしかできません。
ま、もっとも関係ないサイトへアクセスする時間もありませんが・・・。

とりあえず、アツイ!!
暑いです。
どーにかしてくれっつー話だ。

このくそ暑い最中、久々にインターネッツに触ったのは、結婚式にお呼ばれしたからです。
10月ですが。

私、まぁ友人が少なくて(笑)今まで結婚した友人知人、2、3人したんですがね。
みんなデキ婚で、式って無かったんス。呼ばれないのもさみしーですぜ・・。

で、普通の結婚式参加者ってどんな服装で行くの?とか、マナーは?とか、色々不安が押し寄せてきたんで、インターネッツ久々に登場。

ご祝儀3万だの、フォーマルドレス○万円だの、クツとバッグは同色で揃えるだの、散財させるよーなことばっかり載ってて、安月給の私にどーせっちゅーねん!!!

あーもーイヤーァァァァ・・・。

誰かお古のドレス譲ってくれんかなー。

いや・・
まず先に痩せねば!!

2ヶ月で5キロ、痩せれるかな~・・。



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しばらく

しばらく、ブログは書けそうにないです・・・。

去年12月に今の営業部に異動になり、想像を絶する忙しさ。
はっきりいって、今ハムがどーいうメンバーになっちゃってるのか、わかってません。
シーズン始まっても、きっと見れない。野球。

今のメンバーでは中田くらいだ、知ってるのは!
オッシーとハッシーとカワシマがヤクルト(という名の高田サン)に引き取られたくらいだ!

武田マサルさんはこのオフ、どんなボケをかましてんだ
とか、、、
マイケルとダルの年俸・・・とか

ぜんぜんわかりません。
しょぼーん。


なので、仕事落ち着くまで
ハムのネタ、書けないのです。

また落ち着いたら戻ってきますんで
よろしく。
 

新春いい男めぐり

しょっぱなから頭のキレてるタイトルです。
いいんです、正月休みで頭がおかしいので。えへへ、嬉しいぜ。


っちゅーわけで、なんでまた唐突にこんなネタかっつーと、コレを見たとき、改めて「うおーマサルさんええ男やなー」と、そのお顔の端正さにびっくらこいたからです。(となりの奥さんの写りはどーでもよかったんかいキャメラマン・・・)

どこぞの誰かが「顔がいいのも才能のうち」と名言をぶっぱなしていたんですが、それを聞いたとき、全てを納得しちゃいました。
そうか、才能か!じゃあ仕方無い!
生まれついたモノですぜ。
IQが高い人や、プロ野球選手になれる人と同じレベルで顔の良し悪しもくくられるとなりゃー納得もいくわ。そりゃモテねーよ!才能だから!

しかし現代医学では顔は代えられます。
なんつーチープで薄っぺらい才能・・・。
それでも騙される人間。アサハカ。
人は見た目が9割・・・人は差別したがる生き物なのよ~・・・ってわけで、私は見た目のよさという才能に溢れる人への賞賛を惜しまないことにしたのです。(え?もともと惜しんでない?そりゃ失敬)


ダルビッシュ。
オリエンタルビューティー。
冷たい切れ長の目。細面。
(確かに綺麗だが・・・うーむ、こういう中性的な男はイマイチ・・・。)


武田マサルさん。
日本的美形。
ふっくら柔らかい、柔和なお顔。こりゃ、甘やかしてあげたい欲求を刺激するじゃろな~。ダルとは正反対。(ダルって遠巻きに眺められたりして誤解与えるタイプじゃない?)

元楽天・福盛、西武・小野寺。
このテの顔がモロ好み。男らしい!カッコイ!男前!
賞賛を惜しまんぜ。

ロッテ・小林宏之。
モデル並みよね~・・・。
足の長さに全身から流れる”カッコイイオーラ”…このオーラはね、武田勝には出てない類のオーラ・・・。オーラ駄々漏れ、これもまた才能か。セクシー!!


っちゅーわけで、どれがお好み?
 

新年明けてしまった

なんと、気付けば新年あけていた。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしう。

さて新年一発目のネタは何にしよーかなーと思っていましたが、これしか無いでしょう。

契約更改!!


・・・とは言いつつ、今年はハム、全52選手皆が一発更改なんですよネ。
うわぁ、すげー。


日ハムの査定システムが確立してきた証拠でしょうね。
加えて、前年に出来高をかなりつけているところを見ると、前年に既に翌年のスッキリ更改への布石がある・・。

金のことでモメないっつのはいいことですよね。
優勝して中日は大変みたいですしね・・・。


野球選手の契約更改のゴネゴネは、金への執着なのか、それとも自己への他者評価にるものなのか、びみょーに気になる。
金銭欲ならわかりやすくて結構なんだけど、後者なら、ちょいセツナイ。

そんな季節。

 

冬・アレコレ

セギ退団、立石引退、多田野参入(予定)…
fsの皆様の冬はとっても忙しそう。

中嶋さんアイーン

立石引退

和製マトリックス(ケツはデカめ)


田中賢介のデニム姿ってどないやねん

日ハム選手が登場したファッション&トークショー

 北海道日本ハムの田中賢介選手や金子誠選手ら四人が出演する「ファッション&トークショー」が二十八日、札幌市中央区の丸井今井札幌本店で開かれた。

 選手たちは革のコートやタートルネックセーターなど、この冬お勧めの着こなしで登場。普段のユニホームとは違った魅力で、三百八十人のファンをわかせた。

 今季パ・リーグのベストナインに選ばれた田中選手のデニムパンツ姿に、西区の主婦(34)は「ベストドレッサー賞もあげたいわ」とうっとり。



パッツンパッツンだろうなあ・・。
 

2007大学・社会人ドラフト

高校生のお子様よりも、ある程度出来上がった大学・社会人のドラフトのほうが好きな私。

ハムは比較的変わり玉を大社ドラフトで取りますが(マイケルとかね。武田勝や立石も、かなり年齢高めでも取ったしね)、今年もまた不思議指名を決行した模様です。

多田野という投手を一位指名(ハズレ×2ですが)したみたいですが、この投手、今までずっとアメリカでプレーしてたんです。
んで、今回の指名でyahooに沢山記事が出てたんでざっと目を通すと、

ゲイ騒動の多田野

ちゅーことで、なんとなく日本球界からは敬遠されてたみたいです。
日ハムよく指名したなぁと感心しました。

まぁこればっかりは仕方無いですからね。
しかしこのテの顔でビデオに出れるのか。(以前西武にいた大友進という選手を思い出しました。似てないかな…口元とか)もう少しかっこよければ…マイケルくらい…。顔より体重視なのか…。

まぁンなことはどーでもいいんだけど。


他は3巡目宮西、4巡目村田。

村田、ちびっこ選手です。もしかして球界一小さい?
工藤みたいな、小さくてきゅっと引き締まった選手が好きなので嬉しいです。
宮西は、梨田監督と縁があるとかで。
今年は去年みたく入団拒否とか無くてよかった。
やっぱり好きな球団を否定されると、寂しいもんね。


来年は中田もいるし、楽しみッスね~。
ちなみに、高校生ドラフト5巡目の松山クン、会社の人が同じマンションに住んでるらしいです。
先日、「日ハムファンなの?松山クン、小さいときから知ってるよ」とか言ってました。う、羨ましい…!!
サイン貰ってきてください!と言ったけど、まだ貰ってきてもらえません。Uさん、まだですか(笑)
 

葉と根の関係

初志貫徹のコーチ解任劇/日本ハム連載上
「優勝」は後付の結果論/日本ハム連載下


今回のハム人事について、疑問を抱いている人も少なくないと思うので、この記事を書いた観点はニーズに合っててイイんだが…なにぶん取材の甘さが見える…。

オマエ何様よと言われそうだが、詳細については書かれていない記事なのである…。
いや、いいんだけど。アリガタイけど。書きたくても書けない部分もあると思うけど。ダメだししてゴメン。(誰に謝ってるんだ)


甘いと言いつつ‥その中でもこの部分の文章が、いまの日ハムってモノの、ど真ん中を突いてるかなと思った。

 日本ハムは本拠地移転以降、急速な球団内人事を行い、組織を改善してきた。今回はコーチ人事がクローズアップされたが、これまでも長年現場に携わった何人もの人が、球団側と目標軸がズレて、チームを去っている。編成トップにスカウト、またはベテラン選手…。球団に、この方針に対する迷いはない。このオフには生え抜きの前エース金村を、阪神へ交換トレードで放出した。

 来季以降のステップアップを見据えた梨田新体制が、沖縄キャンプで動きだしている。派閥人事、優勝スタッフ残留などの日本球界の既成概念、慣例を壊す陣容となった。再出発へ「激動の秋」は必要不可欠だった。




いわば、『個』は無い。(という印象。あくまでも主観です)
球団は情無きカタマリとして、ただ優勝と、収益を追う組織でしか無い。
その命題に貢献してくれる人、貢献したい人間のみ必要とされるのである。
非情で、システマチック。


しかしそのカタマリの中には、皆の心を掴んで止まない稲葉篤弘というバッター、生涯日ハムを宣言してくれるキャプテン金子がおり、タバコにデキ婚、果てはヌードまでご披露してくれた破天荒ダルビッシュに「日ハムでいい」(日ハム『が』いいじゃないのである)と言わしめ…。

この個性豊かな面々を愛するがゆえに、ファンはファンで在り続けるしかないのだと思う。そして彼らが元気で頑張って欲しいと思うのであり、彼らが喜ぶ限り勝ち続けて、そしてファンにも喜びと興奮を分け与えて欲しいと思うのだろう。そこには『感情無き』組織、カタマリの姿は無い。


それならば、『あの』田中幸雄がコーチ就任を固辞し、長く日ハムの顔であった小笠原が去り、不人気の代名詞であった頃エースの名を守り続けてくれた金村への仕打ちはどうなのかと。

答えはひとつ、球団は、彼らのために存在するのではないのである。
球団の存続理由は、上に上げた通り優勝(勝ち続けること)と収益、これはニアリーイコールである。片方だけではない意味が無いし、片方だけでは車輪が片側取れた車のようなものである。
優勝、収益と言うけれど、それはビジネスのあるべき姿というだけでなく、北海道のスポーツ文化の興隆という気高い理念も根底に流れている。
藤井球団社長が語るには、「日本ハムだけ盛り上がればいいというのではなく、北海道のスポーツ文化そのものを盛り上げ、ひいては地域に貢献できる組織でありたい」と。

そのために、は。
小笠原であり、田中幸雄であり、金村といった『個』の主張は、木で例えると葉の部分でしか無いのだろう。
根は春夏秋冬どっしりと地に這っているけれど、葉は落ち生え変わる。
コーチ人事も同じなのだろう。葉は根に影響は与えられない。
日本ハムの存在意義、それ以上に優先するものなど無い。周りが何を言おうと、それは揺るがない。

それが良いのか悪いのか、という判断は、私にはつかない。これは、個々が判断することで、絶対の二文字は無いと思う。個がいるだけ答えもある…。


けど、種は根からは生まれないので…
何事もバランスは大切だと思う。


 

お家騒動

今回のコーチ解任劇。

日本ハム佐藤コーチが突然クビ連発に激怒

淡口、佐藤コーチ退団 後任ヘッドに福良2軍監督

報道では100%真実は報道しないだろう。
公言できない理由もあるだろう。
そしてどちらかを悪者にしたほうが、報道としては分かりやすく面白い。
対立関係をはっきりさせたほうが見ている側も理解しやすく、また、報道する側としては煽りやすくもあるだろう。

でも、どうなんだろう。
球団側の姿勢を、とやかく言うつもりは無いけど、二年連続リーグ優勝に大きく貢献してくれた佐藤コーチに「誠意が無い」とまで言わせ怒らせてしまったのは事実のようだ。
これは、理由はどうあれよろしくないと思う。

いくら佐藤コーチが辣腕でも、球団には球団の事情があるんだろうから、盲目に「何故辣腕コーチを解任するのか」なんてコトは言わないけれど、ビジネスならビジネスで、もっと誠意のあるやりかたが、他にあったのではないかな。

彼らもオトナで、いくら優勝争いをしていても、そこと切り離して雇用の話はできるはず。
優勝争いをしている中で、雇用の話(来期の契約は無いという)をされて、彼らのモチベーションやテンションが下がってしまうようであれば、それまでの人間だったということで球団の誠意は尽くしたという話になるだろう。
マスコミは「この優勝争いの最中にまたハムにお家騒動勃発」とか何とか書くだろうけど。
報道なんて何でも記事にするのだから、そんなことよりも「どういう対応がもっとも誠意を尽くした対応か?」ってのを、考えるべきだったのでは…。

勿論、これは私の考えで、的外れかもしれないけど。



でも、誠意の無さってのは…

致命的だ。
人にとっても、組織にとっても。
 

ヒルマン監督が就任会見で「ハムは誇り」

ロイヤルズの監督就任会見でムーアGM(左)と握手するヒルマン監督(AP)  ジャパニーズ・ドリームをかなえた。日本ハムのトレイ・ヒルマン監督(44)が22日(日本時間23日)、米ミズーリ州カンザスシティーでロイヤルズ監督就任会見を行った。会見の中では日本ハムでの5年間の経験をアピール。選手、監督としてメジャー経験がない点を不安視されると「5年間(日本の)メジャーリーグの監督だった」とプライドを見せた。24日に再来日し、翌25日からの日本シリーズ(27日開幕、札幌ドームほか)の最終調整からチームへ合流する。

 スッキリした表情で、ヒルマン監督が日米のテレビカメラがずらりと並んだ会見に登場した。青いシャツの上に、背番号22のユニホームを羽織り、笑みを浮かべた。夢だったメジャー監督就任が現実のものになった。初めて袖を通し、「私の人生最良の日。これ以上の幸せはない。すでに私の体にはロイヤル・ブルーの血が流れている」と喜びを表した。父ロイスさんやマリー夫人ら家族が同席し見守った中で、新たな未来への第1歩を踏み出した。

 意地とプライドが入り交じった就任会見になった。実は選手としても指揮官としても大リーグの経験がない監督は、極めて珍しい。その点がマイナスだったのかどうかは定かではないが、昨オフには地元テキサスのレンジャーズ、パドレス、アスレチックスの3球団の監督面談を受けたが、落選した。大きく落胆したまま今季、「出戻り」という形になった。

 米メディアからは、そんな実績、経験不足を不安視する辛らつな質問を受けた。強い口調で反論した。「言わせていただけるなら、私は5年間メジャーリーグの監督だった。日本のメジャーリーグです。日本の野球は米国に匹敵するレベルにある」。今季は球団史上初のパ・リーグ連覇を達成。2年連続の頂点を目指す日本シリーズ進出も決めた。「ベースボールは世界中同じ。スタイルに違いはあるが、監督は選手と良い関係を構築して能力を引き出してやることが仕事」。日本の野球を軽視するような質問を、はねつけた。

 ロイヤルズはア・リーグ中地区で4年連続最下位。85年のワールドシリーズ制覇以来、プレーオフ進出もない。再建に向け「私は飢えた男。負けるのは好きではない。(チームを)基礎的な部分からつくっていって、力を長い間維持できるようなレベルにまで高めたい。選手と対話しながら方法を模索したい」と日本でのやり方を継続していくことを明かした。今回のビッグチャンスにつながるきっかけになった日本ハムの選手たちには「選手たちと残りの日々を満喫したい」とメッセージを送った。正真正銘の有終の美を飾るため、最後にはしっかりと「日本ハム監督」へ変身していた。

[2007年10月24日9時7分 紙面から]




ヒルマン監督かっこいい~。
日本で監督をしたことが、彼の日本野球への自信と誇りになってることが嬉しいッス。
 

歓喜の裏側 -来期Fsの展望-


組織は生き物……どこかで見たフレーズを、ファイターズを見ていると体感する。
去年は、日本シリーズ制覇の歓喜も一瞬のうちに小笠原のFA移籍の衝撃に揺れた。ファイターズの優勝の涙とともに新庄引退を惜しむ涙を流したファンもいるだろう。

今年もまた、ファイターズは生まれ変わりの兆しが。
生き物だからこそ変化は止まない。

日本ハムの新GMに山田SDが就任へ

 日本ハムの新ゼネラルマネジャー(GM)に、アマスカウトグループの山田正雄シニアディレクター(SD=63)の就任が決定的なことが18日、明らかになった。高田繁GM(62)が来季からヤクルト監督に就任が確実なため、後任候補をリストアップ。球団のスカウト部門トップを務めており、これまでの球団の強化、育成方針を踏襲できる人物と判断し、内部昇格を決めた。

 3年間、初代GMを務めた高田GMが契約が切れる今季限りで退団。ヒルマン監督も就任5年目で辞任と、空中分解しそうなチームの編成権を、山田GMを核とした新体制のチーム統轄本部にゆだねる方針を決めた。かねて藤井球団社長は「我々の球団経営を理解してくれる人」と話していた。すでに大社オーナーの了承も得ており、山田SDの最終決断を待って、近日中に正式決定する。

 同SDは63年に大毎オリオンズ(現ロッテ)で主に外野手、一塁手、70年から投手だった2年間を含めて10年間プレーした。打者通算256試合出場で打率2割4分2厘、2本塁打、28打点。投手成績は登板5試合で、勝ち負けなしで現役を終えた。引退後にサラリーマン生活を経た後、日本ハムへスカウトとして入団。04年ドラフトでは他球団が故障などで手を引いた中で、ダルビッシュを「1本釣り」の単独指名で獲得するなど手腕を発揮。独自の路線でアマ選手を発掘してきた。今季、若手主体のメンバーでパ・リーグ連覇を果たした球団の土台を築く、要職を担っていた。

 今月いっぱいで契約が切れる高田GMは契約満了を待たずに、監督就任準備などでクライマックスシリーズ限りで現場を離れる方向。日本シリーズには帯同しない予定でいる。現在もシーズン中であるため態勢が整い次第、来季へ向けて山田SDが2代目GMとして始動することになる。

[2007年10月19日9時43分 紙面から]




近年のファイターズの強さを土台から支えたGM制度。その初代GMに就任した辣腕・高田がヤクルト監督へ。
人間、上手くいっているときは現状維持をしたくなる。また、それが最善とも認識されているかもしれない。
けれど、同じ体制を長く続けることが最善とは、歴史は語っていない。

ファイターズは高田さんとはまた違う歴史を築いてきた山田SDをGMに据えるつもりらしい。
高田さんは監督の経験があるGMだった。
現場の苦労を理解し、現場の人間がよりやりやすい環境を作ることを考えてきただろう。それをMLBに慣れ親しんだヒルマン監督がどう感じていたのかはわからないが、少なくともヒルマン監督の手腕は、高田GMの「現場に口を出さない」という姿勢があったからこそ発揮されたものだろう。

山田SDはスカウトとしての色を強く持っている。サラリーマン経験もある。ファイターズフロントのカラーも一新するだろう。

来期監督になる梨田さんは、ヒルマン監督と違って日本の野球、現場に慣れ親しんだ人間でもあるだろうから、ここの接触がどういう化学変化を起こすか、非常に楽しみでもある。
また、大型補強をしなさそうな面子でもある。
更に若手が陸続と出てくるのでは、と期待させてくれるフロント陣である。


今年のファイターズの優勝は、若手が押し上げた優勝だった。
金子、稲葉、ひちょり、賢介…去年の優勝経験のある選手と、それを傍目から見ていた若手、ファイターズの優勝など何の関係も無かった選手…。
彼らは今季、同じ目線で優勝を見て体感している。

ファイターズのメンバーに『特別』な選手はいない。清原であり、小笠原であり、中村である選手はいない。

首位打者を取った稲葉も、ありがちな『孤高のバッター』ではない。むしろ積極的に若手と関わっていく選手だ。
金子も、本能的な男のボス的態度を取らない知的なリーダーシップを発揮するタイプ。
ダルビッシュも、他から賞賛されることを渇望するような選手ではない。
いい意味で、飄々として人間くさい、けれど頭のいい人たちが要になってファイターズをまとめているように見える。

ひとつだけ心配なのは、フリーランスな雰囲気を作ってきたヒルマンが抜けたあと、現場での自由な気風が変わってしまわないか、ということだけ。
でも、それは私が心配しても意味が無いので…ただワクワクしていたいと思う。

そして二連覇の事実を引っさげ、より良い場所を求めて去る高田さんを応援したい。そして第二のファイターズを作って欲しい。


最後に…

ヒルマン監督がロイヤルズ監督就任へ

ヒルマン監督がロイヤルズ監督就任へ
 日本ハムを今季限りで退団するトレイ・ヒルマン監督(44)の米大リーグ、ロイヤルズ次期監督就任が決まった。19日、AP通信などが伝えた。

 ロイヤルズは、21日までは米球界がリーグ優勝決定シリーズ期間中のため、22日(日本時間23日)に正式発表する予定。

[2007年10月20日8時20分]




念願のMLB監督を手にしました。
自分がやりたい仕事を手にするのは目の前の仕事を全力でやるしかない…と聞きますが、どこの世界でも同じみたいですね。
目前の仕事を最高のパフォーマンスでやりきったヒルマン監督は凄い!
彼自身も、そしてファンにとってもきっと満足度が高い。これは仕事をする上で本当に素晴らしいことだと思う。
ロイヤルズはお金も無く弱いチームだと聞くけれど…ファイターズもそうだったから、慣れていることでしょう。
応援してます。

………まだ、日本シリーズが残ってるけどね(笑)
 
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